ポラリスnr-08、nr-09のPolaris LabsとPolaris Research比較育毛剤フィンペシア服用ブログ日記
フィンペシアマンです
＞＞10%(at 500ppm)ghk-cu 銅ペプチドって何？＜＜
それでは前回の続き、ポラリスnr-08、nr-09の中身の変化について
左の新しい方のポラリスnr-08
Polaris Researchは下に
10%(at 500ppm)ghk-cuと書いてあるのですが
右の古い方のポラリスnr-08
Polaris Labsは下にそんな表記はありません。
このポラリスnr-08、nr-09新成分
10%(at 500ppm)ghk-cuは通称
銅ペプチドといわれ、
銅ペプチドにはこういった効果や特徴があります。
これは
サンフランシスコ大学傷害センターの研究者達が
偶然このghk-cu銅ペプチドについて驚く発見をしたのですが
組織損傷後の酸化によるダメージに対して抗炎症作用として働くというもの、
損傷したたんぱく質や傷跡の膜を除去し、通常組織に取り替える組織再生作用として働く色んな研究所や大学等の研究結果で、ghk-cu銅ペプチドは
毛髪移植の成功率を高めたり、毛母細胞を大きくする等の効果が発見されました。
ghk-cu銅ペプチドと、他の成分を合成して
患者の傷口数名に実験的に適応したところ、
通常ではありえない事が起こりました。
傷の治りが30％程早くなっただけでなく、
毛母細胞に大きな変化がおきたのです。
それは、ghk-cu銅ペプチドを使った副作用として
傷跡の回りに毛が生えてきたこと
その驚きに、研究者達は、このghk-cu銅ペプチド複合成分を
別の女性に使用してみました。
その女性は、数年間にわたって約90％が禿げている状態でしたが、
6ヶ月間のghk-cu銅ペプチドの使用でほとんど100％髪の毛が戻りました。
このghk-cu銅ペプチドの効果試験を指導したロレン・ピッカート博士 (Dr. Loren Pickart) は、
それはまるで頭皮に何かの栄養分を注射しているかのようだと述べています。
さらにほとんどの毛が抜けてしまう、がん治療を受けている患者、
キンモセラピー患者や
毛髪移植を受けたばかりの患者にも、
ghk-cu銅ペプチドのテストが行われ、
ghk-cu銅ペプチドが
新しくより強い毛母細胞へと活性化するという証明に成功しました。
＞＞そのghk-cu銅ペプチドが入ったのがコチラ＜＜
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それでは。
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