リオのカーニバル | 志村坂上総合音楽センター

志村坂上総合音楽センター

東京都板橋区の地で創業1964年、幼児教育、情操教育には欠かせない「絶対音感科」を早くから取り入れておりました。
また、ピアノ科、バイオリン科、フルート科、声楽科などを併せ持つ「総合音楽教室」として、
約50年もの間「素晴らしい音楽」を伝え続けています。



8月になりました。梅雨も明け、夏休み、暑い毎日です。
さて、もうすぐリオのオリンピックですね。ブラジルの音楽といえばサンバです。

明るく、リズミカル、少しぐらいイヤな事があっても、サンバを聴いてみんなで楽しく踊れば、ぜんぶ忘れてしまいそうです。

しかしサンバのルーツはその昔、リオに移住したアフリカ系黒人の奴隷労働者たちが打楽器だけで演奏したものをサンバと呼ぶようになったそうです。カーニバルは、奴隷である黒人が、農場主から許された3日間限りの宴。思い切り自由に踊ったのでしょう。



楽しいリズムの中にも、いろいろな深い想いや過去が刻まれていますね。今回のオリンピックではデモが起きたり、準備不足と言われていたりと、無事に開催されるとよいですね☆


P.S. 昨日、当方の最新記事が誤送信されてしまい、読者の方に記事更新のご案内がアメブロより送信されてしまいました。大変申し訳ございませんでした。今後このような事がないよう、十分注意をいたします。

♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪

お問合せは10時~21時まで!
0120-77-5672

当センターHPはこちら
http://www.flat13.jp

ツイッターはこちら☆是非フォローを!
https://twitter.com/flat13jp

『Line@』へお友達登録を!
パソコンからご覧の方はこちらをスキャナーで読み込んで下さい。



スマホからご覧の方は、こちらのボタンでお友達登録ができます。

友だち追加数

♪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪