押していただければ幸いです。
早いもので今週は1月最終週。
忙しすぎて、
ブログまで手が回りませんんで、
放置状態(--;
おかげさまで、
考える時間が少し持てたことと、
寝る時間が少し余計に(^^;
時間が過ぎ去るのは早いもので、
気が付けば、社会人になるまでの時間と、
社会人になった時間がほぼ同等に。
社会人としての時間も、
残り少なくなってきまして。
もう、ここからの転職は、
さすがに難しい。
そういう意味では、
今の忙しさは歓迎すべきことで。
工夫をする必要があるので、
考えることが大事なのですが、
昔は大丈夫だったのですが、
今は、寝不足だと限界が。
そんなこともあって、
ちょっとブログの運用を調整してまして。
どうすべきかも、
考えないと。
もう少しすれば、
立ちなおせそうな気も...
失った時間は取り戻せませんし、
今後の時間を有効に使わないと。
これからの時間、
思った以上に長いので...
さて、本題は月曜なので映画です。
ただ、1週あいたにもかかわらず、
見ておりませんで(--;
過去作品のご紹介。
「スウィニー・トッド」
ジョニー・デップ&ティム・バートン作品。
「シザーハンズ」の組み合わせも、
今回はファンタジーはなく、
ブラック。
そんなスウィニー・トッドデータを。
公開 2008年1月
原題 Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street
監督 トニー・スコット
ジョニー・デップ スウィーニー・トッド
ヘレナ・ボナム=カーター ミセス・ラベット
アラン・リックマン ターピン判事
ティモシー・スポール バムフォード
サシャ・バロン・コーエン ピレリ
エド・サンダース トビー
無実の罪を着せられたパーカー(ジョニー・デップ)。
脱獄に成功し、
トッドと名前を変え街に戻ってきたときには、
15年の月日が流れていた。
理髪店を経営していた時の大家、
ミセス・ラベット(ヘレナ・ボナム=カーター)より、
服役している間に、
家族を失ったことを聞かされる。
怒りに狂ったトッドは、
家族を追い詰めた、
タービン判事(アラン・リックマン)に復讐することを誓う。
そのために、
そしてミートパイ屋を営む、
ミセス・ラベットのお店の2階で、
再び理髪店を始める。
トッドはタービン判事の関係者から、
復讐を遂げていく。
復讐を遂げるにつれ、
人気のなかったラベットのお店は、
だんだんお客が増えていき...
ブラックです。
ミュージカル作品の映画化だそうですが、
よくこの原作をミュージカルで見るな、
なんて、ホラーが嫌いな自分は思ったりします。
白黒で描かれる部分も多く、
血の赤の印象も濃い。
演技力は確かに役者がそろっているので十分。
衣装も凝っており、
それはアカデミー賞で賞を取ほど。
けど、ブラックですよ。
個人的には楽しくは見れませんね。
当たり前ですが(--;
切ない話ですが、
ちょっとブラックが濃すぎて、
感情移入が個人的には...
ミートパイ好きの人には、
お勧めしません。
って、日本じゃあまり出ないか(^^;
この組み合わせのファンの方にお勧めします。
って、すでに見てるか(--;
ってことは、
あまりお勧めではないかも...
押していただければ幸いです。
- シザーハンズ【Blu-ray】 [ ジョニー・デップ ]
- ¥1,500
- 楽天