サカナツリ日誌

サカナツリ日誌

ひたすらサカナを追い求める日誌

Amebaでブログを始めよう!
とうとう買ってしまいました、シーカヤック。
もちろん釣り用にです。
購入に踏み切った経緯は諸般ありますが、
一番の理由はショアから届かないあのナブラにルアーを投げ込みたいという想い、これに尽きます。
ちょうど周りに自分と同時期に購入した方もおり、色々とアドバイスを頂きました。
大変有難い限りです。

そして、先週末、ようやく一本、カヤックにて釣りあげました。
初めてカヤックで釣った魚は、十分立派なフクラギでした。
もうやめられません。
またがんばります。


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アメブロしばらく停滞しておりました。
しかし、釣りには行っておりました。
ブログも実は別の所にテスト的にアップしてました。
今回、ある程度まとまったので、こちらに公開したいと思います。

アメブロ停滞していた理由は色々あります。
しかし、今ここで書く内容では無いと今は思えますので、また別の機会にしたいと思います。
今後は、釣果関係は外部ブログでアップする予定です。
ここでは、そのお知らせをすることがメインになるかと思いますが、今まで通り、釣りに関係あって、自分の考えている事についても書いていきたいと思ってます。
一番下のランキングバナーは、外部ブログの記事を読み、面白いと思い、なおかつ気が向いたらぽちっとしてください。
宜しくお願いします。




『追い求めた末の一本、そして・・・
http://fishinq.exblog.jp/15930315/

ショアブリを追い求めて早3ヶ月。
ようやく今季の初物を手にすることが出来ました。
それまでの間の様々な出来事や心情の変化を書いてみました。
少々長くなりますが、最後までお付き合いしていただければと思います。

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御礼
前回のブログでアンケートに答えて頂いた方々、本当にどうもありがとうございました。
皆様の現在のスタイルに至った経緯は本当に様々で、大変興味深いものがあります。
近々まとめて自分の考察を述べたいと思います。
今しばらくお待ちください。



本題
さて、表題の件です。
釣りでロングラン釣行へお出かけの方々も多いかと思われます。
自分もそうですが、時には2日で1000kmを超える移動をしたりします。
そんな中で一番ネックになるのが、やはりガソリン代ではないかと思います。
そこで今回は、最近自分が実践してみて、ちょっとした考え方で燃費を抑えられた方法をお伝えしたいと思います。



考え方
ごく当たり前のことです、ただ「急発進をしない」だけ。
免許を取得する時に自動車学校で習う、誰もが知っていることです。
しかし、なぜ急発進をしないことがいいのか、どの程度からが急発進なのか、そもそも急発進とはなんなのか。
そんなことを考えているうちに、とある法則を思い出しました。
ニュートン力学 第二法則(ニュートンの運動方程式)
質点の運動(運動量)の時間的変化は、それにかかる力の大きさに比例し、力の方向に作用する。
   {d\over dt} (m\vec{v}) = \vec{F}.
 
引用元:ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3%E5%8A%9B%E5%AD%A6



この話の本質
ニュートンの式は「F=ma」で自分は覚えており、この式を車を使って表わすと
 F:車を動かすのに必要な力(力)
 m:車の重量(質量)
 a:車がどれだけ加速しているか(加速度)

          速度変化
 a = ------------
      速度変化に掛かった時間

と、簡易的に表す事ができます。

つまり、目的の速度に達するまでにどれだけ時間を掛けるかが重要。

時間を掛ければ、それだけaは小さくなるので、車を動かすのに必要な力をそれほど必要としません。
理論上は、

0→60km/hに10秒掛ける
0→60km/hに20秒掛ける

のように時間で比較した場合、単純に必要な力は2倍違います。
つまり、それだけエンジンは力を出力しなければいけないので、そのまま燃費にも影響するというわけです。



効果
ここまででお気づきかと思いますが、長距離よりも街乗りの方が体感的に効果を得られるかと思います。
自分の場合は、この考え方で運転することでだいたいこんな感じで燃費を抑えられました。
 街乗り 14~16km/L → 16~18km/L 
 長距離 18~20km/L → 20~22km/L
 ※軽自動車

つまり、1000kmを走った場合、仮に上限の燃費で考えると、
必要な燃料は
 1000÷20=50 → 1000÷22=45
という風に必要な燃料に5Lの差が生じ、 140円/Lとすると、

 5×140=700

700円の節約になるわけです。

この700円を安いと見るか高いと見るか
それはこのブログを見ている皆さんの判断にお任せ致します(ゝω・)



以下の話は、より詳しく分かりやすく書いてるサイト がありますので、そちらを参照してみてください。
ちなみに、ただ単に時間を掛ければいいというものでもありません。
街中だと後続車も多いですし、厳密なことを言うとエンジンの構造からポンピングロス(フルスロットルで吸気抵抗ゼロ)と吸気燃料の関係もあります。したがって、状況による運転が必要ですが、いつもより少しゆっくり発進するだけでもこの方法の効果は得られるかと思います。また、長距離運転の時になぜ燃費がいいかというと、燃費の大半が定常運転によるものだからです。定常運転は速度変化が0なので加速度も0、理論上は慣性で動き続けることになるので、車を動かすのに必要な力も0になります。ただ、空気抵抗(速度の二乗に正比例=速度が上げれば抵抗増)、車の各摺動部の摩擦、タイヤと地面との摩擦など、様々な要因が関わっているので、実質的に0は不可能です。しかし、加速時には、それらの要因に加えて「車を動かすための力」が必要なので、より燃費が掛かってしまうというお話。ちなみに、この考え方によると「最小限の減速に抑える」のもまた然りで、遠くで赤信号を見つけたら、減速してゆっくりと走り青信号になるまで時間稼ぎをすることで、加速時の速度差を抑えることが出来るので、燃費も抑えられます。このような、「出来る限り止まらない」という走り方は、実は渋滞緩和にも効果があります。渋滞は、前の車が踏んだブレーキが後続車に伝搬していき、その際徐々にブレーキを踏む時間が増加してゆき、最終的にはストップしてしまうというものです。ストップしてしまうと、そこから動きだすのも後続車に行くにつれ時間が掛かるので、ストップさせないような運転が必要になります。






以上、ちょっとした自分の考察および検証結果でした。
意味を成さない、適切ではない、などといった表現の仕方等あるかもしれませんが、
その場合はコメントしていただけると幸いです。
記事に修正を加えたいと思います。
異論も認めます、議論しましょう。





あと、念のため報告。

僕は生きてます(ゝω・)

釣りもしてます。
最近はヒラメ釣りました。
自己記録更新の60cm1.6kgです。
やっぱ、釣り、楽しいですね。
今度はブリ釣りたいです。





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もしよろしかったらアンケートにご協力下さい宜しくお願いします

アンケートの内容は、

『利き手、巻き手の関係』



どなたでも結構です
AmebaのIDを持ってない方にも気軽に参加していただきたく思います



コメント欄に、
『利き手、巻き手、メインとなる釣りのジャンル』
を書いて頂くだけで結構です

例:右利き、左巻き、ショアジギング



こだわりなども書いていただけると幸いです

例:右手でキャストして左手にロッドを持ち帰るのが面倒だから



アンケートに答えて頂いた方の中から抽選で・・・、
と言いたいところですが、特典は特にありません
ただ、回答数が多ければそれだけアンケート結果の説得力が増すというだけです
ごめんなさい
それでも良いという方、このアンケートにご興味がお有りの方、是非回答をして頂きたく思います
みなさんから頂いた回答は、集計して後日結果をこのブログ上で発表したいと思います


どうぞ宜しくお願いします










このアンケートを思いついた経緯
なのですが、
きっかけは、リールを何買おうか迷っているときに目にした一文でした

『リール巻くのは利き手→ハイギヤ、リール巻くのは利き手じゃない手→パワーギヤ』

利き手じゃない方でリールを巻く場合、操作性や力が利き手に比べて若干劣ると考えられるので、パワーギヤのほうが良い時もあるということなのですが、
じゃあ、どちらが一般的なのかなぁと思ったのが発端です

それから色々と調べてみましたが、なかなかそういった調査結果みたいなものも見つからず、
じゃあ、みなさんからご意見を頂こうと思った次第でございます

スピニングだと、ハンドル交換は可能なので特に問題ではないのですが、ベイトの場合は交換できないのでそうもいきません
ジギングでいくと、オシアジガーの左巻きタイプがいよいよ発売されますが、それまでは右巻きしかありませんでしたので、スピニングでのジギングは左巻きでもベイトは右巻きっていうイメージがありました(ソルティガZだと左巻きもあるのですが・・・)

そういうことからも、右巻きのタックルが主流っていう感は否めず、右利きの方が多いこの世の中ではやはり利き手(右手)で巻くことが一般的なのかなぁと思ったりしました

しかし・・・

自分は右利きですが左巻きです
理由は、右手でロッドを持ち、キャストしてすぐに左手でリーリングするためです
その方が持ち替える時間を短縮出来ると考えているためです
ごめんなさい、この理由は後付けです
正確には、右でキャストしてロッドを左手に持ち替えるのが面倒でハンドルを左巻きにしました
それを長く続けていたら、そのスタイルに馴染んでしまい、右巻きの際には違和感を感じる様になりました

こんな理由の方、自分だけではないと思うんです
ただその割合を知りたいがために今回このようなアンケートを取らせて頂く運びとなりました
ご興味があるかた、是非回答を宜しくお願いします












あ、あと、アメブロ、長らく放置してましたけど、決して釣りから離れた訳ではありません
むしろ前にも増してハマって居るような状況です



とりあえず今年に入ってからは・・・



サクラマス釣りに行ったり
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リールのハンドルノブを交換してみたり
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リールをバラしてみたり
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石膏で型を作ってみたり
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ドブ漬けしてみたり
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フック巻いたり
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してました

釣りに行けないときに部屋でやることがあるのは楽しいですね













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まとめ

今年一年の釣法・ターゲットの推移を簡単にまとめると


1~3月 ブラー

クロガシラ    38cm


4~6月 ロックフィッシング
アブラコ     47cm
クロソイ      42cm
マゾイ       38cm
シマゾイ     23cm
ハチガラ     20cm
カジカ       40cm


7~8月 ヒラメ・マス

ヒラメ       45cm

カラフトマス   48cm

アキアジ     70cm


9~12月 ショアジギング

ブリ        56cm
カンパチ     40cm
マサバ      30cm



リンク先の釣果はカテゴリーとは幾分か日付が前後してますが、

ざっくりと分けてみるとこんな感じ

徐々に投げるモノ(シンカー・プラグ・ジグetc...)が重くなっていきました

それに伴って、背負えるロッド・リールも変化を


ぶっちゃけた話・・・


釣りモノの推移は、言ってしまえば目移り、です

ブログを始めてから、色々な方々の釣果を目にする事ができ、

あ、自分もそれ釣ってみたい

という気持ちから、様々なターゲットにその都度標準を合わせてきました


例えば・・・


デカアブラコは太平洋のyasuさん

え、そんなサイズがポンポンと釣れるの・・・っていう位良型をあげてらっしゃるのを見て

てつと沖堤に行く決心をしました

実際には、そんな簡単にポンポンとは釣れるわけがないということが身に染みましたが・・・

やはり、腕ですね、経験、状況判断、テクニックの違いです


ヒラメなんかは、以前も当ブログで紹介させていただきましたが、

こじはじさん、AIさん、タツさんの影響を大きく受けています

ヒラメがショアから・・・、しかもそんなに大きなサイズが・・・

という希望を頂きました


四季の釣りをしてらっしゃるタックさん、まぁくんさん、nabeさん

カラフトマスやブリ、イカなど、経験豊富な方々のブログなので、その都度心を揺さぶられました

イカに関しては、まだまだまだまだまだ満足に釣れたためしがありませんが・・・


ショアブリにおいては、伝説のブリ(笑)を釣り上げられたはがっちさん

まさか・・・、そんな・・・、〆たブリが波に・・・

ブリはどこか遠くの海で船で釣るものだという認識しかありませんでしたが、岸から釣れるものだという衝撃的事実を知る事が出来ました


釣りモノ、というよりは釣り場所として、入磯を決めたのは激磯のhojoさん、サラリーマンZさんの影響

磯に入った事がない自分も、行ってみたいと思ってしまいました

今では、サーフ、港湾、磯、どれを選ぶと聞かれたら迷わず磯と答えます


この先どうなるのやら・・・

1年後の自分、はたして何を釣っているのやら
5年後、10年後、20年後、50年後、もう想像も付きません
しかし、楽しみではあります





ショアジギングについて

今欲しいモノ

120~150gを背負えるロッド

PE4~5号を300m巻けるリール


もちろん対青物

色々と吟味をして揃えていきたい、です


「ショアジギング」とは言っても、メタルジグの他に、

トップのポッパーやペンシル、ミノーなども投げるので、

それらプラグを使う場合には、正確には「ショアプラッキング」に分類されると思います

「ショアジギング」という言葉を使う場合、多少曖昧な表現として自分は使ってます

それらはあくまでもターゲットを釣り上げるための手段なので、

あえて総称するならば「ショアブリ」になるのかなと


しかし、まぁ・・・

当初は、ブラーを買う時でさえ、ちょっと高いなぁなどと考えていたものですが
今では4000円のプラグが2000円とかになってたりすると、安い!とか言って即買いしてしまいます
ジグも1000円程度が通常なので、ポンポンと買ったりしてますが、
ふと我に返ると、あれ・・・と思ったりします
ちょっと頭を冷やした方が良い気がしている今日この頃です





人との出会い

今年、本当に沢山の方々と関わることが出来ました

自分一人で釣りをするのも楽しいですが、

色々な人と情報交換をしたり一緒に釣りをする楽しさを知る事ができた1年でした


そういえばこんなことも・・・


人間不信になる出来事~置き去り事件~

※以前このブログをアップしたときに頂いた貴重なコメントは全体公開する旨を提示していなかったので削除させていただきました。

 その切は本当に本当に貴重な御意見、ありがとうございました。


自分の中で、ブログで知り合った他の方々と釣りをする上で大変考えさせられた出来事でした

しかし、この事があったから、今の自分がある訳であって、本当に貴重な経験を出来たなぁと

今だったら面白おかしく笑って話せます


その後、ロックフィッシングの大会でお会いした

タックさん、熊親父さん、おんさん、みやさん、まこちゃんさん、タコンさん、ひでぼんさん、スピナーさん、みやパパさん、ソッチさん

みなさんには大変お世話になりました

熊親父さんには乗船前に酔い止めを頂き、その優しさに涙、こそ流しませんでしたが、お陰様で最後までたち続ける事が出来ました


その後も・・・


ひょんなことで釣り場で会ってその後よく釣りに行くようになったWARUさん、029さん

自分と同じく、釣りに狂っている方々との釣りは本当に楽しいです

またちょこちょこ声を掛けさせていただきます


講習会にて・・・


自分の友達を担当している美容師さんのお姉さんのちづさん、と、yanaさんとのひょんな出会い

あれ以来、なかなかタイミングが合わずに一緒に竿を出した事ないですが、来年、ですね

沖堤・ボートでデカアブ釣りたいです、アクアパッツァ食べたいです

あ、ボードもいいですね


磯にて・・・


ショアジギングを始めた当初、磯に入ったときにお会いしたタカシさん、OSAさん

これが本気のショアジギ、っていうのをまざまざと見せていただきました

OSAさんにはショアジギロッドも振らせていただきました

感想、太!重!大!

タカシさんとはその後にまた・・・


ピクニックにて・・・


楽しい楽しい激磯ピクニック、伝説の男はがっち隊長の下、集ったタカシさん、ゴリさん

まさか、そんな、自分以上にこの釣りに命を掛けている人たちがいたなんて・・・

運命感じちゃいますね

その前日に磯先端でお会いした方、自分のブログを読んでいただいてた方ですが、またそのうちどこかの磯先端でお会い出来る様な気がしてなりません


遠征先にて・・・


お世話になって、感謝も言い尽くせない位良くしていただいたさださん

最初の出会いは、磯に入る際のちょっとした挨拶だけだったのですが、再会した時は竿を出さずにずっと話し込んでしまいました

この先もお世話になってしまいますが是非ともよろしくおねがいします


急な申し出にも関わらず現地に赴いていただいたしょちょおさん

やはり、元ホームグラウンド、自分らが掛けられない中でもしっかりと一本揚げるあたり、さすが、の一言でした


また、現地で偶然お会いした赤鼻一号さん、赤鼻二号さん、エ(ロ)スティさん、テトラさん、すのさん

急にお邪魔してしまって申し訳ありませんでした

ホルモン、ブリ燻製、本当に美味しかったですまた食べたいです


実際にはお会いしたことありませんが・・・


拙い当ブログにコメントしていただいているshigechanさん、屁たれあんぐらーさん、cgpee↓85さん、しろさん、tonsayuさん、カラテマンさん、雄悠友さん、マイキーJrさん、BARAOさん、義経さん、murarockさん、ほづみさん、海人さん、junichi1014さん、タコンさん、pokosukeさん、釣りキチこーせーさん、くの☆いちさん、まーくんさん、けいすけさん、isaoさん、junkpapaさん、kanさん、エギ満さん、tatesanさん、シンシンさん、GENEIさん、North Castさん、フィッシュさん、ヨネラスさん、たかれろさん、Ωシーマスターさん、ほねっこなのさんさん、*さとちぃ殿*さん、かとけんさん、カイさん、ちーちゃんさん、道南♪釣り平さん、Hマンさん、ryuさん


みなさま、いつも貴重なご意見をありがとうございます

色々と勉強させていただいております

これからも宜しくお願いします







最後に


  「一時間、幸せになりたかったら酒を飲みなさい。」
  「三日間、幸せになりたかったら結婚しなさい。」
  「八日間、幸せになりたかったら豚を殺して食べなさい。」
  「永遠に、幸せになりたかったら釣りを覚えなさい。」


釣り人なら誰もが知っている中国の古諺

釣りをしている人は、基本的に、幸せなんだと思います

自分は、釣りをしてる瞬間が一番幸せです

こんなにのめり込めるもの、他には思いつきません

おそらく、生涯通してこんな感じでしょう


釣りをしている彼氏さん、旦那さんをお持ちの方に一言言いたい

浮気の心配はありませんよ、と

そんな暇、お金、労力があるなら釣りに行くと思います

その方が釣りに行く事を制限したならば、鬱になるか、衝動買い(主に釣具)に走ります

釣りに行きたい人を抑えない事をオススメします(釣り友を減らさないためにも・・・)


さて、ざっくりまとめようかと思ったらこんなに長くなってしまいました

最後までお付き合い頂きありがとうございました

また来年も宜しくお願いいたします




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