【ケープカナベラル(米フロリダ州)時事】スペースシャトル「ディスカバリー」の山崎直子さん(39)は飛行2日目の6日未明(日本時間同日午後)、ロボットアームと検査用延長棒を使い、打ち上げ時に機体損傷がなかったか点検する初仕事を行った。米航空宇宙局(NASA)によると、山崎さんらは元気な様子で作業は順調に進んでいるという。
 シャトルは7日未明(同日午後)、野口聡一さん(44)ら6人が長期滞在する国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングし、日本人2人が初めて宇宙で顔を合わせる。
 野口さんの簡易ブログ「ツイッター」によると、ISSでは打ち上げ成功を祝い、一足先に手巻きずしパーティーを行った。「大丈夫、山崎さんたちの分はちゃんと取ってあります」という。
 シャトルは打ち上げ後、地上管制センターとの高速通信やレーダーに使う機首付近の「Kuバンドアンテナ」の故障が判明した。このため、機体検査時の画像やデータはISSから送る。船内の様子を映像で見られないのは不便だが、予備のシステムがあるため、飛行やドッキングに支障はない。 

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