ピーター・クボタのハリウッド映画大好き -4ページ目

映画「ウイング・アンド・プレイヤー」

(タイトル) ウイング・アンド・プレイヤー



 フライト中にパイロットが急死し、
デニス・クエイド演じる敬虔なクリスチャンが,操縦することに。実話に基づく。

原題は、On a Wing and a Prayer
(翼と祈りに乗って、神頼みで)

プライム・ビデオで見れます。2023年米国製作。

こんなイベントが!



マリウポリの7日間の記録

「マリウポリの7日間の記録」は、45歳のリトアニアの監督が、2022年3月に、戦地、ウクライナのマリウポリに入り、製鉄所の近くのバプテスト教会の祈りの家に一緒に生活し、避難した方々の日常を撮影しています。 

  そこでは、掃き掃除がおり、食前の祈りがあり、

演技ではない、日常があります。2022年カンヌ国際映画祭で、ドキュメンタリー審査員賞を受賞。

 監督は、これを撮影後に,親露派に射殺され、婚約者のリトアニアの方が完成させたそうです。

文字通り生命を張った作品ですが、そこに映し出されているのは、日常の生活でした。



長渕剛さんの伝説のコンサート2004年8月21日

長渕剛さんの伝説のコンサート2004年8月21日


長渕剛さんの名前は知っていますが,ファンではないです。

2,3曲しか知らないけど、この桜島でのコンサート、

2年前に会場の整地から始めたそうです。

DVDになっているそうで、これは、見てみたい!




映画「マリウポリの7日間の記録」を観ました!


マリウポリの7日間の記録

このドキュメンタリーの舞台は、マリウポリの製鉄所の近くの、バプテスト教会の祈りの家です。   

茶色の立派な建物で、すっきりした十字架が建てられいます。
ロシアのウクライナ侵攻によって逃げ場を失った人々は,この祈りの家がシェルターとなっています。

信仰が生きています。 

壁が私たちを守るのか、それとも
神の手が守るのか?・・・神の手だと話す男性。

そこでの,食前の祈りに,感謝の祈りが多く捧げられています。

演技ではなく、そこで生きている方々の日常の記録。

何故映画を撮るのか?
→記録するため。

残念なことは,これを撮影した,リトアニアの45歳の監督が親露派に捕まり,射殺され,婚約者のリトアニアの方が完成し,カンヌ映画祭で特別賞を受賞しました。




灰とダイヤモンド、アンジェイ・ワイダ監督

学生時代に、この、アンジェイ・ワイダ監督の「灰とダイヤモンド」を観て,非常に感銘を受けました。

最近、アンジェイ・ワイダ監督のドキュメンタリーを観て、実はこの作品が,当時のポーランドは、社会主義政権で、その検閲との戦いの中で、作られたことを初めて知りました。言論の自由がある国では、作りたい映画を作れる訳ですが、作りたい映画をどうやって作ってゆくかの闘いがあるとは知らなかったです。



ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3を観ました!

原題『Guardians of the Galaxy』は、

the が入っています。意味は、

銀河系の守護者たち。

→こんな人たち,仲間たちが、守護者⁈


と思います。しかし,映画は、

面白く,かつ、ジーンと来ます。

アライグマのロケットを中心とした、

ストーリーです。



blockheadとは?


blockheadとは、石頭(いしあたま)だそうです。

なので、これは、石頭になるな!という表現になります。

AIR(エアー)を映画館で観ました!

とても良かったです。


「オットーという男」を見ました!

現在上映中の、トム・ハンクス主演映画

「オットーという男」を見ました。

素晴らしい内容でした。スゥーデンの小説、映画を

ハリウッドでリメイクされたものだそうです。

トムハンクスの奧さんソーニャが,実に魅力的です。

それに,他の登場人物も良いです。