夕食後に友人のライブの応援に出かけたのですが、急患のお電話で見ること出来ずにトンボ帰り。16才のシーズーがいきなり引きつるようになって意識が無くなり連れてこられました。心臓も悪くずいぶん頑張っていた子なのですが、年齢的にも十分な回復は望めず、入院中に亡くなる確率は高くお家で経過を診ていただくことにしました。
こちらも昨晩、死の一歩手前まで行った子猫です。ちょこまかと歩けるようになりました。
缶詰を見せると一生懸命食べようとするのですが、ほとんど口に入りません。まだしばらくミルクや輸液が必要なようです。
3匹の子猫もミルクの時間です。