【小ネタ】打ちすぎた杭は土台を割く | とある社会人ゲーマーの電脳誌

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ネタは基本MMO。リアルもあるかも。
壁紙参照元:画像内のロゴを参照ください。

現在、ニコニコ動画での創作活動がメインになってきたので、
更新は止めてます。
気になる知り合いが居れば、
知り合ったゲーム関連の方でメッセージくれれば教えます。

出る杭は打たれるという言葉、逆もまた真ではないだろうか。

ネガティブキャンペーンやフェイクニュースは今も盛ん。
よく知らない人は面白そうな話題に飛び回る。
悪役は執拗に責められ、よくて沈黙、悪ければ命に関わる。

目を逸らせばそこにもういないのに、わざわざ追いかける。

やる方は遊び感覚、されるほうは人生の瀬戸際。
悪乗りで他人が本人のふりを始めると、
真実というのは混沌の中に埋もれる。

まるで初めから架空の人物であるかのように尾ひれが付く。

尾ひれの付きすぎたそれに当てはまる者はおらず、
その時になって壁に八つ当たりし続けていることに気づく。
壁が崩れるとき、今まで在った天井は落ち床は抜ける。

同姓同名の、名無しの何かが生まれる。