5月発売アイテムのご紹介
皆さんこんにちは! figma二等兵、金子です。
本日、figma の5月発売アイテムが発表となりました!
機動六課のエース・オブ・エース『figma 高町なのは バリアジャケットver.』!
SOS団唯一の普通人、キョン子・・・じゃない、『figma キョン 制服ver.』!
以上の2点となっております~
それではこの2商品のポイント、見所を簡単に紹介したいと思います。
まずは「figma 高町なのは バリアジャケットver.」から
なのはさんのポイントはカッコよさと可愛さの融合!
可愛いポーズも勇ましくレイジングハート・エクセリオンを構える姿もバッチリ似合います~
付属物は顔2種&手首5種にくわえ、アクセルモードからバスターモードに換装可能なレイジングハート、そしてアクセルフィン、演出の幅を広げる左右反転前髪とかなり豪華。
これらを使って自由に空を駆けさせてみてください。
次に「figma キョン 制服ver.」
こちらのキョンはやわらか素材をつかったジャケット+首根元のボールジョイントによってキョン独特のシニカルな仕草を楽しむ事ができます。
付属物は顔2種、手首5種、上履き、ビデオカメラ。
実はこのビデオカメラ、色んなシチュエーションで遊べるスグレモノなんですねぇ。
先月案内のハルヒと是非並べていただきたいです!
なのは、キョン共に今月28日案内開始となっております。
是非是非、ご予約ください!
それでは!!
© なのはStrikerS PROJECT
© 2006 谷川流・いとうのいぢ/SOS団
本日、figma の5月発売アイテムが発表となりました!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/45/d6/10053983243.jpg?caw=800)
機動六課のエース・オブ・エース『figma 高町なのは バリアジャケットver.』!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/8a/ba/10053983237.jpg?caw=800)
SOS団唯一の普通人、キョン子・・・じゃない、『figma キョン 制服ver.』!
以上の2点となっております~
それではこの2商品のポイント、見所を簡単に紹介したいと思います。
まずは「figma 高町なのは バリアジャケットver.」から
![](https://stat.ameba.jp/user_images/90/03/10053983245.jpg?caw=800)
なのはさんのポイントはカッコよさと可愛さの融合!
可愛いポーズも勇ましくレイジングハート・エクセリオンを構える姿もバッチリ似合います~
付属物は顔2種&手首5種にくわえ、アクセルモードからバスターモードに換装可能なレイジングハート、そしてアクセルフィン、演出の幅を広げる左右反転前髪とかなり豪華。
これらを使って自由に空を駆けさせてみてください。
次に「figma キョン 制服ver.」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/8e/43/10053983239.jpg?caw=800)
こちらのキョンはやわらか素材をつかったジャケット+首根元のボールジョイントによってキョン独特のシニカルな仕草を楽しむ事ができます。
付属物は顔2種、手首5種、上履き、ビデオカメラ。
実はこのビデオカメラ、色んなシチュエーションで遊べるスグレモノなんですねぇ。
先月案内のハルヒと是非並べていただきたいです!
なのは、キョン共に今月28日案内開始となっております。
是非是非、ご予約ください!
それでは!!
![]() 完成品としてリリースされるフィギュアは、造形の良し悪しだけで良い製品にはなりません。 製造、生産など、製品に纏め上げる工程が本当に大事な要素で、 それはもはや「造形」と言えるのでは無いかと思わされる職人芸な部分です。 こと、可動フィギュアはそれが顕著で、 原型やデコレーションマスターの段階では、可能性を含んだ未完成品に過ぎず、 製品になり、可動やギミックの確認を行えて初めて本当の完成だと言えます。 今回のキョンはその典型で、造形しながらも、 「理論値で作りはしたものの……これ、本当に動くんだろか? いや、動く、きっと動く……はず……!」 というような、不安極まりない心境を内に隠して進めていた一体なのでした。 ですが、今は「よく動きます」と安心して言えます。 製造・生産のスタッフが、面倒な設計を見事にクリアしてくれました。 原型師が担える部分など、製品に至る一部分でしか無いんです。 今までにも増して、工場の頑張りを是非さわってみて頂ければと思います。 そうそう、ルルーシュも負けず劣らず、挑戦的な部品分割になっています。 こちらもデコマスよりも生産品になって真価を発揮したアイテムだと思いますので、 奇妙な動き(笑)を楽しんで頂ければ幸いです。 浅井
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© 2006 谷川流・いとうのいぢ/SOS団