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SEO的都市伝説

SEOの流れは非常に早く、中古のSEOに関する書籍を買って勉強しているようでは、流れに遅れてしまいます。

昔は有効的といって多用していた手法も今では意味がない、むしろスパム扱いされるなんてこともあるのです。


そこで今日は既に「効果があまりない」とされている、都市伝説的なSEO対策をご紹介いたします。




×METAタグへのキーワード挿入

Keywordsはgoogle、Bingでは意味がないと公言しています。


Yahooの場合はほとんど意味はないが、通常の検索では出現しないレアなキーワードを探す場合のみ、keywordsを頼るとのことです。


Metaに打ち間違えのワードを入力しておくことで、稀に検索に引っかかるが、大した割合ではない。

しかし、記述をしたとしてもマイナス要素になることはない。




×キーワード出現率の調整

以前はキーワードの出現頻度を6%~10%にしたほうがいいなどと言われ、キーワード出現率チェックツールなども出回っていたが、 現在ではその手法は意味がない。


むしろコンテンツの中身とキーワードとの関連性が重視される。しかしキーワードの詰め込みすぎはスパムと判断される。




×titleタグにキーワードを詰め込む

キーワードの詰め込みはさほど問題ないが、本文と中身がマッチしていなければそのタイトルは意味がない。


titleタグとh1タグのキーワードを変えた方がいいとも言われていたがほとんど効果はない。


むしろユーザービリティーを考えると一緒の方が親切。




×hタグの重要性

H2h3h4はあくまで見出しでありそれ以上の効果をださない。




×nofollow属性によるリンクジュースのコントロール

Nofollowのタグを使用することによりリンクジュースをコントロールできるとされていたが、すでに過去のもの。現在では意味がないものとされている




×日本語ドメインの効果

検索順位上昇としての効果はないが、目立つという理由でクリックはされるかもしれない。




×IP分散の効果

IP分散されていてもそのサイト自体に中身が無ければ被リンク効果は期待できない。

順位上昇としては、さほど効果はないが、リンクの評価がさがることやペナルティの防止には役立つ。




×W3C にそったHTML記述

キレイなソースを書いたとして、100点をとってもクローラーが読みやすくなるわけではない。

クローラーは既に汚いソースに慣れている。 しかしタグの閉じ忘れなどは問題外。 キレイにして損はない。




×ページを増やす

ページを量産しても意味はない。 たくさんの薄いページよりも、一つの中身のあるコンテンツが重要視される。




×相互リンクをたくさん申込む

関連性がないサイトからの相互リンクはスパムの原因となる。 関連性が高いサイトからは効果的。




以上は一部ではありますが、代表的な都市伝説的SEOになります。

なにごともヤリすぎはよくないってことですね。


せっかく時間をかけた対策もスパムと判断されてしまっては意味がありません。


一度自分のサイトを見直してみて、間違った対策をしていないか確認してはいかがですか?



バラク・オバマ VS 石原良純

家を出る前に今日はどんなカッコで外に出ようか?と迷うことはありませんか?

家の中で暑いと思っても、外だと寒い。家を出たとたんに今日来ている服に後悔するなんてことも多々あると思います。

このサイトはあのオバマや、アンジェリーナージョリー、ブルースが、自分の着ている服装で今日の天気を教えてくれるのだ!





これなら、天気予報で気温を確認した後に、何を着ようかな?って迷う時間が少なくなるかも?・・・・・・

ギャル時計

美人時計を運営する、オゾンネットワークから「ギャル時計」なるものがリリースされた。






つーかレベル高すぎない?
みんなカワイイわ


僕がギャル好きってだけの話?

次は何時計かな?

個人的には「コスプレ時計」をだしてほしいです。

コミケに行って、写真撮って作っちゃえばいいのかな?

BRAHMAN presents tantrism vol.6

12/03
BRAHMAN presents tantrism vol.6  新木場COAST
w/THA BLUE HERB EGO-WRAPPIN




久しぶりのBRAHMANのライブ。



バリバリの平日なんで会社を早退し、新規場COASTへ直行!



天候はあいにくの雨、新木場の雨の確立がめちゃくちゃ高い。 今まで行って雨が降ってなかった時がなかったくらいだ。



しかも駅付近の駐車場は全滅。



セブンイレブンの駐車場に堂々と止めている人達もたくさんいたが、チキンな僕にはそんなこともできず。


夢の島まで結局移動。 夢の島から雨の中、徒歩でCOASTへ。



しかも19時開演ってなると、開演直後に腹が減る。


それなのにそれ以前には全くお腹が空かない。


しかもライブ開演まで、色々忙しくて食べる時間もない。



あれってなんなの?


いつご飯食べたらいいの?



僕は健康の為(モテたい為)に夜の9時以降は、食べ物を口にしないようにしている。


でもライブが終わるのは約22時。



いっつも腹減ってヘロヘロになりながら帰宅。


腹減って寝れない⇒疲れる。



この流れをなんとかしたいが、結局NOライスでライブ参戦。





一発目 THA BLUE HERB



未来は俺らの手の中って歌を唄ってることしか知らなかった。


初めてみた。 2人組みのヒップホップユニット。



普段ヒップホップってやつを全く聴かない僕にとって、音楽性の理解などは非常に難しいが、


カッコエエことを言っとるなぁとは思った。



右の拳の横側で自分の胸を叩きたくなるような感じだった。



でも知ってる曲がないからそんなに乗り切れず次のEGO-WRAPPIN




曲はチョコチョコ聴くが、生で見るのは初めてだった。



ちょっと後ろから見てたからあまり顔をじっくり見ることはできなかったが、


うちの会社のスタッフに似ている気がした。


MCの時のしゃべり方とかそっくりだった。



一番好きな曲は「くちばしにチェリー」だったが、それはやらず。


あの曲は僕の大好きな永瀬政敏主演の濱マイクの主題歌だった。



あのドラマはロックでカッコよかった。 またやってほしい。 



てそんな感じで、「GO ACTION」でノリノリで楽しく終了。




そしてメインの大トリBRAHMAN



TOSHI-LOWの髪が少し短くなっていた気がした。 


相変わらずエエ体してますわ。



アレ見てると嫉妬する。 なんてカッコエエんだと。 だから僕も筋トレはやめない。(←モテたいだけ)



BRAHMANの別バンド、「Overground Acoustic Underground」のボーカルの外人の子供(オンナノコ)がまた来ていた。 ずっと「コーキー!コーキー!」とギタリストの名前を呼んでいる。



非常にカワイイ子だった(ロリじゃないよ)


外人の子供って特別にカワイイよね。 あれはうらやましい。


そりゃマイホームパパが多いはずだ(← 勝手な思い込み)




で、


BRAHMANのセトリはこんな感じ(?)



01,FAR FROM,,,
02,ANSWER FOR…
03,CHERRIES WERE MADE FOR EATING
04,YOU DON'T LIVE HERE ANYMORE
05,SPECULATION
06,THE VOID
07,SEE OFF
08,DEEP
09,NO LIGHT THEORY
10,EPIGRAM
11,BASIS
12,PLACEBO
13,FROM MY WINDOW
14,LOSE ALL
15,FIBS IN THE HAND
16,LAST WAR


EN
17,新曲?(EGO-WRAPPIN'AND THE GOSSIP OF JAXXとTHE BLUE HERBとのセッション)




最初がガンガン系の曲だったので、前線で暴れまくっていたが、,PLACEBO位から急にスローリーな曲になっていき、汗がひいていきだんだん寒くなっていった。










※図 BRAHMANテンショングラフ




で、結局スローリーな感じで曲終了。



アレ?なんて思いながもアンコールに期待。




アンコール曲は、


BRAHMANとEGO-WRAPPIN'の夢のビックバンコラボの新曲!!


激レア!!


 


伴奏はスゲーカッコよかったけど、トシローの声が結構低めであまり聞こえない感じ。


新曲ということもあり、盛り上がりどころをイマイチつかむことができなかった。




でも、CDとかで聴きこめばきっとカッケーって思うんだろうな。




そしていつもの如く今日は耳鳴りと筋肉痛。








モバイルサイト退会率調査マーケティング

10代~30代のモバイルユーザー300人を対象にサイトの退会率に関する調査を行い、
有料のモバイルコンテンツを解約したきっかけを尋ねたところ、最も多かった回答は「そのコンテンツに飽きたから」38.7%となっており、次いで「料金が高かったから」33.0%が続く結果となりました。





群を抜いて多い回答はなかったものの、「そのコンテンツに飽きたから」という回答が最も多く、また「他に良いコンテンツが見つかったから」という回答が一番少なかったことを考えると、多くのユーザーは“コンテンツを乗り換える”のではなく、コンテンツに飽きたらまず解約し、そしてその後に新たなコンテンツに加入するのではないと考えられますね。



2番目に多かった回答の「料金が高かったから」という回答について考えてみましょう。


これは、何気なく初月無料のサイトに入会し、翌々月の支払いでサイトの利用料金に気付き、あわてて退会するという一連のユーザー動作から来ているものなのかもしれない。


月末の退会が多いという話を耳にするが、上記仮説が一つの理由となっている可能性も少なからずあると思います。





また先の回答で、有料コンテンツを退会したことがないと回答した者以外に対して、有料モバイルコンテンツを解約するタイミングを尋ねたところ「特に決まっていない」という回答が68.9%と圧倒的に多く、モバイルユーザーの動向の難しさを表すものとなりました。



不明な点はまだまだ多いものの、企業にとって会員の退会率を低下させることが重要なことには変わりはありません。


常にユーザーのニーズを理解し、ユーザーが求めているものを提供し続ける努力が、企業にとって大きな課題となってくるでしょう。





モバイルサイト退会率改善のお悩み、お問い合わせはコチラ から手紙



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