di:stageレイヤーユニット&クリアver案内開始!
皆さんこんにちわ。
figma二等兵金子です。
『di:stage 拡張(エクステンション)セット01 レイヤーユニット ブラックver.』
『di:stage 基本(ベーシック)セット クリアver.』
『di:stage 拡張(エクステンション)セット01 レイヤーユニット クリアver.』
以上四点の案内が開始となりました!!
多いぞ!!
さてさて、シャマル先生は昨日ご紹介したので本日はdi:stageを中心にご紹介していきます。
まずは『di:stage 拡張セット01 レイヤーユニット ブラックver.』
から!
こちらは先月案内をいたしました『di:stage 基本(ベーシック)セット』
の拡張ユニット!
このユニットを組み込む事で展示に高低差をつけたり、自由な配置を楽しむ事が可能になります~
↑こちらは『di:stage 基本セット』 ×3、『di:stage 拡張セット01 レイヤーユニット』×2を使った使用例。
展示スペースが立体になる事で単純に省スペース化にもつながります。
組み合わせていけばコレくらいは可能!!
パーツの詳細については以前ご紹介したこちらの記事
をご覧ください~~
もっとひろがる、もっとあそべる、というdi:stageのテーマを体現しているこのレイヤーユニット!
di:stageレイアウトの幅が格段に広がるので、di:stageのご購入をお考えの方は是非チェックしてみてください!!
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さてお次はdi:stageクリアverのご紹介!!
非常に多くの要望をいただきましたので、急遽前倒しで発売する事となりました!
まずはこちらの『di:stage 基本セット クリアver.』
通常商品についてくる台座には、こちらの方がイメージが近いですね。
商品仕様に関してはブラックverとまったく同じです。
お好みで使い分けてください~
あくまで個人的な使い分けですが、カバースキンやペーパーヴィネットを使う時は黒を使うのが良いかもですね。
透明だと紙の端が見えてしまうので・・・
逆にペーパーヴィネットなどを使用しないのであれば、クリアver.の方が背景になじみやすいかと思います。
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次に『di:stage 拡張セット01 レイヤーユニット クリアver.』
こちらも本日同時案内のブラックver.とは成型色の違い以外はまったくの同仕様です。
こちらの使用例は先ほどブラックverをご紹介した時と同じ組み方なのですが、印象はかなり変わります。
黒と透明を組み合わせるのも良いかもしれませんね。
ちなみにパーツの写真に載っているこのパーツ・・・
これは支柱の基部に使う小さいパーツを押し出して取り外す為のパーツです。
当初予定に無かったパーツなのですが、製造部のヨサノさんが気を利かせて金型の隙間に入れてくれました!
そういう経緯もあって「レイヤーユニット ブラックver.」のパーツ写真には入っていませんが、勿論ブラックver.にも付属いたしますのでご安心ください~
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さて、先日もお伝えしましたdi:stage祭と書いてジャンボリーと読む「di:stageジャンボリー」!!
どうやら私も少し参加する事になりそうです!
「di:stage」をいち早く体験できるチャンスなので、皆様是非ご参加ください!!
浅井真紀氏&MAX渡辺のゆかいなトークも聞けますよー
詳しい日時と開催場所は↓をご確認ください!
http://www.figma.jp/event/distage/distage.html
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フォトコン、絶賛作品募集中!!
我こそはという方は以下のページの投稿フォームから作品を送ってください!
http://whl4u.jp/photo.html
グッドスマイルカンパニー取り扱い商品が被写体ならば何を使ってもOK!
画像加工もなんでもありのガチンココンテスト!
ジャンルの垣根が無いユーザー投票賞以外にも、CG加工無しや携帯カメラ写真など各ジャンルごとに賞を用意しておりますので、気負わずに参加してみてください~
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という訳で今回はここまで!
それでは皆さんさようなら~~~~
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