9月10日のお弁当
*お豆腐のピリ辛コチュ味噌そぼろ弁当*
・お豆腐そぼろごはん
・かぼちゃの煮物
・オクラのお浸し
・塩ゆで人参、プチトマト
・キウイ
お豆腐のヘルシーそぼろメインのお弁当です(^^)
人参は、しずく型で抜いて、お顔をつけてみました
2人なので、しずくツインズ(^-^;
なんなんでしょう…なんともぼやけたキャラ
オレンジ色のしずくって…
既存のキャラは、ほんの少しの誤差で全く違うものになってしまうので、気合いを入れて作らなきゃいけないけど、オリジナルは好きに作れるので、楽ちんです♪
そのかわり、あまりウケないかもしれない…
お豆腐そぼろは、コチュジャンを加えて、ちょっぴりピリ辛の韓国風
1歳8ヶ月の息子も食べてたので、辛みはほんのちょっと
息子と私のお昼ご飯には、丼にしてわしわし食べました♪
たまにはレシピを~♪
★お豆腐のピリ辛コチュ味噌そぼろ★
ー材料ー
木綿豆腐 1丁(300g)
長ネギ 10㎝
にんにく 1/2片
サラダ油 小さじ1
A みそ 大さじ1と1/2
みりん 大さじ1と1/2
コチュジャン 小さじ1
ごま油、切り海苔 適量
ー作り方ー
1)長ネギとにんにくはみじん切り、豆腐は水切りする。
2)フライパンにサラダ油と長ネギ、にんにくを入れて加熱し、香りが立ったら、豆腐を崩し入れて、ほぐしながら炒める。
3)Aを加えて混ぜ、お豆腐の水気が飛んで、ポロポロになるまで炒めたら、火を止める。
4)仕上げにごま油を回しかけ、海苔を乗せる。
辛いのが好きな人は、ラー油をかけると美味しい♪
白髪ネギをのせてもいいなぁ~
一昨日の夜、息子が熱性ケイレンを起こしました
熱があっても割と元気だった息子
夕飯の時間に少しぐったりした感じで、眠くなったのかなぁと思っていたら、急に
「わあぁぁぁぁぁーーー!」
と叫び声を上げたので、慌てて呼びかけると、眼球はぐるぐる、体は硬直し、ピクピクと震え出しました
それから息をスーッと吸ったかと思ったら、吐かない!
呼吸が止まって、みるみるうちに顔色が青くなっていく…
本気で死んじゃうかもしれないと思った私は、完全にパニックに陥りました
救急車を呼ぼうと受話器をとると、電話がかけられない!
電話のコンセントが抜けていたんです
なんで!なんでこんな時に!!
スマホもみつからない、電話もなかなか起動しない、息子は青ざめていく…
どうしよう!どうしよう!と慌てる私に、パパが「何やってる!!はやくしろ!!」と大声で怒鳴る
娘たちは不安と恐怖に泣き叫ぶ
もう、地獄絵図のようでした
ケイレンはすぐに収まり、呼吸もし始めたので一安心しましたが、ぐったりして意識朦朧とした様子
救急車が来るまでの間も、いつ呼吸が止まってしまうのかと思うと、恐怖と不安で震えが止まりませんでした
お願い!生きて!とただ祈る…
救急車で病院へ向かうとき救急隊の方が、「泣いてるのでまずは安心です。」と言ってくれて、ホッ
すると涙があふれてきて、呼吸が浅くなってギュッと縮こまっていた肺に、スーッと酸素が行き渡るのを感じました
生きててくれることが本当に本当にありがたかった
病院で診てもらうと、意識もしっかりして、酸素状態もいいとのことで、ひとまず大丈夫だろうとすぐにうちに帰ることがでしました
熱性ケイレンは、実は後遺症も残らない安心できるものらしいです
でも三人の子育てして初めての経験で、呼吸が止まってしまった息子を前に、とても正気ではいられませんでした
リアルに「死」っていうものを感じた瞬間…
今は熱も下がり、元気に遊んで、食べて、グズって、泣き喚いて、お昼寝しています(笑)
元気でいてくれることが、どれだけありがたいことかと、しみじみ感じています
自分のことも含めて、もしかして死ぬことって、思ったよりずっと身近にあるものなのかもしれない
10年後、絶対生きていられるだろうか
1年後は?明日は?
そう思ったとき、改めて、子ども達やパパと過ごせる今ってかけがえのないものだなぁと感じました
もっともっと一緒にいられる時間を大事にしたいと思います
でも、ブログはぼそぼそと続けますよ♪
息子がお昼寝中に記事を書いていこうと思います
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