先日のひすいこたろうさんの講演以来、すでに3冊ひすいさんの本を購入し
読破いたしました。
ひすいさんからサインを頂くとき、一人ひとりにメッセージを頂きました。
名前には言霊があって、
美佳のみ・・・・水(みず)の『み』であるように相手を輝かせる
意味があります。
(これは、私の前の方のお名前に み があり、聞こえちゃいました!)
美佳のか・・・・風、香りの『か』であるように、まわりから相手を
サポートし、背中を押してあげるという言霊。
嬉しいメッセージを頂き
早速『名前セラピー』を購入!
そして更に『漢字セラピー』『漢字幸せ読本』と、面白くって次から次に読ませていただきました。
そんなひすいワールドにどっぷりの中、今日こんな漢字を思い出しました。
そして今日それを朱墨で書きながら、書道の生徒さんが来るのを待っていました。
以前私の書道の先生から、『儲ける』ってどんな意味かしってる?
と尋ねられました。
『なんだか、申し訳ない気がする言葉です』と答えた所、
『本当の儲けるは、信者を作るっていうことなんだよ!
それは、教祖様になるって事ではなく、信者になるほどあなたにほれ込んで
お金を払ってくれるということ。
だから罪悪感を感じるのではなく、信者になるほどの気持ちにさせるものを
提供することなんだよ!』
なるほど!とそれ以来『儲ける』という言葉の意味を深いと感じておりました。
しかし、ひすいワールドの漢字セラピーの影響を受けると、
それは更に『人』に素晴らしさを『言』う『者』とまで、分析できます。
悪口は1人から10人にあっという間に伝えられるけれど、
良い事は本当に広めたいと思わなければ他の人には伝えないと言われます。
それほどの人になって初めて儲けるの真髄に至るのでしょうね。
漢字って本当に深いです。
そして、朱墨も案外作品になりうるんだと実感!
ひすいさん!どんどん前向きになっていく自分が怖いです。
ありがとうございます。