【占い師の鑑定日記】会社には内緒…二人の秘密?|CREDO | 電話占いフェリーチェ スタッフブログ

【占い師の鑑定日記】会社には内緒…二人の秘密?|CREDO

相談者:Sさん
未婚女性。最近良くスキンシップしてくる同じ職場の男性の事が気になるように…。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



「もしもし?
CREDOと申します、宜しくお願い致します。」


Sさん
「はい、もしもし。
Sと申します。宜しくお願いします。」



「Sさん、宜しければお名前フルネームと、
生年月日をお伺いしても宜しいですか?」


Sさん
「○○ ○○です、昭和○○年○月○日生まれです。」



(この間、既に霊視が始まっており、
Sさんを表す名前とこの世に生を受けた日を語って頂く事で、
Sさんの今の状態の鑑定に既に入っています。)




「…ありがとうございます。
本日は如何致しましたか?」


Sさん
「同じ会社の男性なのですが…」



「はい」


Sさん
「タバコ休憩とか、廊下ですれ違う時とか…
誰も居ない時には手を触れたり、握る事もたまには有るのですけど
それ以外何も無くて…うう↓↓
私は彼にとって一体何なんですか?
痴漢では無いんです、微笑んでくれるので。」



「そう、彼は貴女にスキンシップを求めて来るのね。」


Sさん
「確かに…スキンシップと言えばそうですが…
一緒に帰った事も、食事に行った事も無くて。
仕事の話しか、した事が無いんですビックリマーク



「彼も貴女も同じ会社で、隣のセクションかしら?」


Sさん
「はい、先生視えますか?」



「ええ、彼は良い人みたいですね。優しそう。」


Sさん
「ええ、良い人です。会社でも評判は良いです。
それだけに不思議なんですぼーシャボン玉



「貴女と何時も同じセクションやプロジェクトに居れないから、
話すタイミングが無いようですね…」


Sさん
「えっ?
でもタバコ部屋とか…一緒の時に話せますよねはてなマーク



「話題の切っ掛けや、好みが分からないから
何から話して良いのか分からないようね。
彼、実はシャイのようですよ。」


Sさん
「えっ…手を触れたりするのに、ですか?」



「話し掛けられない衝動が、行動として先に出てしまったようですね。
彼は結構、甘えたがりな性格のようですよ。
交際したら、何時も手を繋いだり…
DVDを観る時もピッタリくっついて見るタイプね。」


Sさん
「大人なんですから、
"今度食事にでも行きませんか?"
とか言ってくれればいいのに…」



「それが言えないのね~…」


Sさん
「何故ですか?」



「好き過ぎて、言えないみたいよ。
初めは見ているだけで嬉しかったのが、段々と抑えられなくなってきたようね。」


Sさん
「じゃぁ、私の事好きなんですか?」



「好きですよ、とても好き。」


Sさん
「好きなら好きって言ってくれれば良いのに~ビックリマークあせる



「時々、アイコンタクトして来ませんか?
例えば…貴女のデスクの横を通る時に目が合ったりして。」


Sさん
「はい、はい!します!
でも何を求めているのか分からなくて…うう



「これもスキンシップと同じ意味なんですよ。
"僕は君が好きだ!"
と語りかけているのよ。
でもかなり周囲の目を気にしているみたいね、彼」


Sさん
「あ~~…!
以前、社内恋愛で結婚秒読みと言われていた人と破局して…。
その噂でもちきりになった事がありますよ!」



「なるほどね!
彼は貴女と交際する事になった場合に、その事が社内で知れ渡って
噂にされる事を恐れているのね。
優しい気使いだけど、分かりにくいわよね。」


Sさん
「そういうことだったんだ~…」



「だから、誰も居ない時にそっと気持を伝えているつもりなのよ。
それが手を触れたりする、とても子供っぽい表現になっているの。
赤ちゃんは、お母さんとのスキンシップでコミュニケーションを覚えるでしょう?
彼も無意識の内に、その行動に出てしまう子供に返っちゃったのね。
だからその時は、お母さんが子供を見るような優しい眼差しで微笑むのよ。」


Sさん
「そんな事って有るんですか?」



「有りますよ、数は少ないですけどね。
でも交際しているカップルって、
普通にお買いものしながら手を繋いだりしているでしょう?
チョッと順番が早かっただけね。
貴女も嫌な感じはしないでしょう?」


Sさん
「はい、しませんね…むしろ、チョット嬉しいラブラブ



「貴女方は、既に意思の疎通が出来ているのと同じ事なの。
ただ、人間だから決め手として言葉が欲しい、確認もしたい。
けど、人間の魂の部分では既に繋がっているのよ。」


Sさん
「ん~……ビックリマーク
どうすれば良いですか??
私、どうして良いのか分からないです。」



「明日、タバコ部屋で一緒になったら思い切ってランチに誘ってみたら?
その時ゆっくりお話出来るじゃない?
いきなりお酒とかよりも、このタイプの男性にはランチがお勧めね!」


Sさん
「会社で噂になりませんか?」



「だから初めはランチなのよ、皆食べに行くでしょう?
何も不自然では無いじゃない?」


Sさん
「そこでどう言えば…?」



"私達って気が合いそうだよね!"
って初めはリードしてあげて。
そうすれば、彼の心の内からどんどん彼の言葉が溢れだすから。
そうしたら、聴いててあげてね。」


Sさん
「私達付き合うの?先生」



「お互いにランチが終わる頃にはラブラブモードになってくるわよ!
今迄彼が溜めてきた貴女への思いが叶うのですもの。
恋って素敵ねきらきら


Sさん
「何だか、ドキドキしてきました…!ドキドキ
私、上手に誘えますか……?」



「明日がダメなら、明後日でも良いじゃない。
今迄溜めてきた二人の想いは、そんな簡単に薄れたりしないわよ。
急がなくても大丈夫!」


Sさん
「分かりました!
先生、勇気を出して明日誘ってみます!!



「そうね、声がとても良い方向に変わったわね!」


Sさん
「ありがとうござました!ラブ



「ありがとうございました、がんばってね!」


キラキラダウンキラキラこの記事に興味を持ったアナタは…キラキラダウンキラキラ
この体験談のように、プロの占い師に占ってもらう(無料鑑定あり)
電話占いフェリーチェ 公式サイト
【 PCの方 】 http://felice-net.jp/9700
【携帯の方】 http://felice-net.jp/i/9700
このブログの読者になる