イギリスの「EUからの離脱」、国民投票が行われ、離脱派が過半数を獲得しました。今後どうなるのでしょうか、全世界が注目しています。色々なニュースを読んでいたところ、なんと「音楽性」の違いもあるようです。
ドイツはヘヴィメタルが基本路線、イタリアではオペラ人気が復調、ギリシャでは古代ギリシャ時代の古典音楽への支持が広がっており、スペインではフラメンコが過去10年で最高のブーム。
そしてイギリスはブリティッシュロックへの原点回帰を目指しているのだそうです。この「音楽性」の違いが離脱を招いた要因の一つのようです。そんな理由もあったのですね。
音楽にはさまざまなジャンルがありますが「あまり好みでない曲」だとしても「4回聴けば」好きになる、というジンクス?のような話しを聞いた事があります。
どんな音楽にも、それぞれ良い所が沢山あります。自分の性格だって良いところもあれば、悪いところも。いかに楽しくその「音楽」を聴くかは、自分次第なのかもしれませんね。
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