figmaポージング講座第五回
皆さんこんにちは、figma二等兵の金子です。
今回はポージング講座第5回「台座を使おう」編をお送りしますー
お客さんが撮影したfigmaの写真を見ていると、台座を使われていない方が結構多い事に気が付きます。
例えば手で遊んでいる時は躍動的なポーズでも・・・
台座を使わずに立たせようと思うと、安定が必要な為に、結局地味なポーズになってしまいがちです。
アクションフィギュアは手に持っている時間より飾っている時間の方が圧倒的に多いものです。
色んな場所で自由なポーズで飾っていただく為に、台座は結構凝ったモノにしていますので、是非台座を使ってより多彩なポーズを取ってみて下さい。
さて以下、台座の使う上でのポイントを。
figma台座は少ないスペースでも飾れるように、かなり小サイズなものになっています。
その為、バランスが悪いと後ろや前に倒れてしまう事があります。
このように上から見た時に台座が中心に来るように本体を持ってくると、かなり安定性が増しますので是非お試しください~
また各関節はネジで止めていますので、緩くなったと感じる時はネジを締め直してください。
渋みが復活します。
ネジ止めという事で、figmaが二つあればこんな事も・・・
更に自由度が増します!
更にもういっちょ!
更にry
・・・
そういや今回、ポージングについて一切語ってないないような気がします。
© 美水かがみ / らっきー☆ぱらだいす