お茶のお点前 | ときどきアメリカな生活

ときどきアメリカな生活

双子ガールズとお兄ちゃんを子育て中、緑豊かな東京で時々アメリカな暮らしをしています

Rayの幼稚園の年長さんは
「お茶」があるんですが
この前行ってきました。
園児用に抹茶も甘めにしてくれてあるので、甘いお菓子とともに味は好印象だったようです合格
母は、茶室に入る前の白い靴下だけは忘れないように用意しときましたグッド!
(別にしておかないと、うっかり真黒にされてしまうんです)
女子のお母さんがたに聞くと、
家でも扇子がどうのとか、
おままごとしているそうです。
そういう様子はまったくありませんが、、、うちの王子は。。ガーン

ピーンとはりつめた空気の中で
緊張を強いられて、解けたあとに
仲のいい友達に手を噛まれたそうです。
何じゃそりゃと思いましたが、
「間違えて噛んじゃったみたいだよ」といたって気にする気配なしでした。
茶室に入る前も二人でふざけていたみたいで、先生から後でお小言頂きましたあせる

園からの卒業記念品も帛紗(ふくさ)なんですよ
すでに上のこのいるママ友は「いらない」と言っていますけどもにひひ
一人目だしまだ言えないな~と思ってるうちに、双子の卒園では3枚になるのですよね叫び
Rayは確実に使わなさそうですが、ガールズたちはどうでしょうか。




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