家計整理アドバイザーの丹羽志津子です。

家計管理に不安を感じていませんか？

毎月赤字が出ちゃう。

ついつい使い過ぎてしまう。

貯金がなかなかできない。

と悩んでいませんか？

家計簿はつけているのに、やりくり出来ないのは、何が原因なのかさっぱりわからないというあなた。家計簿をつけるコツを知ると大きく変わるかもしれません。

もしあなたの家計簿が、支出記録するだけの家計簿だったなら。家計簿のつけ方に原因があるのかもしれませんね。将来のお金を計画的に貯めるには、「予算を立てて、予算の範囲内で暮らしを充実させること」がとっても大切なんです。

決めた予算の範囲内で生活するためにおススメなのが「袋分けの家計管理」方法です。私はこの方法で、30年の住宅ローンを15年で早期繰上返済しました。

将来の夢を叶えるお金をコツコツ貯める。袋分けを続けていくコツをつかみたいと思いませんか？

あなたも家計管理のコツをつかんで、マイホームの頭金やお子さんの教育資金など、計画的に貯められる家計の第一歩を踏み出しませんか？

家計簿講座を受講して下さった方の感想を一部ご紹介いたします。

今まで雑誌などで家計のやりくり記事を読んだりするたびに「きちんとやらないと」と思い直しはするものの、後付けで家計簿に記帳して終わりという状況が続いていたので、実際にセミナーとしてお話を聞いて「すぐやろう」と思う良い機会になりました。

赤字を出さないように予算を立てて黒字にしたいです。貯金ができるようにさっそくわが家も真似をして頑張りたいです。食費の分け方も参考になりました。

すでにやっているけど、できていない部分はやはり意識不足だったのかなと思いました。夫が一生懸命働いたお金なので、大事に使わないといけないと改めて思いました。特別費の予算は、時間をみつけて見える化したいと思いました。

今まで家計簿をつけていても面倒で集計までたどりつけず、袋分けになっていたのですが、集計はやはりやらなきゃダメかと思いました。

家計簿をつけることはできますが、ただつけているだけの状態でモヤモヤしていました。記帳する以前の「やりくり」について学びたいと思い受講しましたが、まさにドンピシャリな内容でとても勉強になりました。中でも電子マネーの取り扱い、予備金庫の導入は取り入れたいです。その二つを取り入れることで、私でも家計管理ができそうです。生活と人生に役立つ講座をありがとうございました。