続14・売ることのシンプルな総括☆海外編 | フリマのお姉さんの起業ノート

フリマのお姉さんの起業ノート

仕事のストレスから買いマクった最新ブランドをフリマで売りマクってたら大好評につき9年目にして起業!ケド会社員ヤメる勇気ナシ才能ナシ資金スクナシ仕方ナシ体力アリアリでダブルワーク。安さでは地味に世界一な気がするけど「ワタシだけの店でいて」とお客さんが言うので事業拡大ムリ?なジレンマを抱えた週末店長の日記


「技術を理解し、それを日本語でも外国語できちんと説明ができ、世界の流通や様々な国の性質を知っていて、チャンスを逃さず提示できる人材」



が確実にいなければblack



英語ができる・・・という基準ほど曖昧なものはないです。いくらTOEICの点が高くても、面接で日常会話ができたとしても、製品への理解がきちんとできて、日本で、かつ日本語できちんと説明ができて、会社に誇りもった人間でなければ、外国語を紡いで自社製品を売り込むことなど無理すぎるガクリ



普段の会話において相手の気持ちを推し量れない人、お客のニーズを会話から即座に知ることができない人、行間が読めない人などなど・・・外国語が話せる=仕事ができる=すごい人材・・・というイメージを持つことの怖さがそこにある気がしてしまうんです泣



まだ少し続いてしまいますm(_ _ )m



今日も読んでいただき感謝ですラブラブ