帝王切開の前日 | 助産師が勧める妊活・妊娠・出産における楽しみ方・写真の撮り方♪

助産師が勧める妊活・妊娠・出産における楽しみ方・写真の撮り方♪

カメラ好きの助産師が、妊娠中から出産における写真の撮り方を少しずつ伝えられたらなーと思い綴っていきます。
それに加え、「野菜ソムリエ」「マタニティ・産後ヨガのインストラクター」の資格も活かし、タメになる情報を伝えていけたらと思っています。

帝王切開の人は、どんな風に手術が進んでいくのか、どの位の時間きかるのか、麻酔はどんな感じで効いて、意識はどんな感じになるのかなど、分からない事や不安な事だらけで、写真を残そうひらめき電球
という意識まで中々辿り着かないのではないでしょうかはてなマーク

帝王切開は陣痛がないため、実は自然分娩よりも写真は撮りやすかったりもするんです

帝王切開になる理由は様々ですが
逆子、骨盤が狭くて赤ちゃんが降りない。
前回も帝王切開だった。
陣痛が来たけど、何らの原因で進まないなど…。

予定帝王切開の場合は前日に入院するのですが、やる事と言ったらお腹に機械を付けたり剃毛したり、翌日の予定のオリエンテーションをするくらい

時間には大分余裕もあるので、お部屋で撮影会しちゃって下さいべーっだ!

お腹に機械を付けたら1枚カメラひらめき電球

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入院予定表を真剣に見るパパを1枚カメラひらめき電球


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前日は翌日の事を考えて、赤ちゃんに会えるのが楽しみだったり、手術が不安だったりと、色々な感情が盛りだくさんでしょう。

写真を沢山撮って前夜祭バリに楽しんで過ごしましょう



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