C87ありがとう。そして2015へ | Flowlight Blog

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フリーランスのサウンドクリエイターとして活動しているフリーターの毎日の成果を記録

 こんばんはFlowlightです。

昨日のC87は本当にありがとうございました。

今回私は、会場に出向くことができませんでしたが、

打ち上げの席から、電話が入り、

とても良いイベントになったということをご報告頂きました!

 委託して頂いた皆様、そしてFlowlight Music の

ブースに足を運んでくださった皆様に大変な感謝をしております。

この場を借りてお礼を申し上げます!

C87_Flowlight

 C87は仲間友人の大切さ」を感じられたイベントでした。

まさかこんな形になるとは思っていなかったので、

C87をどのように成功させればいいのかっと考えを巡らせていた12月。

サークル仲間のみんなに本当に助けて頂きました。

yukki-ts,姉妹物語,アマギさん,TDMCさん,TK君

他にも周りには沢山おられたようですね。

全員にありがとうを伝えたいです!

当日もトラブルが色々と起こっていましたが、

結果として丸く納まり、C87を無事に終えられました。

C88につながるようにイベントが終えられて本当に良かったです。


 そして、今回もブースに沢山の方々が

お越し頂いたようで嬉しい限りです。

委託作品が充実しまくっておりましたので、

とてもブースは賑わっていたことと思います。

委託作品も無事完売されたというご報告を受けて、

少しでもC87に出展した価値があったなと感じることができました。


 そして、ここで一つご報告とお問い合わせです。

今回、私の作品2つは無料配布だったのですが、

ユーザー様のご好意でご支援を頂けた方が1名おられました。

まさか、そこまでして頂けるとは思っておらず、

お名前を聞くことを伝え忘れておりました。

話を聞いていると私のツイッターのフォロワーさんの

ようでしたので、もしこのブログをお読みになられましたら、

DMなど頂ければ嬉しく思います!

次回、2015春M3の作品へのユーザー名を

記載させて頂きたいと思います。

足を運んで頂けたというだけでもありがたいのに、

ここまでして頂けて本当に良いイベントだったと実感できました。

CDを持って帰ってくださった、すべてのユーザーさんにも

ありがとうございましたっと言いたいです!

 次回、おそらくM3になるかと思いますが、

その時にまた改めて、直接お礼がお伝えできればっと、

そして、これからよい作品作って恩返しできればと思っております。



 2014年は沢山の初めてがありました。

お仕事では、初のVita作品に関わらせて頂いたし、

スマフォアプリのお仕事もできました。

毎回、しっかりとクレジットして頂いて本当にありがたいです。

そして、それにより色んなクリエイターさんたちとも

繋がることができました!

CEDECにも初めて3日しっかりと参加させてもらったし、

他にもセミナーにお邪魔させてもらって、

クリエイターさんたちと直にお話する機会が沢山ありました。

刺激的な時間が沢山頂けた年でした。


 また、個人としても初のM3参加やコミケの連続参加、

初イベントのアポロへの参加等の活動ができて、

会場やネット上で沢山の人たちと交流することができました。

本当にお話できて嬉しく思っております。

こんなに広がった1年を送ることができて

私は本当にとても幸せ者だと年の瀬にしみじみ感じております!


 2015年継続、そして挑戦ですね。

お仕事もしっかりとやりながら、個人の制作を

していくことの大変さを改めて感じて、

これを継続してやっていくことの

大切さ、そして難しさを痛感しました。

作品をコンスタントに出すことで、

ユーザーさんとも会話ができ、それがまた次に繋がる。

続けないと見えてこないものは沢山ありそうです。

そして、それをまたお仕事にも還元して、

より作品への貢献度上げていければと思っております。


 挑戦としては、一つ「生」というものがあります。

やはりここは通らなければいけないので、

来年頑張って挑んで参ります。

 そして、お仕事としても「自分の冠作品」を

見出して行きたいです!

まだまだ、未熟者ですので胸を張って

「このゲームの音をやりました」

っと言えないので、これを言えるように

日々精進しながら制作をして生きたい思っております。


 大変長くなりましたが、最後に。

今年出会った方々、そして今年もご一緒できた方々、

本当にこの一年ありがとうございました。

来年もどうかFlowlightをよろしくお願い致します。

新たな1年を一緒に歩んで行ければ嬉しくです。



それでは、また明日。