ピーター・クボタのハリウッド映画大好き -328ページ目

映画の舞台!

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富士山を横切って飛行機が飛んでいました(写真右端の影)。

アルジェリアでの事件に関して、
テレビでやっていました。
海外での天然プラントに仕事で行っていた日揮(にっき)の社員14人の安否がまだわからない状況です。


私も、昔、エジプトに駐在していた時に、そうした場所にも行ったことがあります。無事を願うばかりです。

さて、昔、中東研究という授業をとっていた時、担当の先生が映画『アルジェの戦い』というのを勧めたので、
フィルムセンターかどこかで観ました。ベネチア国際映画祭でグランプリを取った作品です。確か淡々と状況を描いていたと思います。

映画『ルーパー』はオススメ出来ません!

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映画『ルーパー』は、未来の自分(ブルース・ウィリス)が、タイムトラベルして、現代にやってくるところまでは、いいのですが、一緒になって、敵に立ち向かうのではありません。未来と現代の自分とが、意見が違います。
エンディングもスッキリしないものでした。映画『ターミネーター』は、その点、未来のリーダーになるジョンを守るために、未来からやってきて、悪から守る筋書きです。今回は、未来の悪のリーダーを守る形なので、これは?
ハリウッド映画にないエンディングと、映画『オーメン』みたいな感じもします。

さて、ブルース・ウィリス主演のタイムトラベルものとしては、
『ディズニーのキッド』(2000)は、
とてもオススメです。ブルース・ウィリスが、性格がチョー悪いイメージコンサルタントをやっています。ある日、自宅に不審者がやってきます・・・
これは、明るく楽しく元気が出る話で、ロサンゼルスが舞台です。一度も観たことがない方には
オススメ。でも2回3回観ても飽きない作品。

「世界のオオシマから、世界のたけし」へのきっかけ⁈

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映画監督の大島渚(おおしま なぎさ)さんが亡くなられました。80歳。キャスティングに関して、「一に素人、二に歌うたい、三、四がなくて、五が映画俳優」と、大島監督は言われたそうです。代表作の一つ、映画『戦場のメリークリスマス』では、確かに歌うたいが出ています。
歌手のデビット・ボウイ、YMO(イエローマジックオーケストラ)のメンバーで、作曲家の坂本龍一、それから
ピートたけしのキャスティングには、
皆をアッと言わせました。
何でも、その撮影の時に、トカゲがいうことを聞かなくて、大島渚監督はトカゲに向かって怒って、「いったいどこの会社の者か」と、すごく怒ったそうです。それを見て、ピートたけしは、映画製作に興味を持ったそうです。「世界のオオシマから、世界のたけし」へ、トカゲがきっかけ⁈

天からのプレゼント⁈

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今回の雪は、横浜では12年ぶり、
東京は7年ぶりだったそうです。
大人にとっては、滑ったり大変だった
のですが、子どもたちには天からのプレゼントだったようです。
今日見かけた雪だるま。
バケツがアクセントのようです。

特筆すべきことは、玄関先に3つの雪だるまを作った家もあったことです。スゴい!

おめでとう!

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昨日は12年ぶりの大雪でしたが、
成人の日で、
横浜市は新横浜にある
横浜アリーナでマンモス成人式がありました。あちこちで、着物姿の新成人を見かけました。成人おめでとう!

レ ミゼラブルが、ゴールデングローブ賞3冠

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レ ミゼラブルが、ゴールデングローブ賞3冠、アルゴが、監督賞受賞。
とても、嬉しいニュースです。
『レ・ミゼラブル』は、作品賞、主演男優賞、助演女優賞で、アカデミー賞ノミネートと同じで、弾みがつけばと思います。
一方、ベン・アフレック監督主演の映画『アルゴ』は、アカデミー賞では、監督賞は、ノミネートさえならなかったので、良かったなと。
確か、ゴールデングローブ賞は、ハリウッドの外国人特派員クラブの主催だから、こうしたイラン革命・米大使館占拠事件という大事件の裏側で行われた前代未聞の救出劇は、評価が高いかもしれません。ドキュメンタリータッチでした。
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ゴールデングローブ賞の会場は、べバリー・ヒルトンホテルです。便利な所にあります。

トム・クルーズ来日レッドカーペットで見かけたあの方!

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トム・クルーズが、新作『アウトロー』のプロモーションで来日し、レッドカーペットを歩いたら、直ぐに
プライベート・ジェットで韓国へ向かったそうです。ところで、レッドカーペットを歩いていた時の通訳は、映画翻訳第一人者戸田奈津子さんの姿が見えました。

あっと言う間に!

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あっと言う間に、雪のために
色々と都市機能のマヒが始まっています。東京の中野駅では、ポイント故障でダイヤに乱れ、今乗っている電車では、雪の重みで、ライトが切れている車両もあるそうです。
祝日なので、そう、今日は成人の日、催しは無事行なわれたのでしょうか?

雪の映画?

『ドクトル・ジバゴ』は、雪のシーンが多かったです。『ひまわり』のロシア戦線、黒澤明監督の『デルス・ウザーラ』、『白痴』
実話で感動的な『戦場のピアニスト』、ナタリー・ドロンとルノー・ベルレーの『個人教授』、『南極物語』、『南極物語』のハリウッドでのリメイク版ポール・ウォーカー主演の『Eight Below』。そのリメイクを担当した、プロデューサーの方とお会いして話を伺ったことがあります。やはり、動物ものは、いいそうです。

さて、ここまで、雪や氷の映画を
駅のフォームで、書いていたら、寒くなったので、この辺でやめます。

カサが重い!

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普段は、傘の重みなど、考えたことはありません。今日、午前中から雪が降り始めて、駅まで、そのまま、傘なしで行こうかと最初は思ったのですが、傘をさしてゆくことにしました。
駅で傘をたたむとき、ズシリと。なぜ?・・・雪の重みでした。
傘の重みなど、感じたことがなかったのですが、今日は重かった!今年、横浜、東京で初雪⁈
もしも、傘なしでゆけば、その分積もって、冷えたと思うので、傘は正解でした。

盲点!

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盲点!

昨日から車のスペアーキーがなくてどうしようかと。
車検の際に、ディーラーに渡しておくため
もう1つ必要になったので。
いつもは、2つもっているのに、急になくなって、
カバンやいろいろ探してもありません。
 どうしようか?!・・・今朝、ハッと気がついたのは、
首にかけていたのです。・・・盲点でした。ほっと。