先日１０周年企画の一環として３日間行われた
UGYAU × fizz BEYONDの店内展示の模様をレポートさせていただきます
(諸々の時間変更、記載間違い等、ご迷惑をお掛けいたしました。)
さて、まず一番初めにUGYAUさんと２ショットを撮ったのは…
ヘルパー 野口
UGYAUさんとは久々の再会です
彼の顔のテカりが尋常ではないこと、顔面の筋肉の緩みが半端ではないこと、
目がいつもより｢エ○目｣である事…
色々と彼の心中をお察し下さい(笑)
(美人、可愛い方には凄く弱いのです…)
彼もUGYAUさんグッズを購入し、イラストを描いてもらっておりました
また、何かの際には声は掛けま～す。ありがとう
危険を察知したので、親族として間に入りました(もちろん冗談です(笑))
そして…
ケイちゃん
表情をご覧いただけるとわかると思いますが、
野口に負けず、劣らずの緊張のし具合でした(笑)
最初は｢画を鑑賞すること｣に対しても緊張を覚えてらした様ですが、
UGYAUさんから｢自由で良いと思いますよ｣という一言で、
説明を受けながら、楽にゆったりとご覧いただけた様です
イラストも描いてもらえて、良かったね～
いつもありがとう
サトウ 君
クロバ 君
前日の大学の研究室のソフトボール大会の日焼けの跡が痛々しかった二人
サトウ 君はUGYAUさんと二人目のペアルックをキメてくれました
クロバ 君は漢字で｢黒羽｣という名字なのですが、
展示されていたキャラクターで｢黒羽(クロウ)｣というキャラクターがおりまして、
愛着が湧いて、ポストカードもご購入下さっておりました
お二方ともグッズご購入、観覧ありがとうございました
イラストサインも良かったね
ヒロセ さん
ヒロセさんはペアルック第一号でした
ヒロセさんは感性が豊かな方ですから、
｢ゼ～ッタイに展示を楽しんで下さる事でしょう｣と思っておりましたらば、案の定…
ずっとUGYAUさんの説明を聞きながら、ご自身の見解も伝えつつ、
凄く丁寧にご覧いただいておりました
ヒロセさんヒロセさんはそういう感性豊かな方です(笑)
｢またの機会を楽しみにしております｣の一言、嬉しかったです
イラストサインも良かったですよね～
グッズのご購入ありがとうございました
(後日ルーズTお待ちしております(笑))
ユウキ 君 & サヤ ちゃん
素敵なカップルっぷりにUGYAUさんはニコニコしていたのと、
｢３ショット、申し訳ないな
｣とおっしゃっておりました(笑)
二人でいる時のオーラからして、素敵なカップルだから仕方がない(笑)
わざわざお立ち寄り下さって嬉しかったです
２ショットのイラストサイン、是非フォトフレームにでも入れて飾って下さい
この日の二人も良い雰囲気でした
いつもありがとう
ちなみにUGYAUさんはサヤちゃんの足の綺麗さをず～っと言ってました(笑)
サトウ さん
サトウさんは一番乗り
しかし、シャイなサトウ さんは野口がUGYAUさんを迎えに行っている間に、
お買い物を済ませ、お帰りになられました(笑)
しかし、展示をご覧下さいましてありがとうございます
ヤブキ 君
UGAYUさんがお帰りになられる直前に、少しだけ話した彼
UGYAUさんも
｢高校生なのに、こんなにしっかりと世界観があるなんてスゴイ｣と絶賛しておりました
｢ロング丈が好きなんです。｣というヤブキ君は、今回も着替えお帰りになられました
本当にいつもありがとうございます
T さん
UGYAUさんの作品に一目ぼれして、当店に足を踏み入れて下さいました
とてもありがたい事です
UGYAUさんのお話を真摯に受け止めてらっしゃるお姿が印象的でした
本当にUGYAUさんの作品を気に入られたご様子で、
沢山のポストカードをご購入下さいました。
当店と致しましても、またこういった機会を設けられますように尽力致します。
また、おそらくUGYAUさんは｢OURET｣や｢SRIVER｣の雰囲気が好きだと思いますので、
fizz BEYONDのお洋服もどうぞ宜しくお願い致します(笑)
ありがとうございました
コンナイ 君
ヤマ ちゃん
お隣のチーム ｢コール & レスポンス｣です(笑)
もう、お馴染みですよね
店長のスズキ 君も写真撮り忘れましたが、ありがとうございました
お義母さん
UGYAUさん、私の妻からすれば｢お母さん｣ですね
お義母さんは当店の節目にご来店下さるんです。ありがたい
お義父さん、NO ID.のTシャツ気に入ってくれましたか
ありがとうございます
ちなみに写真は、当店の斜め向かいのA○Cマートさんで、前日購入したスニーカーに関して
UGYAUさんがお義母さんに説明しているシュールな会話シーンです(笑)
(よく当店で展示を行う方々はスニーカーをご購入なさってます(笑))
２に続きます…
ご覧いただきありがとうございます
fizz BEYOND 高橋