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2017年02月13日(月) 01時03分42秒

オモリの考察 その①

テーマ:ワカサギ

 前回の続きです。

ワカサギ釣りにおけるオモリを考えてみたいと思います。

 

一般的に言われているのは、

「軽いオモリ=食いが良い」

「重いオモリ=食いが悪い」

だと思います。もっと突っ込んだ言い方をすると、5g以上は食いが悪い(重すぎる)。5g以下は食いが良い(抵抗が少ない)。

こんな感じではないでしょうか?

 

あくまで、一般的に言われている内容です。

じゃあ、食いが良い悪いって、一体どういう事を指して言っているのでしょうか?

残念ながら、一番大切な「なぜ?」の部分にスポットを当てて説明しているメディアは見たことがありません。

 

ココから先はあくまで私見です。

決して一般的に言われている事を否定する訳ではありませんのでご容赦願います。

 

なぜ、一般的に軽いオモリが食いが良いと考えられているのでしょうか?

そもそも食いが良いって何でしょうか?

「食いが良い=魚が安心して食える」って事かな。

軽いオモリ=食いが良いって考え方はワカサギの捕食シーンを考えると

つじつまが合いません。

 

私は夏場はチヌ釣りをしますから、そのチヌ釣りとの捕食の違いを考えると一目瞭然です。チヌの場合、餌を吸い込んで歯でエサを噛み吐出す、で、また吸い込んで噛み、その後反転して移動する。だからこそ、この反転する状況を作り出すのがチヌ釣りの醍醐味であり、反転したときのデカイアタリが出さえすれば、釣りの組み立てが正解と言えるんですね。

 

で、ワカサギで考えた場合、ワカサギって魚は、そもそも反転しません。

エサの数センチ前に接近し、一度止まってエサを眺めます。

その後、興味がなければエサには触らないで移動しますし、食い気があれば一気に飛びついて口に含みます。口に含んだとき、違和感があれば首を振ってエサを吐き出します。

反転するんだったら、穂先をひったくる様なアタリが出るはずですが、そんなアタリは99%ありません。逆に、穂先がブルブルするアタリがあっても掛からないという方が殆どだと思います。

 

つまり、ワカサギは殆どの場合違和感を感じてエサを吐き出していると考えられます。

だからこそ、小さいアタリ(口に含んだ時のアタリ)を合わせる技術が重要になります。

ココで、軽いオモリに焦点が当たります。

 

アタリが小さい→魚の活性が低い→軽い仕掛けの方が魚が食ってくれる

 

いや、ちょっと待ってください。前述しましたが、どういう状況であれ大多数のワカサギはエサに違和感を感じて吐き出してると考えられます。それは、オモリの軽い重いに関係無く・・・です。吐き出しているんだから、食いが良いという理屈が成り立ちません。

正しくは、食いが良いのではなくて、仕掛けが軽いから単純にワカサギが食いついた時に、仕掛け全体がぶれやすいだけだと考えられます。

 

但し、これも条件があります。全く湖流がなくて、仕掛けが穂先から完全に垂直になっていること。

 

長くなりそうなので、また続きは次回にします。まだ肝心な事を書いてないので、次回は図を交えたいと思います。

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2017年02月06日(月) 00時03分28秒

灼熱ワカサギ

テーマ:ワカサギ
 ご無沙汰しています。
随分ご無沙汰してしまいましたが、釣りには行ってます。
しかも毎週山中湖。って事はワカサギ釣りですね。
基本、紀州釣りのシーズンオフ(12月~3月)は山中湖に入り浸ってます。
 
で、このワカサギ釣りが深い。
紀州釣りに匹敵する奥の深さなんですよね。
かと言って、紀州釣りと違うかと言うと、実は共通点もかなりある。
紀州釣りの考え方→ワカサギへの波及。
逆にワカサギの考え方→紀州釣りへのフィードバックもあって、
相乗効果で両方の釣り自体が深い考えに至っている現実。
 
あとね、気になるのは自分が今まで経験してきたワカサギ釣りの展開。
考えれば考える程色々な状況がある訳で、もちろんその都度振り返りを
行っています。そうやって一つ一つ積み重ねると、一般的に言われている
釣り方に対して「?」が付いてくる。
実は、これについては紀州釣りも同じ道を辿ってきたんだよね。
 
例えばオモリの重さ。一般的にはオモリが軽いほど食いが良いと
言われているし、そうかなとも思ってしまいますが、
自分が感じている部分は違う。オモリはタックルバランスを考えた上で
重い方が良い。最低7g以上かな。
紀州釣りでも言える事だけど、人間側に都合の良い内容は
実は逆である事が多いんですよね。
重いオモリが良いと言う理由は、ワカサギの捕食の仕方が関係していて
それを考えると、逆に軽い方が不利であると考えざるを得ません。
 
ココで書くと長くなるので、詳しい内容はまた次回にしますね。
紀州釣りがシーズンインするまでの間はしばらくワカサギの内容を
書きたいと思いますのでよろしくお願いします。



今日の山中湖。朝6:30の気温マイナス4℃。マイナス4℃はここ最近では暖かい。 
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2016年09月22日(木) 23時41分40秒

2016~2017シーズンの初ワカサギ

テーマ:ワカサギ


お店はいつものしゅうすいやさん。

 9/22、解禁後初の山中湖にワカサギ釣りに伺ってきました。

ワカサギシーズンINにはまだ早いのですが、この時期のワカサギのパターンを経験しておくと引き出しの一つになるとのアドバイスを頂き、「んじゃあ9月に一度」と伺ってきた次第。

 

まあ、なんだ、台風前までは絶好調だったみたいだけどね。台風の影響で急な状況変化により激渋状態。どの位激渋かは魚探の画像からご想像下さい。

 

タダですね、渋いからつまらなかったとかそう言った気持ちはなくって、ワカサギでも結局紀州釣りと同じく、今自分の持っている引き出しを出し尽くしてどうにもならなかったので仕方ないのかな・・・と。

 

ホント、どの釣りやっても良い時には殆ど当たりませんわwww

 





この反応でどうしろと…

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