カフェ担当のななですルンルン

3月ももうすぐ終わりですね!我が家はやっと、子どもたちの入学用品を買い揃いました!娘のスーツはお直しが必要でまた受け取りに出向く事になりましたーニヤニヤ

春はバタバタしますよね!

私がブログを担当するのは今日で最後になりました。最初は出来ませーんアセアセと下書きをメンバーさんに託し変わりに入力してもらうスタイル。パソコンで自分で入力するようになってからは絵文字で苦戦し下書き保存が分からず書いたブログが全部消えたりアセアセ今はアプリで入力出来るようになりました。まだ使いこなせていない機能があるけどニヒヒこうして振り返ると私も成長したなーガーベラ

フラワーパレットでは沢山の出会いがあり、時にお叱りを受けながら、みんながいたから頑張れたのだと思います。

乗馬や縁日、バス遠足にshizuさんの講演会キラキラ
色んな活動をしてきたんだなとしみじみとしました。

発達障害がいつか枠にとらわれずに馴染むものであって欲しい。これが本当に難しい。

長男を育ててみて、やはり変な目で見られる事もあるけど、かと言って私も他の風景をそんな目で見ている事がある。理解していない自分も出来ない自分でもいい。今はそんな感じです。全ての人に理解してもらえなくても、ふんわりと片隅に残ってもらえたら嬉しい。

どうしても障害のあるお母さんはいい人、頑張っている人、我慢の人というのにも違和感があります。私、これ上矢印全部しようとしていました。子どもの発達で悩んでいる時に更に頑張れって言われても無理ゲローなんか、障害のあるお母さんはどこまでも頑張れていける、我が子の為なら!という風潮もなんだかな~と思っちゃいます。

お母さんだけの力ではなく中立的な人やお互いを支えるもの、頼る人と頼られる人の関係ではなく、同じラインに立てるもの。そういう関係が必要なのかなとかぐるぐると考えていました。

パレットカフェをやりたかったのも、どんな思いもジャッジされず、言いっぱなし聞きっぱなしの場が欲しかったから。

パニックが酷いときはあの子さえいなかったら、そう何度も思いました。もし、子どもで一人犠牲にしないとならないとなったらもしかしたら長男を選ぶかもしれない。そんな答えのない問いを繰り返してはなんて酷い奴なんだ私は…。と落ち込んでいましたが、思うのが悪いのではなく、どんな思いも抱いてもいいと思えて心が楽になりました。そのきっかけになったのが、障害のある子どものお父さんが書いた本を見た時です。かなりストレートにいなかった事にしたかったと書かれていた一文と内容を見て一度に受け入れられなくてもいいんだと思えたのです。

お母さん同士でもこんな事いったらどう思われるかと話せない事が膨らんでいくのではないか、お母さんの元気が一番だと身をもって知り、話せる場が欲しかったんですよね。

こうすればよかったとか沢山あるけど、パレットカフェが楽しみと聞いた時、とても嬉しかったですガーベラみんなのお陰ですキラキラキラキラキラキラ

私もこれからが不安でいっぱいです。思春期ってどんな感じになるだろうか?想像しただけで、あぁぁ…。となってしまいますが滝汗

我が子を応援してあげられるのは私達だ!とそしていつも励まされていたshizuさんのこの子は大丈夫!の言葉を刻み、今日も怒ったり、笑ったりしながら生活しています。

昨日はゾンビの真似をして長男に絡んだら、ガチ目にキレられました~ニヒヒ音符こうしてウザいと言われていくんだろうなー笑い泣き

彼はフルーチェをほぼ一人で作れるようになりました!


みんなに配ったけど自分のだけフルーチェを多くしてたのでブーイングをくらっていました真顔
一つ、お勉強になったね筋肉

最後にいつも読んで下さりありがとうございました!フラワーパレットをよろしくお願いしますキラキラ

本当にありがとうございましたガーベラ