先日の記事で「覚醒した米兵士」
を紹介しましたが、今日はそれに関連して、他のことにも紹介させていただきます。

まずは、最近のwakeupJapanさんの記事から、動画をご覧ください。 イスラエルがシリアを攻撃した本当の理由

先日の記事を読んだ方はわかると思うのですが、
アメリカが人道の為や大量破壊兵器があるとこじつけて、イラクに侵入、
しかし、大量破壊兵器は存在しなく、結局は国民を沢山殺しただけ、そして油田を手に入れるための戦争だったわけですが、

驚いた事に、今回、最近イスラエル軍らがシリアに攻撃を仕掛けている理由が、
「石油が沢山あるイラン」と同盟を組んでいるシリアを攻撃して、イランを戦争にけしかける為に挑発したいから
だというのです。

シリアのアサド大統領がさも「独裁者」かのようにメディアで描写されているけども、
本当はは国民から親しまれている良い大統領だそうで、(ネットで調べると、それに関する動画が見られます。)

シリアの反政府軍の本当の正体というのはイスラエルやアメリカなどの西欧諸国から送り込まれた
捏造によって作られた反政府軍であり、決してシリア国民がアサドの独裁政治に嫌気をがさして戦っているのではないのです。

ようは、NATO軍は独裁者政権だ、人道を守るため、という美しい言葉を使って、

実際の目的は、外国の石油などの豊かな資源を奪いに行く戦争を今までに何度も起こしてきているのです。

しかし、私の書いた記事「覚醒した米兵士」を読んでくださった方はわかると思うのですが、

罪は戦場に向かう兵士にあるのではなく、政府を裏で操って、世界を牛耳ってるごく一部の人間にあるのです。

この事実を是非、皆さんも知ってください。

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ちなみにリビアでも2年前に起こったこともこれと同様です。

写真はロシアのプーティン と 今は亡き ガダフィ大佐 
(プーティン氏は記事の内容と全く関係ありません。あしからず。)

ガダフィの真実を史ってほしい リビア 新世界秩序 NATO
 (動画です、是非ご覧ください。)
          
これをみてると、リビアはかなり良い国だったようですね。日本やイタリアや他の先進諸国よりももっと住みやすくて豊かな国だったのではないでしょうか?

ガダフィがつかまって殺される直前のビデオがニュースでも流されましたが
(これについては、彼の影武者か、またはそっくりさんだった、という他にもさまざまな説があります。どの説があっているのかは、私には判断が難しいですが。)

日本の政治家のように、アメリカ政府の言いなり、ただの操り人形ではなく、
彼のような勇気のある人間が無残に殺される姿をみるのは本当に残念に思いました。

ガダフィ大佐のご冥福をお祈りします。

そして、(欧米諸国の占領下では難しいと思うのですが、)
リビア国民が少しでも早く以前のような豊かな生活に戻れる事を願っています。

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メディアの言う事はウソばかり、ただ単に超裕福層の為に洗脳道具として使われているだけなのです。

もし、TVで外国の政治家についてやたらと「独裁者だ」という描写や
ある国での酷い有様を映像をみせつけて「人道を守るために●●国民を助けに行くべきである」などという表現をしたら、

まず、アメリカなどの西欧諸国が、「次に戦争を仕掛けたい、または侵略したいと計画を練られている国である」と思っていいと思います。

それと、ついでにいいますが、簡単に言うと主に国際機関というのは私達一般人が思っているような公正な機関ではなく、世界を牛耳ってる人間達の所有であり、彼らの金儲けの話などに貢献する役目を果たしています。

国連を作ったのはイルミナティ(こちらのエボニーエッセンスさんのブログも是非読んでください。)

ちなみに、国連だけでなく、ユニセフ、ノーベル平和賞なども似たようなものです


シリアを、リビアの二の舞にはさせたくありません。

世界中の人たちが、地球に渦巻く金にまつわる陰謀や、
メディアからの深い洗脳に気づき、大勢の人間がこの事実にだまされなくなれば、
地球は、もっとよい方向に向かってゆくのではないかと信じています。

各自の認識=集合意識が変われば地球に平和が訪れる日も近いのではないでしょうか?

これからも、シリアやイランが、(戦争をしたがる、現在、地球を牛耳っている)イルミナティからの挑発、攻撃に耐えられるよう、皆さんも意識して見守ってあげてくださるとうれしいです。

ここまで読んでくださって有難うございました。

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