最近ふと思ったのは
繋がりたい
つながりたい
ツナガリタイ
ずーっとそう感じていたのは
他でもない
自分自身
のことだったということ。
あまりにシンプルで
当たり前のことに
なぜ気づかなかったのか
自覚できなかったのか
全くもって
不可思議なところであるけれども
ずっとずっと
外側に繋がりを求めていた。
何か外側に
正解があると
信じ込んで
疑うことすら無かった。
何か外側に
自分より優れた存在がいて
その存在がする表現が
正解で
自分自身は
まるで無知な子供のように
その表現をマネすることで
約束の地へと
たどり着けるはずだと
何の疑問もなく？
自動操縦がかかっていた。
とどのつまり
繋がりたかったのは
自分自身で、
他の誰でもない。
大胆な表現をするならば
それは神でもなく
高次の存在でもなく
より進化した宇宙存在でもなく。
隣の誰かでもなく
後ろの誰かでもなく。
この
まさしく
世界の中心にいる
この私！！！
だったと言う
何ともシンプルで簡単なお話。
さて。
初めてこの世界の
中心に立った今。
さぁ。何を始めよう？？
全ての存在は
私が私と繋がることを
助けるために
存在してくれていたんだと
つくづく思う。
なんて傲慢な考えなんだ。
そう思う人もいるかもしれない。
他者に腹を立てるという時は
多くの場合、
何かを自分自身に
無理強いをしている時だ。
自分自身を蔑ろにしている時だ。
自分自身と繋がっていない時だ。
多くの場合、
などと言って逃げるのは止めにしよう。
100%
自分自身と繋がっていない時だ
そう言ってしまおう！！
怒ることが悪いことだと
言っているのではない。
むしろその逆で
その怒りに気づいて欲しい。
その憤怒の形相をした
門番の向こうにある
宝物を取り返して欲しいのだ。
その宝物とは
『 選択権は自分自身にある 』
という事。
もうそろそろ、
取り返してもいいのではないだろうか。
自身のうちに
招き入れても
いいのではないだろうか。
もう何者の名前も
借りる必要などない。
さあ、ここで宣言しよう！＼(^o^)／
この
『 私 』
の名の下に！！！
世界を創ることが出来るのは
世界を選ぶことが出来るのは！！
この
私自身
だけである！！！
と。
もう何も怖い事などないね。(^^)
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