めだかボックス論語③ | あしたのみえぬぼくたち。

あしたのみえぬぼくたち。

昨日を忘れて 今日を生き 明日を願う 

17巻~21巻の名言。








私は幸せになる前にまず自由になりたい(黒神めだか)






人生はパンツと同じだ。儚くともまた美しい!(変態0号 ゆずりは偽造)








『めだかちゃんのそばにいる』今も昔もそれだけが俺の掲げるマニフェストなんだから。(人吉善吉)






やらずに後悔するよりやって後悔するほうがいいという言葉があるが、私に言わせればやりたいことをやっておいて後悔するのなら、そんなものやらないほうがよいに決まっておる。やらずに満足するのとやって満足するのとでは、断然後者を選ぶべきだぞ(黒神めだか)


『裸エプロン?』『そんなものは幼稚園児にでも見せておけ!』『今の僕のトレンドは!』『手ブラジーンズ!!』『僕はこれで週刊少年ジャンプの表紙を狙う!!』(球磨川禊)


手ブラジーンズ、その魅力と利点は上半身裸になることで否応なく露になる柔らかな女体とぶ厚くて頑強なジーンズのミスマッチ。ガーリーとボーイッシュの融合にこそその真髄がある。また羞恥心の少ない昨今の女子にも強制的に恥じらいのポーズを取らせる手ブラは同時に見ようによっては自ら乳房を揉んでいるがごときエロティックさも演出する(潜木もぐら)


自由を捨てるのもまた自由。いと嬉しからずや!(黒神めだか)


人を見 人を知るたび 私は人間に憧れてきた 私は人間が大好きです!その気持ちが変わらない限り私は世の中はそんなものだと語るより世の中はどんなものだと問い続けます!(黒神めだか)


「1+1=2」ひとりとひとりがふたりになる場所 それが学校なんだって。ナンバーワンよりオンリーワンとか。優しい人は優しいことを言ってくれるけどだけどそんなことを言える人はたぶんたった一人であることの一人きりであることの寂しさを知らない。(人吉善吉)


『どうやら人と人との出会いは』『なかったことにはならないらしい。』(球磨川禊)