外国人と言ってもさまざまですが、ファインでご紹介する講師は以下の3パターンです。
1)英会話スクールで働いている先生
2)私立・公立の小中高、大学で働いている先生
3)独立している先生
1と2はわかりますね。3は何でしょうか。説明します。
1や2のパターンで、本業を持ちながら働いている先生も、副業・アルバイトとしてプライベートレッスンの生徒さんを空いた時間に教えています。全く教えていない先生というのはいないんじゃないでしょうか。
そんな先生たちは、人気が出てプライベートレッスンの生徒さんが増えてくると、独立してしまいます。つまり、本業であった英会話スクールなどを退職して、プライベートレッスンだけでやっていくようになるんですね。
プライベートレッスンだけでやっていけるということは人気があって生徒さんが長続きしていることの証明ですから、レッスンの質などは水準が高い先生が多いです。
割合的には最近では3の先生の割合が多くなってきていますね。NOVAやGEOSが経営破たんした影響などもあるのでしょうか。
英会話家庭教師のファイン