2011年6月27日(月)
03:09:26am
昇る月。
二十六夜月。
月齢凡そ24.88。
04:22:08am
木星と月。
月齢凡そ24.93。
1年前の雉
2010年6月27日(日) 678日目
・03:00am頃迄 寛(椅子など)。
・03:01am 棚、オーブントースタ、電子レンジを踏み冷蔵庫の上へ。毛繕後寛。
・03:27am 神棚の上へ。[叱](榊の葉を齧ろうとする)。床へ。追、諦(虫)。鳴。
応答。朝食。扉前坐鳴。頬付(勝手口階段)など。
・05:44am 鳴。[呼]、駆(台所へ)。擦甘。伴走。間食。猫皿水。様子見。
隣家玄関へ、頬付(門扉、外壁角)。溝流水。
・06:14am 鳴。間食。様子見毛繕擬似狩眠(濡縁・段ボール箱)。
・09:50am 外出。
・00:33pm 帰宅。[呼]。寛(濡縁・段ボール箱)。
・00:55pm 台所へ。鳴、寝(廊下、階段下)。去。
寝(濡縁横に置かれたリサイクル用段ボール箱の前)
覗(台所)。間食。毛繕。外出(一時帰宅)。
・04:15pm 帰宅、転寝(濡縁・段ボール箱)
・05:32pm 鳴、毛繕(立ったまま)。伴走。爪研(生垣)。夕食。
寝(濡縁・段ボール箱、段差手前)、など。
・07:56pm 寝(沓脱石、居間の外壁の隅に置かれた発泡スチロール箱)
2010年6月27日(日) 通せんぼ (雉虎猫・678) 曇 青い首輪の猫
2010年6月27日画像に見られる
両手片足で立ち、立った侭行う毛繕い
(片足で首の後ろを掻く仕草)
を、
雉虎猫は然程好んで行わなかったような気がする。
故に、この画像は、地味ながら貴重な写真(笑)
ところで、(記録が正しければ)
このポーズでの毛繕い、
雉虎猫は2008年11月15日頃から行うようになったらしい。
2008年11月5日 美貌の追跡者・2 (雉虎猫・79)アメリ猫3
因みに。
雉がいわゆる「猫の正坐の姿勢を取る」ようになったのは
2008年9月20日頃。
2008年9月20日 猫の瞬き (雉虎猫・33)
人とゆっくりとした瞬きを交わすようになったのも、同じ頃。
推定生後3か月頃のことだった。
(まだ成猫の目色に変化していない。)
2008年8月19日(現れたころ)は蜥蜴の目色に似た真鍮のような金目。
2008年9月15日頃、真鍮と瑪瑙が混じったような目色に変化。
後、秋~冬を過ぎる頃、雉の目はこれと言って特徴のない金目に変わる。
そして
2009年5月8日頃(推定生後一年)、雉の目に
はっきりとしたシャトヤンシーが現れる。
2009年5月8日 花水木/シャトヤンシー (雉虎猫・263)
5月15日頃に、雉虎猫の目色は緑色を帯び始める。
2009年5月15日 カラーチェンジ (雉虎猫・270) 眼色変化3 白猫57
2009年9月30日頃、光線の加減で、
目色(虹彩)が、
黒い瞳孔を中心に、
黄土色がかった黄色と鶯色がかった緑色とが
同心円状に広がるカラーチェンジを見せるようになる。
2009年9月30日 膝、猫穴、犬走り (雉虎猫408) 眼色変化4
聞くところによると、この目色変化が雉虎系猫の
一般的なパターンであるらしい。
(教えて下さった方の愛猫もまた、ブログの画像でさえも
金目、アップルグリーン、同心円状、など、美しい目色変化を見せている)
雉の目は成猫の目色になるまでに生後1年4か月を要した、というところだろうか。)
2年前の雉
2009年6月27日(土) 313日目
・04:40am勝手口で鳴く。
・04:58am朝食。食後外出。
・08:00am過ぎ寝、眠(簡易温室・段ボール箱)
・00:52pm寝(庭石の上、灯篭の下)
・01:30am首輪をつけられる。激しい輾転。
後、約1分、首輪を掻き落とそうとするような仕草で毛繕い。
後、人にに擦り寄り、寝そべり、甘える。
・02:00pm台所へ。暫く後、眠る。
仮眠後、首輪を気にする様子で首を掻く。
・夕食後外出。
2009年6月27日(土)
Que sera sera (雉虎猫・313)首輪4 アメリ猫13
このエントリに記載されている月齢を
旧暦日および月名(旧歴日)を
こよみのページ さんより
引用させて頂きました。
[月齢の末尾を四捨五入しております]