ファイナンシャル・プランニング技能検定 2011年1月 3級学科(44)の解説です。
株式の注文方法に関する問題です。
株式を指値注文で購入する場合、自分がある株を買っても良いと思える最大の値段、すなわち上限を指定します。
一つの銘柄に指値による買い注文が複数ある場合は、売り手にとって最も有利な価格、すなわち価格の高い注文から成立します。
問題・解答のダウンロードはこちら↓
（社）金融財政事情研究会
http://www.kinzai.or.jp/ginou/fp/index.html
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会
http://www.jafp.or.jp/examine/
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