はい、少し遅くなりましたが、進みます。


では、今回は見送らずに行ってみましょう。

カチッと・・・。

[武]「でもダメだっ!そんな計算・・・オレにはできませんッ!!青臭いって言われようが何でもいいんです

   !理屈もスジ論もわかっています・・・でも」

[夕呼]「・・・でも?」

[武]「感覚的にダメなんです!気持ち悪いんですよッ!」

[夕呼]「じゃあ、あくまでも対策を講じろ、と?」

[武]「お願いします!!」

[夕呼]「あなたの根拠のない言葉を信じて?」

[武]「お願いしますッ!」

そしてしばらく沈黙が続き・・・

[夕呼]「わかったわ、言うとおりにしましょう」

と言ってくれます。


いや~~さすが香月博士!!


そんなこんなで11月11日・・・。


武は霞に起こされて、そのままPXに行きます。

PXには千鶴と冥夜と一緒に食事を取ります。

すると冥夜が、美琴に会ったかと聞いてきます。

どうしてそんなことを聞くのかと尋ねると、ちょうどよく美琴が来ます。

誰かを捜している様子で。

武を見つけると、すぐこっちに来ます。

手に何かを持ちながら。

[千鶴]「不自然な走り方ね・・・手なんかかばってどうしたのかしら?」

[冥夜]「じきにわかる」

美琴がちょうどここに来ると・・・・・

ありゃま・・・

転んじゃうんですね・・・(お約束)


それで、美琴も食事を共にするわけですが・・・・

ブゥゥゥゥゥゥゥン・・・ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥン・・・・(非常呼集の音)

それで全員ブリーフィングルームに行きます。

そして、神宮司教官が状況を説明しますが、全部ここに書きます。

絵も含めて。

BETA出現

[まりも]「本日6時20分、佐渡島ハイヴから出現した旅団規模のBETA群が海底を南下。

強いなBETAって・・・

[まりも]「同6時27分、帝国海軍日本海艦隊が守る海防ラインを突破した敵は、新潟へ上陸」

対策していたところです

[まりも]「6時48分、旧国道沿いに展開していた、帝国軍第12師団が接敵」

帝国も頑張ってます

[まりも]「そして7時10分現在、中越、下越、新潟方面にて交戦中だ。帝国軍第14師団が合流したこともあり、戦況は優勢のうちに推移。BETA殲滅は時間の問題とおもわれる。しかし、上陸したBETAの進路を統計的に分析した結果、ヤツらの最終目標地点が本横浜基地である可能性が高いことが判明した」

ど~しよ・・・

[まりも]「そのため、現時刻からBETA全滅が確認されるまで、当基地は防衛基準態勢2へ移行する」



さあ!!

ここからどうなるんでしょうか!!

続きは明日公開!!!!

おまたせしました!!

更新したいと思います!!


えっと・・・何処からだっけ?

あ!そうそう、美琴が入院した理由を聞くかどうかでしたね。

せっかくなので、聞いてみましょう!!

カチッっと・・・・・・

[武]「ならぜひ教えてくれ」

オオオオオオオ・・・・逝っちゃった・・・・・www

[美琴]「ボクが入院していたのはね、ラペリング中に落ちたからなんだ・・・」

・・・・ラペリングって何?と思ったと思いますので簡単に説明します。

ラペリングというのは高い壁からロープを固定して壁を降りる訓練なのです。

以上・・・。

しかし美琴は風邪を引いてボ~ッとしていたため、金具を閉め忘れて落ちてしまったのです。

3メートルの高さから。

オォ~~怖い・・・。

大事に至らなかったのでよかったですよ・・・。(何でオレが心配しなければいけないのか・・・・)

[冥夜]「鎧衣がいると、場が賑やかになるな」












いや、賑やか過ぎるから!!!

[千鶴]「賑やか過ぎるくらいよ」

ホラネ・・・。


そんなこんなで本題の話に入るわけです。

[千鶴]「とうとう11月に入ったわ。総合戦闘技術評価演習までもう1ヶ月ない」

総合戦闘技じゅ・・・(噛んだ!!)

仕切りなおし・・・。

総合戦闘技術評価演習とは、今までの訓練の成果を試されるいわゆるテストです。

しかし、たまに死人も出ます。

それに合格すると、戦術機(ロボットと思ってください)の訓練に移行します。

総合戦闘技術評価演習は年に2回行われます。

夏と冬に。

今回は二回目なので失敗は許されないのです。

大変ですね・・・。


[慧]「涼宮涼宮・・・」

[千鶴]「彩峰・・・余計なこと言わないで」


涼宮という人物は夏の評価演習で戦術機操縦課程上がった隊の分隊長です。

夏のときまで、隊は2つあったのです。

おかげでこっちの分隊長さんはピリピリしてます・・・。

少しの間みんなダンマリするのですが、

[冥夜]「どうした、タケル」

と、聞いてきます。

いちいち聞くなこら!!!

[千鶴]「当てて見せましょうか、考えていたこと」

ああ・・・やっぱりこうなった・・・。

アンリミテッド編では、ここで何故評価演習に合格できなかったのか聞くわけですが、今回は聞かないようにしていたのに、言われてしまうわけです・・・。






冥夜!!お前は余計なお世話じゃ!!!!



そんなこんな心の中で叫んでいると・・・

[千鶴]「チームをまとめられない無能な分隊長と、指示に従わない部下、見切りをつけて独断した部下・・・主にこれが理由」

あ~あ、始まった。


そんなこんなで仲間の言い争いが始まる・・・・。

武がそれを止めるわけですが・・・。


話が終わった後、武は香月博士の所に行きます。

それで、どうすれば未来が変わるか話します。

香月博士が、世界に影響力のある事件を未然に防いだりしたらどうか、と言います。

それで、11月11日に佐渡島からBETAが本土に上陸することを3日前に報せます。

そのとき、どうなったのか説明します。

しかし、博士はその証拠が欲しいと言ってきます。

証拠なんて持っているわけないじゃないですか・・・。

すると博士は証拠を見せる方法があると言います。

その方法は、今回の事件を放っておくということだそうです。


そこで選択肢!!


・今回は見送る


・でもダメだ!!



さぁ、地球の未来は貴方たちの返事にかかってる・・・・・・かもね。


ではでは~~~。


                  

今日はお休みさせていただきます・・・・・・・・・・・・。



楽しみにしていた方々は本当にすみません・・・・・・・・・・・。




これで勘弁してくれっちょ・・・

は~い、今日も頑張って説明します!!


冥夜と模擬戦闘が終わったので、みんなそろってPXに行ってわいわいやります。

まぁ、アンリミテッドでは模擬刀での模擬戦が短刀に変わっているので少しずつですが、未来が変わってきています。

すると、美琴がふと入院中に見たテレビの話題に触れます。

内容は、疎開で置き去りになった犬が、何百キロも歩いて飼い主のところにたどり着いた、というものです。

そのとき武は、「もとの時代」のことについての回想シーンが始まります。

回想シーン

すると、急に

[冥夜]「どうした、タケル・・・」

と言ってきます。

武は自分が泣いていることに気づいていなかったのです。

美琴に、今の話に感動したんだ、と言われます。

けど武は、人のことを思い出していただけだと言います。

まぁ、簡単に言うと幼馴染なんです。

しかし、「この世界」に存在しないらしい・・・。

それを聞いたみんなは、幼馴染の消息を調べようとします。

けど無理な話ですよ・・・。

[武]「・・・『この世界』には・・・いないんだ」

それを聞いたみんなは言葉を失ってしまいます。





いや、実のところ、『この世界』にもいるんだYO!!



武はまだ知らないだけで・・・。




え?どこにいるかって?

それは教えることはできませんね~~~~~♪

言ったら面白くなくなるし、説明したくなくなりますもん!!

だから言わない。






イッツァトップシーークレッツ!!!


そんなこんなはまた今度にして次行きましょう!!


話が終わると、今度は美琴のサバイバルレクチャーが始まります。

これがなかなかタメになる話なんですね~~~。

必要ないと思いますが書いときますね。

・意識がなくなったりしているときに確認すべきこと

1.出血の有無

2.意識の有無

3.呼吸の有無

4.鼓動の有無

だそうです。

他にも、いろいろありますが是非自分の目で見てください。(宣伝かYO!!)

その前にこの画像を・・・・・・

鎧衣 美琴

はい!これを見てエロイことを思い浮かべた人!!!




大いに結構!!!


でもこの画像は、怪我人に対して気をつけること、それは、不安を取り除くことです。

まぁそれで、実践をしているわけですね・・・。

残念って思っちゃだめYO!!


その後PXで食事をとるわけですが、武が美琴に何故病院に入院していたか聞いてみます。

そこでまた選択肢!!


・聞く必要はまったくないことになった


・ならぜひ教えてくれ


とでます。


今日は一応ここまでにします。


入院の内容が聞きたい人はコメントをお願いします。


ではでは~~~。

はい!今日も始まりました、管理人さんの説明。

今日からやっと第二章に入りました。

では、説明したいと思います。


第二章は、いきなり訓練の途中から始まります。

[まりも]「目標。距離100mのターゲット!セレクター・フルによる指切り点射!ーーーーてっ!!」

ババババババババババババババババ・・・・・・・(銃を撃つ音)

[まりも]「よし!」

武は久々に訓練をすることになるのですが、やはり体が慣れているので苦に思いません。

武は他の仲間の銃の撃ち方をシゲシゲと見ます。

すると何を思ったのか、

[武]「ちょっと待った!」

と、分隊長の榊千鶴(さかきちづる)に言います。

まぁ当然の如く、

[千鶴]「・・・・・・何?」

と言ってきます。

まぁそれで少し話すわけですが、省略(おもろくないから)

しばらく話していると、教官の神宮司軍曹が来ます。

[まりも]「白銀ェっ!!訓練中に仲良くお喋りとはいい度胸だな?」

オイオイ、神宮司教官はご立腹のご様子だ!!

すると武は、

[武]「お願いがあります教官!」

とか言っちゃいます。

神宮司教官も気になるので聞いてみたら、全員をミーティングのために集合させたいとほざきやがるんですね・・・。

意味がよくわからない教官はさらに聞きます。

すると武はこう答えました。

[武]「射撃動作でちょっと気になったことがあるので・・・」

それで、まぁ許可されるますね・・・はい。

で、分隊長の榊は全員を集合させます。

まぁ、それから話が始まるんですよね・・・説明が難しそうなのでここに全部書きますね。

[冥夜]「どうした?」

[千鶴]「白銀が何かあるみたい」

[壬姫」]「なんですかー?」

[武]「みんな・・・怒らないで聞いてくれ」

「慧」「無理」

「武」「速攻だなー・・・」

[千鶴]「いいわよ、とりあえず言ってみて」

[武]「今見てて思ったんだけど、みんな訓練に慣れすぎて、意識が間違ったところにいってる感じがするんだ」

[冥夜]「どういうことだ?」

ちょっと省略します(長いので)

[武]「だから、命中精度を重視するつもりで、射撃のタイミングを一呼吸遅くすれば、的確な状況判断をする余裕もできるし、戦術機に乗った時も違和感を感じないで済む。兵士としての基礎は大事だけど、衛士を目指すオレ達には、その方が意味があると思うんだ」

説明終了・・・・・・。

説明が終わると、みんな納得しますね・・・。

要するに武が言いたいことは「何を目標に訓練しているかを思考して効率よく努力する」ということです。

それで教官に武の提案を申請して許可をもらいます。


そして次の日武はみんなから不思議がられます。

というのも、武が全てにおいてかなり優秀だからです。

昼になってみんなが武に聞こうとしますが、武はやばいと感じて逃げます(ォィ)。

すると廊下で女の人とぶつかります。

その人物の名前は鎧衣美琴(よろいみこと)!

人の話を全然聞かない能天気野郎です!!


さらに次の日、近接格闘術のエリート御剣冥夜(みつるぎめいや)と模擬戦闘をします。

冥夜

まぁ、今の武に敵うはずがないんですけどね。



では、今日はここまでにしたいと思います。

はい、では霞と握手をした続きから説明したいと思います。


それから武はふと思い出したかのように、霞の制服を見ます。

それがこの画像です。

オルタネイティヴ4


それを見た武はすぐに香月博士の執務室に移動します。

移動してみると、

[夕呼]「あら、珍しい。どうしたの?」

と言ってきます。

武の頭に?がついていると、腕に何か掴んでいるのに気付きます。

そこには、霞がいたのです。


香月博士が霞を呼び、何があったのか話します。(内緒話です)

霞の話を聞きながら、香月博士は、じっと武に目を向けます。

多分霞は、武のことについて話しているんでしょうね。


話が終わり、香月博士は武に、今日は何と質問します。

しかし、霞がいるので、武はとても話しづらく思います。

すると霞は、それを察したかのように部屋を出て行きます。


そして武は、霞の肩に付いている部隊章について聞きます。

そして、香月博士はこう答えます。

[夕呼]「薄々わかってるとは思うけど、彼女も計画の重大な要素のひとつ。

     その重要度はあなたなんかの比じゃないわ」

つまり、霞はオルタネイティヴ4の計画では必要不可欠な人物なんですね。

それと霞の部屋にあるシリンダーも後々重要になっていきます。

何故なら、霞とそのシリンダーは1セットなのです。

シリンダーはこの画像です。

シリンダー


そして武は、オルタネイティヴ4は何かを尋ねます。

香月博士はこう答えます。

[夕呼]「ひとりの子供が人類に夢と希望を与える計画よ」

武は、その子供は霞なのか聞いてみますが、ノーコメントと言われます。

つまり、今の武に話すことができないほど重要なことなんでしょうね。


それから小難しい話しが続きますので省略(ォィ!!)


話しが終わり帰ろうとすると、香月博士は一言言います。

[夕呼]「ラプラスの悪魔はもう存在しないわ」


意味がわかりませんねぇ~~~。

つまり、こう言いたいのでしょうか・・・・。

未来は不確定なものだから、良いようにも悪いようにもなる・・・。


武はそのまま部屋に戻り、寝ます。

次の日、霞が起こしに来ますよ~~~。

こんな感じに・・・

武を起こしに来る霞









これで第一章「去りにし日々の光」は終わりです!!


いやぁ~~~~長かった~~~。



今度からは第二章を説明しま~~す!!




ではでは~~~。











それと速報です!!



アージュの全年齢版の公式サイトがオープンしました!!

そして、マブラヴとマブラヴオルタネィティブの発売日も決定ーーーー!!!


9月22日に発売です!!


詳しいことはここで・・・。


http://www.muvluv.com/


ではでは~~~~。









御剣 冥夜


そういえば、いつになるかわかりませんが・・・・


マブラヴとマブラヴオルタネイティヴがエロスを抜いた通常版での発売が決定しました~~~~!!!


はい!パチパチパチ!!!!!!

これは、「マブラヴとかは18禁のゲームだから女の子は買えない!!」

などの理由で作られることになりました~~!!

発売日は未だ未定ですがアージュさんの全年齢用の公式サイトが近々オープンすると思いますので、見てください。


そして、買ってください!!

面白いですよ~~~~!!!

神宮寺

はい、では続きを説明したいと思います。

冥夜たちと訓練を共にすることになった武は、一刻も早く衛士になって香月博士の計画を支援しようと決意します。

武はすでに訓練を受けている(アンリミテッドの時に)ので今の冥夜たちより運動神経や頭の回転などが早く、尊敬されます。

いや~~、アンリミテッドのときとはえらい差があるな~~~~。

アンリミテッドのときは皆に迷惑をかけていたのに・・・。

話がそれちゃいましたね。それで訓練を続けているうちに、PX(食事を取る場所と思ってください)で、武がふとこんなことを言い出します。

[武]「守りたいもの・・・・・・ちゃんとあるか?」

それを聞いた冥夜たちは・・・・・まぁ・・・・・頭に?が出るんですね。

すると冥夜が、

[冥夜]「目的があれば、人は努力できる・・・か?」

と言ってきます。

すでに武は、冥夜と守りたいものについて話しています。

そして武はさらにこう言います。

[武]「オレは、努力は報われるものじゃなく、報わせるものだと思っているんだ」

この言葉を聞いて私は心の中で・・・・・・・・・










何だこいつは~~~!!

格好つけやがって~~~いつもの武じゃね~~~!!







と、思いました。(スゴイキモカッタYO!)

で、それを聞いた冥夜たちは納得します。

まぁ、それから云々と話すんですが、その後がオモシロカッタYO!!

[武]「・・・というマジメな話が終わったところで、だ」

[千鶴]「今度は何?」

[武]「榊のこと委員長って呼んでいいか?」




オオオオオオオオオ!!

いつもの武が戻ってキターーーーーーー!!!!



オモロカッタYO!!




まぁそれで話が終わり、武は部屋に戻ります。

そして霞に会わなくてはと思います。

では、霞がいる部屋に直行~~~~!!

ウィ~~~ンとなっ。

霞の部屋に通じる通路


おお~~~懐かしき霞ちゅわ~~ん(キモッ!!)

まぁ、「この世界」の霞にとっては、武と初対面なわけですから、

[武]「よう」

と言って近づこうとしても当然逃げたくなります。

武が止めるんですけどね・・・。

何とか霞と会話ができたので、武は霞と握手をします。

これがそのときの画像レス。

霞と握手

う~ん、いきなり進展してますね・・・。












ま・・・まだ説明が終わらないか・・・。

仕方ない・・・続きは後日ということで・・・。




こっちも頑張ってますので、これで勘弁して下さい。

ぐはっ・・・



ではでは~~~。

武と香月博士

では第一章の説明みたいなことをしたいと思います。

昨日は、「そして武は国連太平洋方面第11軍横浜基地(もと柊学園があった場所)へと向かった。」というところまででした。

そして横浜基地に向かった武は2人の門兵に止められて「認識番号と所属部隊を言ってくれ」と言ってきます。

ですが、武は何も言えません。それもそのはず、武は「こちらの世界」の人間ではないから、認識番号と所属部隊を言える訳がありません。

すると2人の門兵の表情が変わり、武を不審に思ってきます。

門兵の1人が武に近づき、身柄を調べます。

そして武を連行しようとするものの、びくともしません。

そのとき武はふと、これはチャンスかもしれないと思います。

[武]「(ここで夕呼先生の名前を出してしまえば・・・)」

ここで選択肢


・とにかく香月博士と会わせてくれ!


・いや・・・やはりおとなしく捕まろう


が出ます。

どっちを選んでも結果は変わりません!!

なので、アンリミテッドでは捕まったので、少し変えてみましょう!!

カチッと・・・

[武]「とにかく香月博士と会わせてくれ!」

オォ・・・武がとうとう言っちゃってくれたよ・・・

それで、門兵の1人が香月博士と連絡を取ることに。

しかし、戻って来たとたん、武に銃を向ける。

[門兵1]「おとなしくついてきてもらおう・・・」

[武]「どういうことだ!?」

[門兵1]「博士は貴様のような男など知らんと言っている!!」

と、やばい状況になるわけです。

門兵が連れて行こうとするけど、武は抵抗します。

しかし、門兵は銃を持っている訳ですから発砲します。(武の足元にだと思います・・・)

それでしばらくすると、香月博士の登場。

しかし、武の話を聞こうとしません。ので、武はとうとう切り札を使います。

[武]「オルタネイティヴ5・・・・・・やばいんじゃないですか!?」

すると、香月博士の表情が変わります。

そして、武の話を聞きます。

最後に武は、

「解剖でもしてシリンダーの中に入れますか?」

と言います。

そしてやっと横浜基地の中に入れます。(長かった・・・・・・)

まず武は4時間以上検査をさせられます。

何でとか思わないでね?









どう説明していいか、わからないから~~~~~。

はい、では話を戻しましょう。

4時間以上の検査が終わった武は、まず香月博士の執務室に行きます。

そこで、香月博士といろいろ話すわけです。

そして、武は香月博士との話が終わった後、とうとう武は207訓練兵として冥夜たちと共に訓練をすることになるのです!!












・・・・・・・・疲れたので、ここで一区切りしたいと思います。

講義を受ける武達

では今日から書きたいと思います。

この話はまず、マブラヴのゲームの中にある「マブラヴアンリミテッド」をやっている前提の話です。

アンリミテッドって何?と思う人は遠慮なくコメントをお書きください。

できうる限り説明したいと思います。

アンリミテッドの最後で武達はオルタネイティヴ5を発動することになり、選ばれた10万人の人々は地球の惑星に似ている星に移動することになります。

つまり、地球を放棄するわけです。

オルタネイティヴは、また再び始めから(アンリミテッドの最初に)巻き戻しされているのです。

・・・私って説明下手ですね・・・・・・

しかし、部屋で目覚めた武は、銃などの記憶と体力がそのまま残っているのです。

何で?と思いますが、あえてスルーしてください・・・

武は二度とオルタネイティヴ5を発動させないために、香月博士が遂行していたオルタネイティヴ4を完遂させようと心から決めます。

そして武は国連太平洋方面第11軍横浜基地(もと柊学園があった場所)へと向かった。


今日は序章なので、ここまでにしたいと思います。

ではでは~~~。