結局のところ、
究極の造形物、究極のアートって言ったら、この私自身なんだ。

この「 私 」。

これをどうクリエイトするか。


どのように造形するか。





外側に何かオブジェを造るのではなく


このオブジェをどうするか


この着ぐるみどうするか。



そこに立とうじゃないか。

そうすればきっと、何か見えてくる。



これは何を現したいんだろう?

これは何を表現したいんだろう?



私は造形家だ。


さぁ。

今から、究極の造形を、始めよう