【占い師の鑑定日記】新月に叶う願い事|aoi
忙しさにかまけてスッカリ時差ぼけを起しているaoiです
今日は、新月でした
まるで叶ったことを先取りしちゃったような
前向きで楽しい気持ちで願いをかけると良いといわれている日なのです。
最近では、この"新月のアファメーション"なるものも
だいぶ市民権を得たようですが、
キャリアは結構長いおまじないなのですよ。
やり方は至って簡単!
ちなみに今月は、6月2日午前6時3分にふたご座で新月が起こりました。
ここから48時間以内に願い事を紙に書き出す
のです。
どこに新月があるかによって叶いやすい願いが変わるのですが
今回のふたご座の場合、以下のような願いに効力があります
★コミュニケーションの活発化
★より良い転居、転職、旅行などの実現
★知識や技能の向上
★恋愛関係における、より深い理解と交流
★腕、肩、呼吸器系の不調の緩和
★精神的な疲労の回復
もちろん、お願いごとはこれらの項目に限ったことではありません。
特にふたご座の新月は、
"喜ばしい連絡が来る"とも言われているのです。
採用通知や愛しい誰かからの返事など、お願いが叶うといいですね
書き方の例としては、
「私は希望の職種に転職が叶いました」
「私は彼との誤解が解け、これまで以上に仲良くなれました」
というように「完了形」で書くことがコツだとも言われています。
それでは、まとめますね。
【1】新月から48時間以内(6月4日土曜 午前6時3分まで)に書きましょう
【2】ボイドタイムは避けましょう(6月3日の17時3分~17時30分)
【3】必ず手書きで書きましょう(パソコンで打ち込むのは効き目なし)
【4】願いは、2つ以上10件以内
【5】「私は~で、□□しました」というように自分主体の完了形で書きましょう
【6】「彼との別れが来ませんように」という表現ではなく、
「私は彼と末永く仲良く過ごせます」という表現をしましょう
【7】最後に平和を願いましょう
書き終えた紙は、大切に保管してください。
特に身につける必要は、ありません。
願いを声に出したり、紙に書き出す作業は、
このような新月だけにこだわることなく思い立った時に行うと良いでしょう。
どんな時も否定ではなく、肯定形であることを心がけましょうね。
そして日々目標に向かって歩みを進めることも忘れないでいましょう






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