日本リメイク版『美男(イケメン)ですね』「韓国版に負けない」 |  < Freeman >

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日本版『美男(イケメン)ですね』の出演陣が韓国版を超えるという覚悟を伝えた。

7月7日、サンケイスポーツなどのメディアは「日本版『美男(イケメン)ですね』の出演者らが制作発表会で、バンド演奏を披露するなど、期待を集めた」と報道した。

『美男(イケメン)ですね』は2009年、チャン・グンソク、パク・シネ、チョン・ヨンファ、イ・ホンギらが出演して韓国で高い人気を集めた。その後、日本で放送され“グンチャンシンドローム”を作り出し、地上波で相次いで再放送され『冬のソナタ』の記録を越えるなど、高い人気を集め、日本版リメイクが電撃決定された。

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6日、東京渋谷AXホールで制作発表会を行った『美男(イケメン)ですね』の出演者らは、ドラマで人気バンドA.N.JELLに変身して即席ライブを行った。チャン・グンソクが演じたファン・テギョン役を演じる玉森裕太は「今年の夏、イケメン時代を作りたい。私たちだけのキャラクターを表現していきたい」と覚悟を明らかにし、パク・シネが演じたコ・ミナム&コ・ミニョの1人2役を演じることになった瀧本美織は「男性に変身するのが難しい」としながらも「みんな一つになろう」とドラマへの愛情を示した。

産経スポーツは「リメイクされる日本版『美男(イケメン)ですね』が韓国版に“イケメンの時代を作る”と宣戦布告した」とし、二つのドラマの対決構図を言及したりもした。

日本版『美男(イケメン)ですね』は今月5日、2時間スペシャルでスタートする。



(© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24さんより)