Nack5 鬼玉レポ その2
鬼玉レポ、続き行きます
龍:「やっぱこう...まぁ、自信を持ってね、やれるのってが一番です。」
DJ:「そりゃそうですよ 前、だって会った時は、散々鍛え方も教えてもらったもんね。」
慶龍:「そうですね。」
DJ:「いかにして筋肉を、キレイにつけていくかのアドレスまでいただき…」
龍:「ちょっとここ2、3ヶ月はちょっと....サボってたんで…。」
慶「ちょっと退化してますね。w-inds.の筋肉がちょっと退化してます。」
DJ:「ダメじゃないの、それ。」
龍:「パーセンテージがちょっと...」
慶:「マズい」
龍:「いっちゃったかな」
DJ:「え、何。これ。このビデオ撮り終わって、安心しちゃった感じじゃないの」
慶:「いや。」
DJ:「でも時期的に...」
龍:「いやでもちょっとそろそろまた、火がね、復帰...」
DJ:「おっ来たそろそろ。」
龍「そうですね。」
DJ:「その気になっている」
龍:「はいフーフー風を送ってメラメラ燃える火のように」
きゃははとDJさん大笑い
DJ;「燃えてなさそうだけど、大丈夫」
龍:「見ます」
DJ:「えっマジでー私だけいい思いすると、怒られそう、怒られそう」
龍:「...っていうビデオです。」
DJ:「ふーん。まずはじゃ、あのビデオの時はまだあれでしょ衰えてない時の筋肉でしょ」
龍:「いやあれはちょっと、ちょーど衰えてますね。」
慶:「衰えてますかー」
DJ:「あれでですか」
龍:「あれは一応、あの、...ん。頑張って...頑張りました」
DJ:「頑張りましたパンプアップして。」
龍:「えー腹筋はしてないです]
慶:「細かいわ」
DJ:「細かい、細かい。」
慶:「細かい情報をね。」
DJ:「これ、どれぐらいカッコいいかは、みなさんに頑張って見て頂きつつ、今回のシングルはまた悩むかもしれませんけど。あの...パターンがね...えっと数種ありまして。スリーパターンでいいんですかね」
慶:「スリーパターンですね。」
DJ:「それぞれ初回盤とかもあって。」
慶:「A、B、通常と。まあ、ちょっと入ってるミュージックビデオが違ったり、曲が違ったりするんで…」
DJ;「そうなんですよ。」
慶:「またこれがねぇ、難しいんですよ。」
DJ:「悩みどころだと思いますけど。まっ、全部いっぺんに大人買いできる方は是非で、できない方は順番に…」
龍「女性は悩むのが好きなんですよ。」
DJ:「あそうなの何それ心理作戦なのw-inds.的な。」
ここでやけに食いついたDJさん。興味津々~
龍:「いや、なんか雑誌で読みました。」
DJ:「何の雑誌」
龍:「何だろう」
DJ:「an・an的なやつan・an的なやつ何」
龍:「いや、なんか30代ぐらいの男性が読む雑誌。」
慶:「...に、『悩ませろ』と。」
龍:「そうそう。なんか女性と買い物に行った時は、こう...女性が『どっちがいーい』って聞いた時は、『どっちでもいいんじゃない』とかは…。」
DJ:「ダメ」
慶:「ありえない」
涼:「ないよねそれはね」
龍:「それが楽しいんだから、一緒に悩んであげなさいと。」
DJ:「あ、一緒に悩んであげるんだ俺はこっちがいいなっていうんじゃなくて。」
龍:「まあそれも良いですけど、なんか『どっちでもいい』は良くない。」
DJ:「 『そうだねー』みたいな。」
慶:「『早くしろよー』って会話がないってことね。」
龍:「もうこの3種類も…ね」
DJ:「そういうこともふまえてね。」
龍:「そう、悩んで楽しんで買ってほしいなと。」
DJ:「なるほどね。買うところまでちゃんと考えてくれたんだね。」
涼:「深いなぁ」
DJ:「悩んでワクワクするように。」
龍:「後付けです」
涼:「後付けですか?」
慶:「涼平君、『深いなぁ』とか言ってた。」
龍:「後付けでした。」
DJ:「じゃあ今日はどれからかける 例えばどのCDからかける今日ここでかけるのはどのジャケットからかけるじゃあ。」
涼:「オレいいっすか」
DJ:「選んでいいよ。」
涼:「オレちょっと通常盤から行きたいです。」
慶:「どーしてっ」
DJ:「通常盤から行きたいって」
慶:「何故に理由を聞きたい僕は音は変わんないはずなんですけど。」
涼:「あ、じゃあTruthからかけたいですね」
DJ:「ホント」
涼:「TruthのCDの中から1曲かけたい。」
DJ:「TruthのCDの中から1曲かける。どれかけるどれかける」
涼:「New World」
慶:「じゃあNew WorldでいいじゃないじゃあNew Worldだろお前そのまんまで行けよww」
DJ:「ホントにありがとうございます。」
涼:「ありがとうございます。」
DJ:「じゃあ曲の紹介、お願いしてよろしいでしょうか。」
涼:「はい。それでは聴いてください。New World」
~~New World~~
DJ:「12月9日にリリースになります、w-inds.のダブルAサイドニューシングル。New Worldの方からまずはお届けしました。
一旦CMはさんでこの後も続きまーす」
(CM明けて)
DJ:「今日はw-inds.のみんなが遊びに来てくれておりますよ。」
三人「よろしくお願いします」
DJ:「こちらこそ え~、もう来年の話なので。そうだよね、鬼玉にも多分今年最後になりそう...だもんね、こうなったらね」
慶:「そうですね。」
DJ:「来年のw-inds.手帳に無理矢理書いてもらう予定がいっぱい決まりました」
三人:「おっ」
DJ:「あ、全部決めちゃいけないのか こん中から一つ決めて頂きます。
え~例えば。γ-GTP52さんは『1月1日朝5時36分。太陽に吠える』」
涼:「ウオ~~~ッって」
DJ:「そうそうそうそう、それそれそれ」
龍:「それ、曇りだったらどうするんですか雨とか曇りだったら。」
DJ:「太陽であろう場所に向かって...吠える。」
慶:「面白い」
涼:「東に向かってね。」
DJ:「コレなかなかいける
じゃ、寄せ鍋入り春菊さん。1月11日。三人で川の字で床に寝っころがって、それを写真を撮ってブログにUPする。」
龍:「それ、自分が見たいだけじゃないですか?」
DJ:「間違いないね。え~...あ、無冠のテレキャスターさん。2月14日。ファンからもらうチョコレートを私におすそわけ。...ありがとうございます。ありがとうございます。持って来て頂いても全然問題なくってよ」
龍:「でもほら...それは逆に上げた人が可哀想じゃないですか」
DJ:「そうだよね。じゃ、買って持って来てくれても良くってよ」
慶:「あ、僕らがバレンタインに」
涼:「それは3月で良いんじゃないですか」
DJ:「あ、三月言ったねじゃ、2月に送りつけるよむりやり。」
龍:「」
DJ:「リカルド某さん。4月1日、新聞の一面広告として『w-inds.解散』掲載。」
慶:「それ、エイプリルフールって事ね。」
龍:「なるほどね。」
慶:「そんな協力してくれないでしょ」
DJ:「衝撃の...」
涼:「それ、でも面白いっすよね。」
DJ:「面白いかな。」
龍:「それやってくれるんだったら、みんなそれやるんじゃないかなぁ。」
DJ:「あ、全ページが誰かしらの解散」
龍:「そうそう」
慶:「でも、だから新聞記者さん達も騙すみたいな、ね。すごい色んな各地にfaxでw-inds.解散しますってブワ~ッと流しておいて、『ウソだよ~』って言うっていう。」
DJ:「うわ~~、コワいな~~」
涼:「面白え~」
慶:「怒られます」
DJ:「絶対だね。...インパクト君。8月8日。会う人会う人全てに『パパでちゅよ~』って言う。」
慶:「ああ、8月8日だけにね。」
龍:「パパね。」
涼:「なるほど。」
DJ:「え~、マルシンさん。4月3日。三人で、さけるチーズをひたすら裂く。」
涼:「4月3日...何でですかね」
DJ:「何だろうね」
慶「さけるチーズ好きなんですけどね、僕。」
DJ:「だからじゃない、じゃ」
龍:「食べちゃダメなんだ、多分。裂くだけなんだ。」
慶:「裂くだけなんだ」
Dj:「橘マモルさん。体育の日に、近所の公園で組み体操。」
慶:「昔、でもやりましたよね、地方で。」
龍:「やった。」
DJ:「組体操」
龍:「人間ピラミッド。スタッフ何十人とかでやるんです。」
DJ:「ぐわぁ~~~スタッフ可哀想~~~きっつーーー」
涼:「やったわ~。」
龍:「潰れるんだよね。」
DJ:「あ、にっさいっこさん。3月26日。三人で風呂。」
三人「...なるほど」
DJ:「三人で風呂入るだけ。.....あとは...。6月15日にU事工事に代わり栃木県民の日を盛り上げる。」
慶:「ちょっとU事工事さんには敵わないですよ。」
涼:「敵わないですよ」
DJ:「じゃ、11月22にち。いい夫婦の日に三人で本気のおままごと。」
龍:「本気なんだ」
涼:「本気だぁ」
龍:「誰がパパやるオレ、ママやるわ」
慶:「オレ、パパやるわ。そしたら。」
龍:「じゃ、涼平子供だ。」
慶:「涼平君子供だ。」
涼:「パパ2人でもいいじゃん。」
慶:「パパ2人っ」
DJ:「複雑だよっものすごい複雑だよっ」
涼平君ナイスボケ
龍:「オレ、どういう対応したらいいのっ」
DJ:「ママ、アワアワしちゃうよ」
龍:「すごい...その...なに 国の事情だね。それ。『あ、パパお帰り~』」
涼?:「ママ」←何故にシブい声色?誰?
DJ:「相変わらずいっぱい来てるので、後でちょっと一人決めてあげてくださいね。あっという間にいっぱい来たのでね。」
慶:「了解です。」
DJ:「一応年内このまま終わっていくのどんな感じなんですかあとライブ」
慶:「そうですねクリスマスライブは12月19日に、都内某所なんですけど。」
DJ:「日にちしか教えてもらえないんですよね。これな、まだね。ええ、ええ。」
涼:「そうなんですよ。」
DJ:「19日だけは決定」
慶:「はい、CDに...。12月9日に発売されるニューシングルの中に応募券ていうかが入ってるんで、それで応募して頂けると、当った方だけに分かるんじゃないかな、場所が。」
DJ:「詳細が分かるんです。12月19日都内某所でラッキーな人が集まってますから。」
涼龍:「そうです。」
DJ:「そこで、龍一君のセクシーっぷりもまた」
慶;「おっ」
涼:「おっ」
龍:「...ちょっとヒップ、上げときます。」
DJ;「きゃはは、そこヒップだ腹筋じゃないの」
龍:「両方上げときます。」
DJ:「両方是非っヨロシクおねがいします。ほいでもう、きっと年越しちゃうと思いますけど、w-inds.的に来年は何したいねとかいう話はありますか」
慶:「来年...。」
DJ:「まあ、今まだ忙しいだろうから...。」
龍:「このまま行きたいっすね。」
Dj:「今さっきも出たけど、どうやら良いテンションの様なので。」
慶:「今年はね、一番なんか頑張れたよね。そんな事ないかな」
龍:「や、実りがあったよね。」
慶:「実りがあった。ホントに。スゴイ良い一年でしたね。
DJ:「なのでこのまま...。」
慶:「来年もこのままちょっと続けたいなと思いますね。」
DJ:「まぁ、順番に順番に。いつもホント鬼玉には遊びに来て頂いてるので。シングルで今回あったでしょ、次又きっと、いやアルバム出来ただの、ツアーだぜだのって話も聞けると思うので楽しみにしてますよ。」
慶:「ぜひぜひ。又お邪魔します。」
DJ:「毎回チェックするよ、腹筋。」
慶:「ちょっと衰えたんじゃないみたいな」
DJ:「うん。ダメなんじゃないの、それ、みたいな事を。」
龍:「じゃ、次のPVも...。」
DJさん、またもやキャハハと大喜び。
DJ:「楽しみに」
慶「次のPVも又」
DF;「もうすでに」
誰か机叩いてウケてます。ドンドンドンって音がしてる
涼:「早いね~~。」
慶:「ちょっとベストが小さめになってもうちょっと肌の露出度が増えるっていう...」
DJ:「アピール具合いが変わって変わってるという順番に。じゃあ、もう一曲の方を11時まわったところでみなさんにご紹介したいと思いますのであと2分くらい付き合ってもらって良いですかすみませんね。」
慶:「よろしくお願いします。」
ここでCM。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
実はあと『締めの一言』まで来てるんだけど、もう頑張れない~
てか、仕上げてたら仕事遅れるからっ
帰ったら早めにUPできますから待っててね~
龍:「やっぱこう...まぁ、自信を持ってね、やれるのってが一番です。」
DJ:「そりゃそうですよ 前、だって会った時は、散々鍛え方も教えてもらったもんね。」
慶龍:「そうですね。」
DJ:「いかにして筋肉を、キレイにつけていくかのアドレスまでいただき…」
龍:「ちょっとここ2、3ヶ月はちょっと....サボってたんで…。」
慶「ちょっと退化してますね。w-inds.の筋肉がちょっと退化してます。」
DJ:「ダメじゃないの、それ。」
龍:「パーセンテージがちょっと...」
慶:「マズい」
龍:「いっちゃったかな」
DJ:「え、何。これ。このビデオ撮り終わって、安心しちゃった感じじゃないの」
慶:「いや。」
DJ:「でも時期的に...」
龍:「いやでもちょっとそろそろまた、火がね、復帰...」
DJ:「おっ来たそろそろ。」
龍「そうですね。」
DJ:「その気になっている」
龍:「はいフーフー風を送ってメラメラ燃える火のように」
きゃははとDJさん大笑い
DJ;「燃えてなさそうだけど、大丈夫」
龍:「見ます」
DJ:「えっマジでー私だけいい思いすると、怒られそう、怒られそう」
龍:「...っていうビデオです。」
DJ:「ふーん。まずはじゃ、あのビデオの時はまだあれでしょ衰えてない時の筋肉でしょ」
龍:「いやあれはちょっと、ちょーど衰えてますね。」
慶:「衰えてますかー」
DJ:「あれでですか」
龍:「あれは一応、あの、...ん。頑張って...頑張りました」
DJ:「頑張りましたパンプアップして。」
龍:「えー腹筋はしてないです]
慶:「細かいわ」
DJ:「細かい、細かい。」
慶:「細かい情報をね。」
DJ:「これ、どれぐらいカッコいいかは、みなさんに頑張って見て頂きつつ、今回のシングルはまた悩むかもしれませんけど。あの...パターンがね...えっと数種ありまして。スリーパターンでいいんですかね」
慶:「スリーパターンですね。」
DJ:「それぞれ初回盤とかもあって。」
慶:「A、B、通常と。まあ、ちょっと入ってるミュージックビデオが違ったり、曲が違ったりするんで…」
DJ;「そうなんですよ。」
慶:「またこれがねぇ、難しいんですよ。」
DJ:「悩みどころだと思いますけど。まっ、全部いっぺんに大人買いできる方は是非で、できない方は順番に…」
龍「女性は悩むのが好きなんですよ。」
DJ:「あそうなの何それ心理作戦なのw-inds.的な。」
ここでやけに食いついたDJさん。興味津々~
龍:「いや、なんか雑誌で読みました。」
DJ:「何の雑誌」
龍:「何だろう」
DJ:「an・an的なやつan・an的なやつ何」
龍:「いや、なんか30代ぐらいの男性が読む雑誌。」
慶:「...に、『悩ませろ』と。」
龍:「そうそう。なんか女性と買い物に行った時は、こう...女性が『どっちがいーい』って聞いた時は、『どっちでもいいんじゃない』とかは…。」
DJ:「ダメ」
慶:「ありえない」
涼:「ないよねそれはね」
龍:「それが楽しいんだから、一緒に悩んであげなさいと。」
DJ:「あ、一緒に悩んであげるんだ俺はこっちがいいなっていうんじゃなくて。」
龍:「まあそれも良いですけど、なんか『どっちでもいい』は良くない。」
DJ:「 『そうだねー』みたいな。」
慶:「『早くしろよー』って会話がないってことね。」
龍:「もうこの3種類も…ね」
DJ:「そういうこともふまえてね。」
龍:「そう、悩んで楽しんで買ってほしいなと。」
DJ:「なるほどね。買うところまでちゃんと考えてくれたんだね。」
涼:「深いなぁ」
DJ:「悩んでワクワクするように。」
龍:「後付けです」
涼:「後付けですか?」
慶:「涼平君、『深いなぁ』とか言ってた。」
龍:「後付けでした。」
DJ:「じゃあ今日はどれからかける 例えばどのCDからかける今日ここでかけるのはどのジャケットからかけるじゃあ。」
涼:「オレいいっすか」
DJ:「選んでいいよ。」
涼:「オレちょっと通常盤から行きたいです。」
慶:「どーしてっ」
DJ:「通常盤から行きたいって」
慶:「何故に理由を聞きたい僕は音は変わんないはずなんですけど。」
涼:「あ、じゃあTruthからかけたいですね」
DJ:「ホント」
涼:「TruthのCDの中から1曲かけたい。」
DJ:「TruthのCDの中から1曲かける。どれかけるどれかける」
涼:「New World」
慶:「じゃあNew WorldでいいじゃないじゃあNew Worldだろお前そのまんまで行けよww」
DJ:「ホントにありがとうございます。」
涼:「ありがとうございます。」
DJ:「じゃあ曲の紹介、お願いしてよろしいでしょうか。」
涼:「はい。それでは聴いてください。New World」
~~New World~~
DJ:「12月9日にリリースになります、w-inds.のダブルAサイドニューシングル。New Worldの方からまずはお届けしました。
一旦CMはさんでこの後も続きまーす」
(CM明けて)
DJ:「今日はw-inds.のみんなが遊びに来てくれておりますよ。」
三人「よろしくお願いします」
DJ:「こちらこそ え~、もう来年の話なので。そうだよね、鬼玉にも多分今年最後になりそう...だもんね、こうなったらね」
慶:「そうですね。」
DJ:「来年のw-inds.手帳に無理矢理書いてもらう予定がいっぱい決まりました」
三人:「おっ」
DJ:「あ、全部決めちゃいけないのか こん中から一つ決めて頂きます。
え~例えば。γ-GTP52さんは『1月1日朝5時36分。太陽に吠える』」
涼:「ウオ~~~ッって」
DJ:「そうそうそうそう、それそれそれ」
龍:「それ、曇りだったらどうするんですか雨とか曇りだったら。」
DJ:「太陽であろう場所に向かって...吠える。」
慶:「面白い」
涼:「東に向かってね。」
DJ:「コレなかなかいける
じゃ、寄せ鍋入り春菊さん。1月11日。三人で川の字で床に寝っころがって、それを写真を撮ってブログにUPする。」
龍:「それ、自分が見たいだけじゃないですか?」
DJ:「間違いないね。え~...あ、無冠のテレキャスターさん。2月14日。ファンからもらうチョコレートを私におすそわけ。...ありがとうございます。ありがとうございます。持って来て頂いても全然問題なくってよ」
龍:「でもほら...それは逆に上げた人が可哀想じゃないですか」
DJ:「そうだよね。じゃ、買って持って来てくれても良くってよ」
慶:「あ、僕らがバレンタインに」
涼:「それは3月で良いんじゃないですか」
DJ:「あ、三月言ったねじゃ、2月に送りつけるよむりやり。」
龍:「」
DJ:「リカルド某さん。4月1日、新聞の一面広告として『w-inds.解散』掲載。」
慶:「それ、エイプリルフールって事ね。」
龍:「なるほどね。」
慶:「そんな協力してくれないでしょ」
DJ:「衝撃の...」
涼:「それ、でも面白いっすよね。」
DJ:「面白いかな。」
龍:「それやってくれるんだったら、みんなそれやるんじゃないかなぁ。」
DJ:「あ、全ページが誰かしらの解散」
龍:「そうそう」
慶:「でも、だから新聞記者さん達も騙すみたいな、ね。すごい色んな各地にfaxでw-inds.解散しますってブワ~ッと流しておいて、『ウソだよ~』って言うっていう。」
DJ:「うわ~~、コワいな~~」
涼:「面白え~」
慶:「怒られます」
DJ:「絶対だね。...インパクト君。8月8日。会う人会う人全てに『パパでちゅよ~』って言う。」
慶:「ああ、8月8日だけにね。」
龍:「パパね。」
涼:「なるほど。」
DJ:「え~、マルシンさん。4月3日。三人で、さけるチーズをひたすら裂く。」
涼:「4月3日...何でですかね」
DJ:「何だろうね」
慶「さけるチーズ好きなんですけどね、僕。」
DJ:「だからじゃない、じゃ」
龍:「食べちゃダメなんだ、多分。裂くだけなんだ。」
慶:「裂くだけなんだ」
Dj:「橘マモルさん。体育の日に、近所の公園で組み体操。」
慶:「昔、でもやりましたよね、地方で。」
龍:「やった。」
DJ:「組体操」
龍:「人間ピラミッド。スタッフ何十人とかでやるんです。」
DJ:「ぐわぁ~~~スタッフ可哀想~~~きっつーーー」
涼:「やったわ~。」
龍:「潰れるんだよね。」
DJ:「あ、にっさいっこさん。3月26日。三人で風呂。」
三人「...なるほど」
DJ:「三人で風呂入るだけ。.....あとは...。6月15日にU事工事に代わり栃木県民の日を盛り上げる。」
慶:「ちょっとU事工事さんには敵わないですよ。」
涼:「敵わないですよ」
DJ:「じゃ、11月22にち。いい夫婦の日に三人で本気のおままごと。」
龍:「本気なんだ」
涼:「本気だぁ」
龍:「誰がパパやるオレ、ママやるわ」
慶:「オレ、パパやるわ。そしたら。」
龍:「じゃ、涼平子供だ。」
慶:「涼平君子供だ。」
涼:「パパ2人でもいいじゃん。」
慶:「パパ2人っ」
DJ:「複雑だよっものすごい複雑だよっ」
涼平君ナイスボケ
龍:「オレ、どういう対応したらいいのっ」
DJ:「ママ、アワアワしちゃうよ」
龍:「すごい...その...なに 国の事情だね。それ。『あ、パパお帰り~』」
涼?:「ママ」←何故にシブい声色?誰?
DJ:「相変わらずいっぱい来てるので、後でちょっと一人決めてあげてくださいね。あっという間にいっぱい来たのでね。」
慶:「了解です。」
DJ:「一応年内このまま終わっていくのどんな感じなんですかあとライブ」
慶:「そうですねクリスマスライブは12月19日に、都内某所なんですけど。」
DJ:「日にちしか教えてもらえないんですよね。これな、まだね。ええ、ええ。」
涼:「そうなんですよ。」
DJ:「19日だけは決定」
慶:「はい、CDに...。12月9日に発売されるニューシングルの中に応募券ていうかが入ってるんで、それで応募して頂けると、当った方だけに分かるんじゃないかな、場所が。」
DJ:「詳細が分かるんです。12月19日都内某所でラッキーな人が集まってますから。」
涼龍:「そうです。」
DJ:「そこで、龍一君のセクシーっぷりもまた」
慶;「おっ」
涼:「おっ」
龍:「...ちょっとヒップ、上げときます。」
DJ;「きゃはは、そこヒップだ腹筋じゃないの」
龍:「両方上げときます。」
DJ:「両方是非っヨロシクおねがいします。ほいでもう、きっと年越しちゃうと思いますけど、w-inds.的に来年は何したいねとかいう話はありますか」
慶:「来年...。」
DJ:「まあ、今まだ忙しいだろうから...。」
龍:「このまま行きたいっすね。」
Dj:「今さっきも出たけど、どうやら良いテンションの様なので。」
慶:「今年はね、一番なんか頑張れたよね。そんな事ないかな」
龍:「や、実りがあったよね。」
慶:「実りがあった。ホントに。スゴイ良い一年でしたね。
DJ:「なのでこのまま...。」
慶:「来年もこのままちょっと続けたいなと思いますね。」
DJ:「まぁ、順番に順番に。いつもホント鬼玉には遊びに来て頂いてるので。シングルで今回あったでしょ、次又きっと、いやアルバム出来ただの、ツアーだぜだのって話も聞けると思うので楽しみにしてますよ。」
慶:「ぜひぜひ。又お邪魔します。」
DJ:「毎回チェックするよ、腹筋。」
慶:「ちょっと衰えたんじゃないみたいな」
DJ:「うん。ダメなんじゃないの、それ、みたいな事を。」
龍:「じゃ、次のPVも...。」
DJさん、またもやキャハハと大喜び。
DJ:「楽しみに」
慶「次のPVも又」
DF;「もうすでに」
誰か机叩いてウケてます。ドンドンドンって音がしてる
涼:「早いね~~。」
慶:「ちょっとベストが小さめになってもうちょっと肌の露出度が増えるっていう...」
DJ:「アピール具合いが変わって変わってるという順番に。じゃあ、もう一曲の方を11時まわったところでみなさんにご紹介したいと思いますのであと2分くらい付き合ってもらって良いですかすみませんね。」
慶:「よろしくお願いします。」
ここでCM。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
実はあと『締めの一言』まで来てるんだけど、もう頑張れない~
てか、仕上げてたら仕事遅れるからっ
帰ったら早めにUPできますから待っててね~