FBCインターナショナルの『美味しいバリスタ&エスプレッソ』BLOG -165ページ目
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『カードホルダー』と『ナプキンホルダー』

こんにちは kakeです  


お店のグッズって探すの大変ですよね。

おしゃれなのにしたいし…できればコーヒーに関係あるものにしたいし…

でも予算もあるし………悩む


で、今日のお薦めは、「カードホルダー」「ナプキンホルダー」

ありそうでないのが、このコーヒーカップの形


FBCインターナショナル-カードホルダとナプキンホルダ


サイズは 二通り


大きいほうのサイズが、 横幅 13.7 x 高さ 13.8 x 奥行き 5.0

小さいほうが             7.1 x    5.0 x       2.3


大きいほうには、ナプキンやお店のパンフレットなど

小さいほうには、お店のカードや名刺、ポイントカードなどもいいですね。

ちなみに、私は、Mr.Ueno の名刺を入れてみました。

びみょーに読めますか?


FBCインターナショナル-カードホルダー斜め FBCインターナショナル-カードホルダー横

横から見るとわかるように 底面がつながっています。

下2枚の画像が、上の画像より 質感が出ています。

金属製なので、重みもあるし、雰囲気はGoodakn


これは、定番商品で、バカ売れはしませんが、ぽつぽつと売れていきます。

きっと皆さん探しているんだろうと思います。

私も、お店やっているころ、探しまくりました。 合羽橋とか○○ハンズとか…

ないんですよ、こういうの…

エスプレッソマシンやグラインダーは、専門の会社がいくつもあるけど

コーヒー関連のグッズってはてなマーク


これからも、コンディメントバーを飾るものを紹介していきますね  合格



SCAJ2009展示会 情報 【その1】

来月14日(水)~16日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される 【 SCAJ2009 】 大会。


FBC もブースを出展します チョキ


今はその準備にかかったところで、毎日のように シアトル、ニューヨークと連絡を取っています。

最近は、SKYPE ビデオで顔を見ながら会議が出来るので大変に便利です。

以前なら、間違いなく出張していた用件がSKYPE で済んでしまいます。

おかげで、シアトルで美味しいオイスターやステーキを食べる機会がめっきり減ってしまいました。

個人的には つらいところです カゼ



今回のSCAJ2009では、おもに シアトルからの Espresso SupplyRattleware)製品、 Espresso Parts.Com製品、 そして ニューヨークからの URNEX (WBC スポンサーです) 洗剤を展示します。


ブースには、↓ のようなサインを出しますので、是非見つけて立ち寄ってください。



FBCインターナショナル-RWバナー

また、ブースに立ち寄っていただいたお客様には、色々とプレゼントを考えていますので、お楽しみに 目


今のところ決定しているのは、 Rattleware のロゴ入り2オンスショットグラス を 1個プレゼント。

そして、皆さんも良くご存じの 【Barista Magazine】 最新号(8-9月号)と、WBCアトランタ大会特集号をプレゼントします。

私と親交のあるBarista Magazine 社から、日本のバリスタの皆さんへのプレゼントです。

各号100冊以上はご用意いたしますが、冊数に限りがありますので、無くなった場合はお許しください



FBCインターナショナル-Barista Magazine    FBCインターナショナル-WBC-Atlanta


まだまだ、準備が大変ですが、なんとか楽しいブースになるよう頑張ります ビックリマーク


uenoでした。


はじめまして kakeです

はじめまして kakeです。

一応 珈琲にかかわって16年…(わぁ…年とったぁ泣く )


初めて「カフェラテ珈琲 Pink」を飲んだのは 「秋のSeattle」 sei

というと、ちょっとかっこいいでしょうか…よく聞くフレーズですが、

一応本当です…えっへん!


当時は日本では、カフェラテというメニューは聞いたことがなく、

カプチーノというと、学生時代に流行った片岡義男の小説に出てきて知った程度

(懐かしいと思った方は 私と同じ世代です!!


もちろん『スタバ』や『タリーズ』なんて誰も知りませんでした。

イタリアンレストランにあるエスプレッソマシンも、

もっぱらかっこエスプレッソかっこを入れるためだけに使われて、

『ミルクがあわ立つなんて!?』…そんな時代でした。


そんな時代に、ある縁でシアトルのコーヒーに携わることになり…

その後、紆余曲折あり…現在に至るわけです。


年数は経っていますが、まだまだ知らないことも多く、

いつも Mr.Ueno  シンプル・カッコ怒り怒り怒怒シンプル・カッコとじ と怒りをかっています…まぁまぁまぁ… 


これからは、ブログを書きつつ、 さらに「コーヒー道」 を極めたいと思います。

みなさんも いろいろ教えて下さいね (はじめから甘えるなむかっ


どうぞよろしくお願いいたします おじぎ



JBC大阪予選

今日は、早起きして日帰りでJBC大阪予選を見て来ましたチョキ

カナダ帰りのサヤカさん、オーストラリア帰りのドイちゃん、元気そうで何よりです。


出場するバリスタの方々以外にも、ミヤマエさんやイマガワ先生や多くの方に久し振りに会えて楽しかったですチョキチョキ



FBCインターナショナル-大阪予選1


次は、SCAJ2009会場でお会いしましょうビックリマークビックリマークビックリマーク


準決勝・決勝ステージの近くです。
アメリカで発行しているバリスタマガジンのWBCアトランタ大会特集号なども無料で配布致します。
是非、お立ち寄り下さい。


MCサノさん、ボランティアの皆さん、ジャッジの皆さん。 お疲れさまです。


FBCインターナショナル-大阪予選2

あと予選二日間、頑張ってください。

さっそっくサボりました

毎日更新すると初日に書いていながら、翌日からさっそく二日もサボりましたあせる


今日は、初日にお知らせしたグラインダー(&ミル)清掃用の洗剤の使い方などをお知らせします。


FBCインターナショナル-Grindz 粒  


見た目は、コーヒー豆の形をしていて、大きさもほとんど同じです。

これを、コーヒー豆を取り除いたグラインダーに入れて、挽くだけです。

本当に便利で画期的な洗浄剤です。

今まで無かったのが不思議です。


こちらで動画も見ることができます。 http://www.urnex.com/grindz.html


製品版の販売については、近々開始しますのでもう少々お待ちください。

もちろん、販売前にご興味のある方はメールなりでご連絡ください、サンプルをお渡しできるかもしれませんグッド!


FBCインターナショナル-Grindz 製品


明日は、ジャパン・バリスタ・チャンピオンシップ大阪予選会場へ行きます。

東京予選は4日間毎日通ったのですが、大阪予選は明日だけの観戦になります。


自分が書くとどうしてもかたくなってしまって、まったく面白くありません

ので、今後はスタッフK(女性)にも書いてもらうことにしましょう。 by ウエノ




はじめまして。 よろしくです。

e ショップをご利用の皆様、いつもご利用ありがとうございます。


ただ、ご注文を頂きながら在庫が切れてしまいご迷惑をお掛けしてしまったり、

新商品の入荷情報をタイムリーにお知らせする事が出来なかったり、反省しています。


そこで、以前から準備していたブログを始めることにしました。

これからは、出来るだけ(出来たら毎日)ブログにて色々な情報をアップしていきます。


早速ですがお知らせです。

弊社は10月14日(水)~16日(金)まで、東京ビッグサイトで開催されるSCAJ2009展示会に出展します。

詳しくは、SCAJのホームページでご覧頂きたいのですが、ブースの位置は、ジャパン・バリスタ・チャンピオンシップ準決勝・決勝ステージのすぐ近くになります。

6m x 2m のブースに、エスプレッソサプライ製品と URNEX(WBCスポンサーです)製品を展示します。

他にもシアトルのマガジン【Barista Magazine】のWBC特集号なども無料配布いたします。

是非、お立ち寄りください。


今日は、ブログの初日ですので、特別に今年の展示会での目玉商品をお見せします。


FBCインターナショナル-pitcherrinsergrindz


左が、Espresso Parts.Com社の【Pitcher Rinser】です。

ご存じのバリスタの方も多いでしょうね。 この便利さは秀逸です。

このたび、弊社が輸入・販売することになり、晴れてSCAJ展示会でお披露目することになりました。

同じく弊社が輸入・販売することになったURNEX社の【GRINDZ】 エスプレッソグラインダー用洗剤です。

これもご存じの方はいらっしゃいますよね。 今までは、エスプレッソ用グラインダーの内部清掃は大変でした。

分解しなければ刃(Bar)の清掃は出来なかったのですが、この洗剤(珈琲豆の形をした錠剤)を使えば簡単に出来ます

1回あたりのコストは、わずか数十円です。


まだ、e ショップでの一般販売はしませんが、ご興味ある方はメールや電話などでご連絡ください。


では、今後とも宜しくお願い致します。


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