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2016年05月27日(金) 23時44分58秒

釣りのプロセスを考える Pert1

テーマ:ワカサギ
 今週は仕事で釣りに行けないので、ちょっと違う視点から釣りに
ついて考えてみたいと思います。テーマはプロセス。

私は、3年程前から紀州釣りのシーズンオフ(11月~4月)の
期間にワカサギ釣りをしています。仲間内では周知の事実ですけど。

で、このワカサギ釣り、魚はちっちゃい癖に釣趣はスーパービッグで、
紀州釣りに負けず劣らず奥の深い釣りです。

ワカサギ釣りを考える上で、紀州釣りの考え方を取り込む事も多く、
またその逆もしかりで、紀州釣りを考える上でワカサギ釣りから
学ぶ事も多く、計り知れない相乗効果をもたらしています。

例えば、プレッシャーなんかもその一つ。
堤防の紀州釣りでは、岸から近い距離ではプレッシャーが強く作用
する為、大変繊細な釣りが必要となります。

ワカサギ釣りも同様で、ホームの山中湖のドーム船では
当然お客さんが沢山乗船している訳で、その全員が仕掛けを入れて
いるとワカサギも警戒する訳です。

自分達は電動リール2丁(2本竿)で釣りをする訳ですが、
2本仕掛けを入れると警戒されたりする時期もあり、凄く繊細さが
要求されます。

で、チヌ釣りと圧倒的に違う点は、パターンの移行の早さ。
チヌ釣りはどっちかというとその年、その日のパターンが
決まってしまえば、ほぼ釣りを動かす事がありませんが、
ワカサギの場合、極端に言うと群れ毎にパターンが違って、
1時間に3回位変化する事もあります。そういう状況を瞬時に
察知してすぐに状況に対応していく。
かなり難しいんですが、これが出来ないと思い通りに釣る事が出来ません。

また、チヌと同じで、ヤル気の有る奴と無い奴がいます。
ヤル気の無い奴をいかにして釣るかによって、釣果に圧倒的な差が生まれます。

チヌ釣りをされる方の中にも、他の釣りをなさる方も多いかと
思います。私の場合には、他の釣りはワカサギ釣りになりますが、
もし壁にぶつかってらっしゃる方がいましたら、同じ釣り一辺倒よりも、
いったん現在の釣りを外側から見てみるのも打開策の一つになるかも
しれません。

ワカサギ釣りでのプロセスについて、また後日触れたいと思います。
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2016年05月25日(水) 23時42分13秒

紀州釣り in 沼津

テーマ:紀州釣り
5月22日日曜日、またまた沼津に釣行しました。

今回は3人での釣行。メンツは超ディープな永易流。
黙ってても団子をガッチリ締め上げる方々です。

当日の結果は自分はボーズでした。
相当に難しい状況だったので、自分が感じた状況判断を綴ります。

◎エサ取り
 今回の場所は、エサ取りは沼津にしては大した事ありません。
これは昔から一緒。ただ、自分が知っているこの場所は、
釣り開始時はエサ取りなんて全くおらず、オキアミすら満足に取られないハズ。
が、今回はなぜか最初からエサ取りが結構いました。
エサ取りの種類は主にベラ(磯ベラ&キュウセン)。他にカンダイの幼魚や
トラギス。紀州釣りにとってはかなりやりやすい状況。
ただし、団子の割れは思った以上に早く、しっかり握る必要がありました。

◎潮
 多少は左右に流れる場所ですが、今回に至っては潮目が10m程度
先まで迫ってきたり、護岸なのに当て潮になったり、激流になったり、
午後はデタラメな状況が続きました。こういう時は魚を散らすだけ
なので、団子を入れるべきではなく休憩時間が多かったですね。

◎サシエサ
 今回も感じましたが、コーンまで必要ない状況かな?
もちろんネリエサやサナギなんかも必要ないです。
エサトリは他の場所でも団子の締めでかわせる状況なので、
現状では、オキアミ(生と加工品)、丸エビ、ボケがあれば十分ですね。

まあ、こんな状況かな。団子はパサ目でやってましたが、
途中少しエサトリ多くなった状況で割と水分多めにチェンジ。
水分多めって言っても、砂とサナギのバランスで団子のキレは良くしてました。

この場所は沼津の王道のパターンで釣れるはずなので、毎投同じ
タイミングで割れる団子で、じっと変化を待つ釣り。

ほんのちょっと団子を握る圧力を調整しただけで、もうアタリなく
エサが取られる。それよりもちょっと圧力を掛けただけで団子アタリが
出る様になる。この微妙な差を感じるとニヤニヤしちゃう。

夕方、あまりヤル気のない雰囲気があり、何とか食わせようと
試行錯誤しましたが、結局食わせられず。

後から考えたら一つだけやってなかった事があったのに気づきました。
それは「ほったらかし。」パターンではないものの、居着きチヌなんかは
このほったらかしで釣れたりするんですよね。まあ、これで釣れても
パターンでもなんでもないですけど。

うーん、あとから試してない事があった事に気付くなんてそれにしても
やるせない。もうちょい釣りの展開を早くせねば・・・反省。
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2016年05月16日(月) 00時20分51秒

久しぶりです

テーマ:紀州釣り

久しぶりのブログ更新です。

釣りをやめた訳ではありませんのでご安心?下さい。


■ワカサギシーズン終了

  冬の間はワカサギ釣りに頭をフル回転させてました。

 このワカサギ釣り、魚はちっちゃいけど超絶奥が深く、ベテランと初心者だと

 下手したら10~20倍の釣果の差が出る様な釣りです。

 熱くなる性分の私は、ワカサギ釣りでは著名な檜原湖(福島県)まで

 山中湖(しゅうすいや)の仲間と日帰り弾丸釣行までしてしまい、

 とんでもなく充実したワカサギライフを満喫しました。で、そんなワカサギも

 シーズン終了で、紀州釣りにシーズンINしました。


■紀州釣りへ

 5/14(土)ちょっと遅めの紀州釣りシーズンINです。場所は沼津。

一日通して釣りしたので、私が感じた内容を綴りましょう。


①エサトリ

  まず、沼津と言ったらエサトリ。まあ、エサトリは多いですが、MAXの感じでは

 なく、普通に多い感じ。ただ、場所ムラが結構多い様です。オキアミは綺麗に

 盗られ、丸エビ(殻付きで使用)もなくなります。エサトリはダンゴでかわす事が

 可能で、まだコーンの出番では無い様に感じました。


②ダンゴ

  最初は様子が分からないので、標準的な配合からスタートしています。

 糠バッカンの半分、砂糠の1/5位、さなぎ、900g袋の2/3、アミエビ

 200cc、海水たぶん400cc~500cc位。チヌパワー200cc。

 

 結構パサい感じでやってましたが、キッチリと締めるとアタリが出てエサが取られ

 ますが、気を抜いて締めが甘くなるとアタリ無くエサが取られました。

 時間の経過と共にエサトリの種類も変化していったので、それに合わせて

 ダンゴの水分量も多めにシフトしていきました。←この理由はありますが、

 特に詳しくは書きません。


③潮

  沼津らしくない塩分濃度の低さで、「え?」と言う感じでした。

 朝方は白っぽい濁りが入っていましたが、午後位には割とクリアな濁りに変化

 しました。


④場の作り方

  遠投と近投と比べてみると、遠目はグレ、フグが居たので、近投にしました。

 竿2本程度先の敷石が切れた辺り。この辺りの魚はベラ、チャリコで、かなり

 コントロールしやすい状況でした。所が、時間の経過と共にグレが湧いて、

 他の魚が入って来れなくなりました。こうなると手の付け様がなく、あえて

 作った場を放棄し、また遠投気味にポイントを変えました。が、遠目も魚が

 居なくなって おり、どうもこのグレの集まり方が悪さしている様に感じました。


  ただ、自分のポイントの正面に、ピンポイントで根掛かりする場所があり、

 その周辺は明らかにグレとは違うアタリを出す魚がいたので、わざと根掛かり

 ゾーンで続行しました。4~5投に一度は根掛かりするので、ハリスも7~8回

 張り替えました。針も10本以上ロスト。


⑤結果

  結局、④の内容で、最終的に根掛かりゾーンで釣っている中で雰囲気が

 出たので、冷凍ボケを付けたら次の一投でウキが入りチヌが掛かってきました。

 同じ様な感じでもう一枚釣れて、まあ沼津らしい釣りだったかなという感じで

 シーズンINの一日を締めくくりました。


  状況判断として、グレが湧いているというのが非常に気に掛かります。

 今回竿を出した場所は、過去の経験上これだけグレが居た事はないので。

 そもそもグレを集めてしまったら紀州釣りをもってしても釣りにならなくなるので

 集めた事自体が途中で攻め方を失敗しているんですが・・・

 たった一度で判断できませんが、グレ攻略が今期の沼津攻略のカギになる

 かも知れませんね。




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