来週の週間予報ですぅ♪
アホ毛を毟られてブラッシング
されたヘスティアさま。
ムズムズするのかアチコチ
カキカキされておられます。
室内の90cm水槽の水流を
調整してあげたら流れに沿って
列を作って泳ぐタモロコさんたち。
ここからは、
あくまで私のトレードに必要な情報をとりまとめたものですので、ご参考は自己責任で・・・。
どう言うワケなのか、トレード系とか精神系からのフォロー申請が多いです。
申請は自由ですが、交流がない限りはこちらからはお返しのフォローはしません。
なので最初から相互フォロー目的の方は、
どうせ自分からお願いしておきながら数日か数週間で勝手に解除しやがるので
下心のあるフォロー申請が目的である場合は、最初からお断りしております。
さて来週はどんな週になるのかな???
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●2時間足による 07/29付近の超短期予報です。
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今週の課題としていたBB標準線の回復に失敗し、リスクとして想定した雲との交戦を回避した形で下放れてしまいました。
104.*前半にまで戦線を後退させる展開を想定しましたが結局は99.*前半にまで攻め込まれる事態となりました。
来週の課題雲上空の制空権の回復とします。
目下 BB標準線にて交戦中ですが、同ラインを維持できれば、降下してきた雲を上抜けられるので下げ止まれると期待できますが、雲上空の制空権の回復に失敗した場合は下押し圧力により 今度は99.*台を失うリスクに晒される事となります。
上値の超短期予報は103.410付近(雲の上限 07月27日時点)
下値の超短期予報は99.181付近(BBマイナス第3標準偏差 07月27日時点)
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●4時間足による 07/29~07/30付近の短期予報です。
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今週の課題としていたBB標準線回復に失敗しました。
これにより104.*前半にまで失速すると想定しましたが、軽々と突破され 99.*前半にまで攻め込まれる事態となりました。
来週の課題はBB標準線の回復とします。
目下同ラインにアタック中ですが、攻略できずにレジスタンスとして抵抗受けています。
ここを超えられれば降下してくる雲にまで戦線を立て直す事が期待できるのですが BB標準線の回復に失敗した場合は、今度は98.*前半にまで戦線を後退させるリスクとなりますので注意です。
上値の短期予報は104.040付近(BB第3標準偏差 07月27日時点)
下値の短期予報は98.448付近(BBマイナス第3標準偏差 07月27日時点)
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●8時間足による 07/31付近の中期予報です。
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今週の課題としていたBB標準線の回復に失敗しました。
これにより104.*台を失う展開を想定しましたが、軽々と突破され 99.*前半にまで攻め込まれる事態となりました。
来週の課題はBBマイナス第1標準偏差の維持とします。
目下このBBマイナス第1標準偏差を巡る攻防が展開中ですが、同ラインを維持できれば、降下してくるBB標準線にまで戦線を押し戻せる足がかりとして期待できます。
ただ、BBマイナス第1標準偏差の維持に失敗した場合は 98.*前半にまで戦線を後退させるリスクとなりますので注意。
また雲のねじれ通過も予定されており、通過前後での戦況の急変にも厳に警戒が必要です。
上値の中期予報は104.933付近(BB第1標準偏差 07月27日時点)
下値の中期予報は96.932付近(BBマイナス第3標準偏差 07月27日時点)
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●日足による 08/01~08/02付近の長期予報です。
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今週の課題としていたBBマイナス第1標準偏差の回復に失敗し リスクとして想定した雲上空の制空権を失う展開となり、最終的には雲を下抜けてしまう事態となっています。
来週の課題はこのBBマイナス第1標準偏差の回復とします。
同ラインを回復できれば、雲上空にまで戦線を立て直す足がかりとして期待できるのですが、このBBマイナス第1標準偏差の回復に失敗した場合はMACDの売りサインとBBの下値余地は さらに拡大しますので200MAを下抜けて 97.*台にまで攻め込まれるリスクに晒されますので注意です。
上値の長期予報は104.563付近(雲の上限 07月27日時点)
下値の長期予報は98.005付近(BBマイナス第3標準偏差 07月27日時点)
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MT4のチャートでは
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課題としていたBBマイナス第1標準偏差の回復に失敗しました。
これによりリスクとして想定していた雲上空の制空権を失う事態となり、現在は雲を下抜けて200MAにまで攻め込まれる展開となっています。
来週の課題は引き続きBBマイナス第1標準偏差の回復とします。
同ラインを回復しない事にはとにかく下げ止まれません。
一方で、BBマイナス第1標準偏差を回復できなければ MACDの売りサインとBBの下値余地は時間経過とともにさらに拡大しますので 再度200MAを下抜け、フィボFanの上昇トレンドラインの下限と直近高値の76.4%の戻しラインにまで攻め込んでくるリスクに晒されますので注意です。
長期の見通しとしては、フィボFanの上昇トレンドラインの下限を下抜かない限りは、まだまだ堅調な戦況は維持できます。
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当面のフィボによる下値目標値は以下の通りとします。
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2020 3月19日 59.911 【Lo】
2024 7月11日 109.371 【Hight】
161.8% 139.937 ←当面の上値目標ライン
100.0% 109.371 ←直近の高値
76.4% 97.698 ←当面の下値目標ライン
61.8% 90.477
50.0% 84.641
38.2% 78.805
23.6% 71.584
0.0% 59.911
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フィボExpansionによる上値目標ライン
■ フィボExpansion (MT4チャート)
A 5月1日 99.865 【Lo】
B 7月11日 109.371 【Hight】
C 7月25日 99.212 【Lo】
COP61.8 105.087 ←次の目標値ライン
OP100 108.718
XOP161.8 114.593
XOP261.8 124.099
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フィボExpansionによる下値目標ライン
■ フィボExpansion (MT4チャート)
A 4月29日 104.940 【Hight】
B 5月1日 99.865 【Lo】
C 7月11日 109.371 【Hight】
COP61.8 106.235 ←目標値ライン(クリア)
OP100 104.296 ←次の目標値ライン
XOP161.8 101.160
XOP261.8 96.085
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●週足レベルでの、数ヶ月の超長期の見通しは・・・。
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警戒していたBB標準線が陥落し、一時はBBマイナス第1標準偏差ともエンゲージしてました。
MACDは売りサインへと変化しています。
BB標準線は強力なサポートラインとして機能してきましたので、BB標準線にまで巻き戻すことに成功すれば、まだまだ堅調な戦況が期待できるものの このまま失速した場合はいったんは雲にまで調整が入るリスクに晒されますので注意です。
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●一方で豪ドルストレートは。
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課題としていたBB標準線の回復に失敗し、リスクとして想定していた雲にまで攻め込まれる展開となってしまい 一時は雲の下限を下抜ける事態となりました。
来週の課題はこの雲の下限の防衛とします。
同ラインの回復に成功すれば、降下してくるBB第1標準偏差回復も期待でき いったんは下げ止まる可能性は見えてきますが、雲の下限維持に失敗した場合はMACDの売りサインとBBの下値余地は時間経過とともにさらに拡大しますので XOP216.8%の下値目標ラインにまで戦線を後退させるリスクに晒されますので注意です。
長期のフィボFanの下落トレンドラインについて、起点となっている2021年の2月以降の長期にわたり、かなり強力なレジスタンスが展開されていましたが 現在はこれを上抜けており、押し戻されない限りは軟調な戦況の終息が見えてきそうです。
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●世界情勢はというと・・・。
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まず最初にお断りから・・・。
ここからの記事は、一切予言ではありません。
人生相談的な妙なメールや銘柄等の相談とか送りつけてこないで頂けると助かります。
私にはそんな力もありませんので、
投資関連の投稿ではコメントを投稿できないようにしております。
資源国通貨は、2024年も引き続き中国市場の動向に要注意です。
2024年の大統領選挙ではトランプ氏が返り咲く事がほぼ決定した様子です。
トランプ氏の暗殺未遂事件の容疑者は熱烈な元民主党員で
ニュースでは共和党の支持者として党員登録がされているとの報道もされているので
犯行時に共和党登録にした可能性もあるようです。
以前の大統領選挙ではトランプ支持者を偽装してアンティファ構成員が
議会に突入した前例もあります。
現在の大手メディアやSNS関連企業は、自称リベラルと称する実体が極左の影響は強大ではあるものの、前回の大統領選挙で大車輪の活躍を示したドミニオン集計システムは、今回は中国のサーバーに接続できませんので票の不正操作は前回ほど容易ではなくなり、いくら自称リベラルが反トランプキャンペーンを展開したとしてもできることには限りがありますので、今の状態だとバイデンが選挙に勝つのは大変困難です。
それでも民主党優位の州では裁判を利用してトランプ氏が大統領選挙に出馬させない判決を出すなど自称リベラル派が抵抗していますが、以前は中国共産党の後ろ盾があったので黒人グループや民族グループなどを扇動して議会に突入させたりとトランプ氏を窮地に立たせましたが、バイデンが中国を裏切った今となっては、習近平も「今回は民主党を支援しない」などと明言するなど、中国からの支援はうけられませんので、自称リベラル派が選挙に勝てる要素がまったく見当たりません。
オバマ夫人が立候補すれば勝てる可能性が残っている・・・ともされていましたが、今回のトランプ氏暗殺未遂事件(おそらく民主党によるトランプ暗殺の失敗)によりオバマ夫人が立候補したとしても、もう勝つのは無理かもしれない風潮になってきました。
これらの事から、トランプ氏が大統領選挙に勝利することがほぼ確定したワケで、当然ウクライナの支援は打ち切りが決定しますので、ゼレンスキーのロシア人撲滅計画が大幅に縮小せざるをえなくなります。
とはいえ、ウクライナ議会では、世界からロシア人撲滅する事を最優先とするためロシアとの交渉は違法とする法律が制定され、反逆罪が適用されますので、自ら停戦を行うとは考えづらいです。
現在、ゼレンスキーはオランダに停戦交渉の仲介を依頼しておりますが、これは自分から停戦交渉すると自分が制定した反逆罪に抵触するためですが、その停戦交渉も戦争を継続したいNATOの反対にあっており前進していない様子です。
ただ、メディアの論調がトランプ氏の再選を見据えた報道が増えてきた事を考えると、ゼレンスキーはポーランド等の近隣諸国へ亡命する形で戦闘が集結する可能性がありそうですね。
政権の時間が残り少なくなった現在でもバイデンはテロ支援を続けており
まだまだ ロシア 対 ナチス・ウクライナ & 欧米各国のテロ支援国連合 との対決は続きそうです。
この影響は当然アメリカ経済にもインフレとして直接影響している由々しき問題で、どうやって経済を軟着陸させるつもりなのか、我々トレーダーも注目しています。
今後、ロシアがゼレンスキーを退陣追い込んでロシア系住民の安全を確保に成功したとしても経済制裁が解除されることはないでしょうから日本もアメリカに連れて沈没と言う運命になるのか、それともトランプの再登板で軟着陸で済むのか
なにわともあれ
我々投資家も冷静に情勢を分析してここぞと言うタイミングで確実に利益を出していきましょう!!
さて世界各地で火山が噴火し、ここ日本でも火山や地震が増大しています。
これらは大きな自然災害の引き金となるリスクもあり、
引き続き突発的な相場変動にはいつも以上に厳として警戒が必要です。
これは台風進路と同じで、あくまでリスク管理のための予報ですので、
絶対この値になると言う予言ではありませんので、その辺のところを宜しく。
それから材料発生にはどうにもこうにどないもなりません・・・。
でわでわ。
■蛾の様に加齢に舞い、虻なようなものに刺される♪
By Fire Otaku Trader