お花見団子 | 志村坂上総合音楽センター

志村坂上総合音楽センター

東京都板橋区の地で創業1964年、幼児教育、情操教育には欠かせない「絶対音感科」を早くから取り入れておりました。
また、ピアノ科、バイオリン科、フルート科、声楽科などを併せ持つ「総合音楽教室」として、
約50年もの間「素晴らしい音楽」を伝え続けています。



桜が満開になりました。桜は、その昔は鑑賞するというよりも、農作物の出来を占う花だったそうです。桜を鑑賞し始めたのは平安時代からで、その後、桜の下でいわゆる「お菓子などをたべるお花見」を行ったのがあの「豊臣秀吉」なんだそうです。



江戸時代になると庶民も「お花見」をするようになり、おなじみの「三色お花見団子」を桜の下で食べるようになったとの事。

この三色団子、赤色(桜色)は春の息吹、白は冬の名残、緑はヨモギで夏の予兆だという一節があるようです。別の説だと紅白が縁起物で緑が邪気を払うとか。

お団子も、桜も、とにかく春は、暖かくて、なんとなく嬉しいですね☆

志村坂上総合音楽センターでは6月30日まで「春のご紹介・ご入会金無料キャンペーン」を実施致しております☆是非この機会をご利用下さい。

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