読みました
いろんな文学賞を受賞されている
有名な作家さんであることは
もちろん知っていたのですが、
ちゃんとした?出会いは
週刊文春の連載「悩むが花」…
いわゆる読者からの相談コーナーなのですが、
「そんなものわかるわけないだろう」
とか答えている姿に、
なぜか
本書でも、
大人の良識とたしなみ、
力の抜け具合のバランスが
とってもステキです
でも、
私が一番好きな章は
<愛犬ノボルは今日も行く>
犬好きにはたまりません
いま、最高に
ノボルくんへの妄想が膨らんでいます
ところで、文春の
「ホリイのずんずん調査」は
終わっちゃったんでしょうか
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