九州の有力者の力をお借りする
福岡2日目は、早起きして飯塚へ。
オレンジのヒョウ柄というJRでは珍しいナイスな座席の電車にゆられ、飯塚の街へ。
地元の有力者、三木会長のもとに相談に訪れる。
三木会長はセントラル映画館をはじめ、ホテル、ライブハウス、司法書士事務所、不動産屋さん、飲食店などを広く展開されていて、かなりエネルギッシュなオーラを発散しておられた。
自社ビルにはJCVのワクチンのポスターが貼っておられた。
三木会長もワクチン寄付をされておられるのだ。
ビル内にあるライブハウスで、昨年おこなったワクチン寄付のためのヒップホップのチャリティーイベント「スモーキング ガン」の映像を見せていただいた。すごい熱気だった。このホールに700人の人が訪れたそうだ。
その三木会長に100周年記念イベントのご相談をし、ご協力をお願いした。
午後からは、また福岡に戻り、元福岡市長の山崎さんを訪問。
山崎元市長は、九大の先輩にあたる。
いろいろと自分の思いをお話し、ご協力をお願いした。
まだわからないが、もしかしたら、もしかしたら、もしかしたらで、ビックヒットが得られる匂いが。。。。(笑)
夕方、自分と松永先輩は近くのホテルのカフェバーで2時間、今後の戦略会議を。
いい風が吹き始めて、気分上々だったのか、ワインのボトルも一瞬で空に。
夜は、ファイティングエイドで一緒にいろいろがんばってくれたラグビー部の後輩吉本と高田が合流し、聖地、あのお店へ。
吉本いわく、自分のBRAVEスウェットをこのブログで見るたびにカッコイイと思い、同じように黒に団体名のデザインにしたとのこと。
さらには大量のから揚げや水炊きもみんなでたいらげる。
ごはんはこのサイズ。これが「中」というサイズ(大というサイズは無い)。
お米がパンパンに押し込めてある。
自分はいつでもこのサイズを軽く食べるが、なぜかみんな「小」や「極小」や「極々小」に走る。
すると、近くのテーブルで、中サイズを一人で2杯食べる女の子がいると騒ぎになっていた。
見ると、こんなにかわいい子が中2杯分をひとりで食べていた。。。
しかも伝統的な食べ方である土鍋のふたをお茶碗代わりにするという殺法を駆使して。
ギャル曽根ちゃんバリにすごかったなあ。。。
今回の100周年記念イベントのキーマンの一人である石井健太郎君も合流し、楽しい食事会でした。
ここから自分と松永さんは空港へ。
空港で松永さんは「本気度を見せるためにも今後も密に福岡を訪れ、必ずヤマを動かそう」と提言。
松永さんのいつも言う「ゴーフォーブロック」の精神でがんばろう!
夜の便で福岡へ
羽田空港から夜の便で福岡空港へ。
今回もこの男のお迎えで福岡の2日間が始まる。
今回も、大学の創立100周年記念イベントの打ち合わせの件で自分は松永先輩と福岡を訪れた。
何としても福岡ドームでのそのイベントを興したいし、その最後にファイティングエイドを絶対実現させたい。
ファイティングエイドでは、プロレス格闘技が熱い博多の街をさらに熱くしたい。
迎えに来てくれた後輩の高野先生の結婚が決まりましたという報告にまずは乾杯。
高野先生は、昔から、自分が熱く語る奇想天外な戦略やとんでもない作戦においていつも興味津々。
普通の感性ならドン引きしてしまうことでも。
でもああいう何に関しても熱いヤツが、将来すごい男になるってものだ。
今後のいろいろな戦略を話し合ううちにすでに深夜2時をまわる。
最後はここ。
いつも福岡に来た際は必ず訪れるお店、中州の「奉天本家」へラーメンを食べに。
奉天のそうちゃんことそういちろう君は、ファイティングエイドと自分のことを以前から応援してくださっている。
以前書いた、ファイティングエイドサインが、なんとお店の大黒柱に飾られているという超VIP待遇(笑)。
こんなにたくさんある中で、ファイティングエイドを前面に押し出してくれる「奉天本家」さんに感謝。
期待して来た豚足は品切れで涙をのんだが、馬刺しは最高においしかった。
自分は福岡の街中で相当数のラーメン屋を訪れてるけど、おそらく福岡で一番ここがおいしいな。
中州のド真ん中、「奉天本家」。
明治通りと国体通りを結ぶ中州大通り沿いです。
ワクチン寄付やファイティングエイドに関する講演を
来週の日曜日(2月27日)は、霞ヶ関で講演会をおこなう。
自分がワクチン寄付をおこなっている「JCV(世界の子供にワクチンを日本委員会)」で、ボランティアデーというものがおこなわれており、そこでワクチン寄付やファイティングエイドに関する講演を依頼されたのだ。
27日は、BRAVEの芦田先生のDEEP出撃の日だが、その講演を依頼されてしまっているため応援に行けず残念。
自分も当日は自分に与えられた土俵で最大パワーで頑張ってくるので、芦田先生も絶対勝っていただきたい。
都内のド真ん中でワクチン寄付やファイティングエイドを語らせてもらうという日曜日も熱いなあと思いながら当日のプログラムを見ると、なんと自分がメインイベンターじゃないか!?
ファイティングエイドのみんなの魂の代表として、当日は頑張ってきます。
詳細はこちら
http://www.jcv-jp.org/volunteer/volunteerday/201102/08_093628.html
最終日も食べて元気に
最終日の朝は、また違うお店に参鶏湯を食べに。
今日も朝から百歳酒をガブ飲み状態。
このお店の素晴らしかったところは、寒い寒いと言いながらお店に入っていったら、お店の一番暖房が効く席に親切にも誘導してくれた。日本のお店は、たくさんお客さんが入ってるように外から見えるように、有無を言わさず窓際から並べるのが定番なお店が多いというのに。
しかし、暖房が苦手な自分は、結果、この場所で灼熱地獄を味わうことになったのだが。。。(笑)。
やっぱり床暖房は最高に苦手だ。。。(泣)。
漆参鶏湯というメニューがあり、漆の効果で血液がきれいになり肝機能の向上も得られるという説明があった。
これはパワーアップにつながると思い、早速注文。
(でも、そもそも漆って食べられるんだっけ??)
漆の成分か?スープが黄金色に輝く。
これでまた身体の機能がアップしたかな?
味も最高でした。
革製品をオーダーで注文製造してくれるお店に立ち寄る。
普通の個人のお店に見えるが、手広く日本にも営業している老舗。
このお店で、自分が絵を書き、オリジナルのこういう風なワニのバックを作ってくださいと細部までこだわったワガママ注文を。
3月に自分の家まで郵送してくれるとのことで楽しみ。
(ホントに送られて来るかどうかちょっと、いや、かなり心配だが。。。。笑)
それと、蛇の財布で、妙に惹かれるものがあり、迷わず購入。
蛇の財布って。。。。。
本物の頭ついてるし。。。。。(笑)。
でもこれでお金たまるかな(笑)?
昼はいつも行く焼肉屋さんに。
韓国の焼肉は、サンチュやエゴマの葉にキムチなどの野菜をたっぷりまいて食べるから。かなり健康に良いだろうなといつも思う。
ビール焼酎をガンガン飲みながら、ニンニクやエゴマをカルビと一緒に巻いて食べる。
おいしくてお酒もすすむ。
ニンニクだけでも相当な量を食べた。
骨付きカルビをお店のお姉さんがチョキチョキ切ってくれてるところ。
いろんなキムチなどが小皿で10種類くらい出てくるので、味が飽きない。
骨付きカルビを切ってくれた、このお店に今日入社の新入社員のお姉さん。
お姉さんデビュー戦の相手を受けて立つ!
この後、本場の石焼ビビンバ、カルビクッパなども次々とたいらげる。。。。
ダメ押し。
夕方、帰りの空港にて、漢方を効かせた韓国定食を。
これもパワーがつきそうな漢方系がたくさん入っていた。
骨付きのこんな大きい肉まで。
そして、帰途へ。
半年に一回くらい、こうして韓国にパワーアップに訪れるのは絶対お勧め。
冬は風邪ひかない、夏は夏バテしない、元気な身体ができると思います。
今回、旅費は、3日間でホテルをロッテクラスにして5万円くらい。
食事は1回お酒も入れて1000~1500円くらい。(焼肉屋だけ4000円くらい)
と、リーズナブル。
料理は高栄養低カロリー。
これだけ食べて、自分は出発前と比べて体重変わらず。
氷点下10度の街
体感したことが無い温度だ。
“寒い“というより、顔などの露出している部分が“痛い”という感じ。
韓国に行くといつも2日目の朝に訪れているお店 「明洞 参鶏湯 (ミョンドン サムゲタン)」。
場所は東亜免税店の前の2階。
なんでいつも行くかというと、すいてるから。
このお店にその時間に人がいるのは見たことが無い。
店内はすごくきれいで、おいしいのに。
でもいろいろ食べた中で、ここの参鶏湯が一番おいしいかな。
貸し切り状態でゆっくり食べられるのも最高だし。
参鶏湯ができるまでビールと百歳酒を。
キムチ、カクテキをつまみに。
朝から飲むお酒というのはすごくおいしい。
昔、モーニングシャンパンとか飲んだことあるけど、なんでアルコールは朝飲むとこんなにおいしいのだろう。。。?
栄養参鶏湯というものを注文。
鶏一羽のなかに、高麗人参をはじめとするいろいろな漢方がたっぷり入っている。
食べ終わった瞬間から、身体がカッカしてきて、ターボ全開になってきた感じ(笑)。
朝食のお店を出て、そのままダイレクトに昼食のお店に行くのもなんなので、市内を少しブラブラ見学。
韓国は首都のソウルの中心部の道は広いし建物のスペースもとても大きくとっている。
街のど真ん中に大きなミュージアムを建設中だった。
結局、ほぼそのまま昼ごはんを食べに。
昼はカルビと冷麺を食べてみた。
カルビは生のニンニクを巻いてガリガリ食べるので精がつきそうだ。
冷麺も酢がたっぷり入ってて、身体に良さそう。
ここでもビールを。お供に。
それにしても、麺をハサミで切って食べるとは知らなかったなあ。。。
夜になるまでまた街を見学。
人が多く活気があふれている。
街行く人々も笑顔で、なんか日本より元気があるぞ。
東大門の近くのタッカンマリ市場というタッカンマリのお店がたくさん立ち並ぶエリアに。
韓国に来た時は、夜にいつも来るこのお店に今回も来てみた。
100席くらいあるのだが、今日もほぼ満席。
お店のママが、鶏の丸ごと一羽をハサミで小さく切ってくれる。
見てると結構エグい。。。
たしか一人前600円くらいじゃなかったかな?
これを特性のタレに付けて食べる。これがまた元気になりそうなものばかり。
しょうゆ、酢、マスタード、コチジャン、ニンニク、ニラを入れて混ぜて作る特製のタレだ。
これがまたビールと焼酎にも合う。
威勢よくガンガン食べて飲んでいたら、隣のテーブルのタッカンマリ初体験らしい現地の韓国人から、「これどうやって食べるの?」(と、たぶん向こうは言ってたんだと思う)と聞かれてしまった。
おいおい、どっちがアウェイでどっちがホームなんだい。。。(笑)
シメのうどんも食べて、かなり満腹になり、マイナス10度の街を眺めながらホテルへ。
韓国の街はこんな氷点下の夜でもすごく活気があった。
人がたくさんいて、笑顔があり、笑い声があった。
屋台に群がる人たちのそんな光景を、感心して見つめる自分。
昔の元気な頃の日本が、そこにあった。。。。
パワーアップをはかりに韓国へ行ってみた
このブログがアップされる頃は自分は福岡にいます。
今日のお話は、先週韓国を訪れた時のお話です。
韓国のパワーアップフードが食べたくなり、韓国へ行ってみた。
韓国には元気になる食べ物がたくさんある。
韓国は10回目かな?
何回来ても素晴らしい国だ。
ソウルのロッテホテル。
全面大理石が張り巡らされていて、すごくカッコいいホテルだ。
ホテルに着いたのは午後11時。
氷点下の中、ソウルの中心地であるミョンドンの繁華街へ。
暖かいものが食べたく、カムジャタンという骨付き豚肉とジャガイモの鍋を。
このお店は24時間営業。
韓国に70店舗チェーン店を出しているというから驚き。
この鍋を24時間体制で食べさせるのだから韓国の食のパワーはすごい。
初めて食べたが、かなりおいしい!
高麗人参やいろいろな漢方のようなものがたくさん入っている。
これは元気になるぞ。
メッチュ(ビール)とソジュ(焼酎)もこの料理にピッタリ合う。
外の氷点下に打ち勝つくらいの温度の暖房に加え、苦手な床暖房と、鍋の熱さで身体中がヒートアップ。
さすがにここで、窓を全開にして裸祭り状態になるわけにはいかず、無言で大量の汗がしたたった。
運動したと同じくらいの汗を流し、初日はこれでホテルへ退散。
お前ら噛み付かないのか、今しかないぞ今しか!
昨夜も診療と会計に追われて、BRAVEに出撃できず。
無念。。。
今夜からは福岡へ。
福岡から戻ったら、また練習魂を爆発させよう!
福岡へは、自分の主催する九州大学の創立100周年記念イベントの打ち合わせに。
現在考えているこのプロジェクトをもう一度おさらいすると、
*九大創立100周年を祝い、九州全体を元気にする元気祭的なイベントを興したい
*収益で、世界の子供たちにワクチンを送りたい
*収益で、九大生の海外留学基金や奨学基金を設立したい
*普通実現できないようなデッカイ夢をみんなで実現させたい
*時期は12月くらい?、会場は福岡ドームでやりたい
*内容は、小規模のイベントをたくさんか、大規模のイベントを3つ程度?
*その最後に、三澤先生にご協力いただきファイティングエイドを
*福岡ドームのリングから、世界に向けて元気を発信したい
以上、まだまだ構想の段階だが、自分はすでに燃えている。
しかし、この規模のイベントを行うとなると、最低でも5000万円級の資金を要する。
あまりの規模の大きさに、東京在住の九大の先輩方はほとんどが否定的な意見で援護が得られず。
在京OBで絶対実現させるというサムライ魂を持つ人間は、自分と松永先輩と力武先輩の3人のみ。
「お前ら噛み付かないのか、今しかないぞ今しか!」と、声を大にして言いたいところだ。
資金無し、コネ無し、在京OBの援護無しという劣勢が続いている現状。
しかし、どんなに苦しくても、絶対にあきらめることなく実現させたい。
志高く、みんなで力を合わせて、夢に向かって努力を惜しまなければ、開かないはずの扉だって開くのではないだろうか?
やめてしまうのは簡単。
やっぱりやりませんといえばそれで終わり。
あきらめてしまえば精神的にも肉体的にも明日から楽になる。
最大限がんばってみて、結果的にダメだった時は、これはしょうがない。
しかし、困難に向かってチャレンジしたのだから、その努力は決して無駄ではない。
その目標に向かって励んでいたひとときが、自分のその後に必ずつながるだろう。
普通に考えたら実現は難しいかもしれない。
誰にでもできる規模なら実現は簡単。誰にもできないスケールだから実現困難はあたりまえ。
だからこそやりがいがあるのではないだろうか?
そこを頑張るところが生きることの素晴らしさなのではないだろうか?
一番の問題となっている資金無し。
しかし資金は無くとも自分たちには九州に「仲間」がたくさんいる。
仲間と一緒に夢を追い、
仲間と一緒に動かざるヤマを必ず動かしてみせる。
これだけの劣勢状態。
普通に考えたらこの規模は実現不可能。
ここから自分がどう実現させるか、
ここから自分がどう奇跡を起こすか、
今後の甲斐拓也にご注目ください。
タッカンマリを作ってみた
韓国料理のタッカンマリを家で作ってみた。
初挑戦。うまくできるかな?
仕込みの間に、つまみで何か作ろうと思い、買ってきたのがこのアワビ。
生きてる。
これに包丁入れるのも初めて。
お店で食べるようなのをイメージして何とか挑戦。
出来上がり。オリーブオイルとバターで焼いて。ハーブと白ワインで風味づけ。
前菜としてこれをつまみにワインを。
他には、ジャガイモ、ねぎ、玉ねぎ、しいたけ、ニラを。
タッカンマリ(ダッハンマリ)は、日本の水炊きみたいなものかな?
タッ(ダッ)とは鳥。
カンマリ(ハンマリ)とは1匹丸ごとという意味だそうだ。
これを特性のタレに付けて食べる。
特性のタレは自分の好みで調合する。
しょうゆ、酢、豆板醤、ニンニク、コチジャン、唐辛子、刻んだ生のニラを好きなように入れ、かき混ぜる。
薬味用のニラは結局1束を生で全部食べてしまった。
ニラを生で一度に1束全部食べてるやつは自分くらいだろうな。。。(笑)。
食べてるうちに、汗がふきだしてきて止まらなくなり、次第に真夏モードに。
おいおい、今2月だぞ(笑)。
最初、暖房を切ったのだが、それでも気が収まらず、ひとり裸祭り状態に。
すると、外は雪。だいぶ積もり始めていた。
こうして見ると、幻想的でとてもきれいな雪景色だ。
こんな雪の日に、暖房切って、裸になって、しかも窓全開にして晩ごはん食べてるの自分くらいだろうな。。。。(笑)。
でも、最高においしいタッカンマリでした。
いい気を取り入れよう
邪気をはらうために、丸一日かけてガッツリ大掃除を。
家も、車も。
去年の暮れ、忙しすぎてろくに大掃除できなかったので、今回はビシッと。
車を洗うのはなにげに久しぶりかも。
水洗いだけでもかなりピカピカになるものだ。
一気に二台とも。
そしてバイクも。
いつもこうあれば、気持ちいいな(笑)。
家の中も。
玄関の物を片付けて、床を徹底的に磨いたら、新築みたいになった。
24時間自動換気システムだから汚れた空気は取り替えられるけど、“気”はやっぱり窓を全開にしないと取り込めないよね。
こうして見ると、写真からもなんとなくいい“気”が出てる感じ。
最後に家の四隅に盛り塩とお酒をまいた。
清掃完了。かなりきれいになった。
自分の全パワーと引き換えに。
その代償で、もう今は立てないくらい(笑)。
でもこれでいい気が流れそう。
また明日から何事も気合いでがんばろう!
なぜだ?最近自分の周りで多発している交通事故
自分の周りの知り合い関係などで車のトラブルが最近たくさん発生している。
接触事故や人身事故。
この1週間で、5,6件耳にしたかな。
駐車場での接触事故、細い道ですれ違い時の接触事故、もらい事故、などなど。
聞いた中で一番大きかったのは、今日聞いた事故。
先週、信号待ちしてるところに後ろからノンブレーキで突っ込まれたそうだ。
それは自分がどれだけ注意してても避けようが無い。
しかも腹だたしいのは、突っ込んだほうは一言もいまだに謝罪の言葉も無いそうだ。
止まってるところに突っ込んだのなら過失割合は10対0なのに、謝ると自分が非を認めて不利になるとでも思ってるのだろうか?
追突された側は救急車で運ばれてるのだから救急介護の義務だってあるはずだ。小さいお子さんも乗っていたそうだが、その人は人の命をどう考えているのだろうか?
そういうことは人ごとながら自分はどうしても許せない。聞いただけでも怒りが収まらない。
みんなのそういう大変なお話を聞くと、自分の先日のインナーロックのトラブルなんかかわいいもんだった。
そんなんでへこんでた自分にちょっと反省。
皆さん、くれぐれも車の運転には気をつけてください。