驚き(゜_゜;)
ブルドックソースの注ぎ口が進化しています！！
これでキャップを外した時のベタベタは解消されると思うけど、僕の中での昭和の名残がまた一つ減ったと思うと寂しいですね。
生きている内にもう一回くらい変化するのだろうか？
そりゃそうだろ！と思った事
先日買い物に行く途中でこんな物を見つけました↓
そりゃそうだろ！
と思いました★
しかもなぜか「？マーク」。
迷ってるのかよ！
男らしく！マークで行こうぜ！
と言いたい。
YOU-SEE
完璧な趣味の範囲で
突然ですが、普段クラブで聞いている音楽は一切含まずにクラブで聞きたい音楽ってありますか？（笑
僕は数曲あって、今日はその中の一曲を紹介します(^-^)/
ドン引きの用意は良いですか？
いや、むしろ「あ！それ俺も同じだぜ！」とか「私も聞きたいと思っていました★」とか言われたら結構嬉しいけど・・・
まぁ話を進めます。
僕が大学卒業して約一年が経った頃、社会の荒波に揉まれ病み始めていました（どんな話だ
で、深夜にテレビをつけてチャンネルを回していたら、TVKで（神奈川のローカル番組です）見た事のない少女が歌を歌っていて普通に「何だか良く分からないけど元気が出る歌だな、歌ってる子の歌詞も曲の感じもスゲー良くないか？」と思った曲がコレです↓
松浦亜弥 ドッキドキ! LOVE メール （PV
相当かけ離れてますね（笑
まぁ演歌にパワーもらったぜ！HIPHOP聞くとテンションがやたら上がる！と言うのと同じで、たまたま僕に元気を与えてくれた曲がコレだったと言う事ですね。
J-POPど真ん中なこの曲、アイドルに全く無関心な僕が「この曲良い！」と思ってしまうって凄い事ですよね、HIPHOPで考えると社会に疲れて果てた若者を癒す曲と言うのは数えるほどしかないのかも知れない。（曲調などもあると思いますが…そう考えるとまだまだな部分ってきっと多いんだろうなと思います。
この作品は歌詞が物凄く耳に入って気安いのと、妙な親近感が沸いてしまいます。それもつんくの戦略なのか！
まぁそこは良いとして松浦亜弥もつんくもスゲー良い仕事してるなー！と思いました★
ちなみにFANNYはこのクリップが入ったDVD集を持っていて、たまに兄弟で見たりします。
もちろんFANNYはノリで買っただけで、アイドルに関しては全く無知ですが、PVを見ながら「この頃のコイツは良かった」とか「このフレーズ最高だ」とか拘りをぶつけ合っています。
アイドル【idol】
１ 偶像。
２ 崇拝される人や物。
３ あこがれの的。熱狂的なファンをもつ人。「―歌手」
上の三つの意味を見ると僕らの中では既にアイドルなのかも知れませんね★★★★★
追記ですが・・・
このPVも凄くアイドルの押し出し方が上手いです、何が一番か？その存在感をどう立たせるか？と物凄い趣向を凝らした作品だと思います。ディクレターは竹石 渉さんと言う方らしく今調べた所SPEEDからDREAMS COME TRUEまで手掛けているそうで、皆が知っているPVの中にこの人の作品は割りと含まれているみたい…それを作れるって凄い繊細な感覚だと思います。
YOU-SEE
夢
まず設定は高校時代のゴールデンウイーク前。
俺の発案で当時の友達皆でアルプス山脈に行こうと計画し皆に一斉にメールする。
そして僕は弁当屋で宅配のバイトをしながら皆の返信を待つ。しかしバイト先が原宿なのに、埼玉の家の近くまで宅配する僕。
さすが夢。意味わかんない。
そもそも高校生なのに車の宅配バイトしてる時点でおかしい。
そして、友達から返信がくる。しかし、当時ほとんど話した事もなく遊んだ事もない隣のクラスの奴からのメールだった。
｢鈴木君もアルプス行くんだ。偶然僕らも計画してたんだよね。｣
知るか。
と思ってたが次の文章にびっくり。
｢鈴木君達のメンバーはいつもの？えーっと…
ユーシ・ノダ・ピノ・フォード・シュンスケ・ハイトetc…かな？｣
なんでお前が今連んでるこの人達知ってんだと思った所で目が醒めました。
おやすみない。