映画゛ウルフマン゛

昔話に出てきそうなイギリスの田舎町が舞台で男の人が、何者かに襲われるシーンから話が始まります

主人公は最初のシーンで襲われた男の弟で、兄の婚約者からの手紙で
疎遠になっていた実家にいき

そこで過去の出来事なのか、
夢なのか謎の映像が頭に浮かぶが

悲劇は突然、やってくる


森にジブシーの集団が留まっており、その飼っている熊が事件の犯人だとして町の人間が熊を殺しに向かう。

そして、主人公も兄の形見を確認しにジブシーの集まっている場所へ行くが突然、何者かが襲ってきて主人公は噛まれてしまう。

そして、彼は変わってしまう。


ストーリーはこういう感じで進んでいくが、最後はあまりにアンハッピーエンドで救いようがない気がしました。

邦画゛神様のカルテ゛


なんとなく泣ける映画ではなく、ほんのりとさせてくれる作品でした♪


原作は読んだ事は無いので違いなどはわかりませんが、Wikipediaでみると細かい設定や登場人物は違っていました。ま、これは映画がの脚本を作る上で必要だったんでしょうね。

櫻井翔は、主人公ですけど彼でなくてもよかったかなって役どころですが、櫻井翔のオバサンパーマは笑えました。

終始、いるだけで雰囲気を感じさせてくれたのは、゛ハル゛役の宮崎あおいでしたね。
セリフが多い訳ではないのに、イチ(櫻井翔)が悩んだり泣くところに常にいて、そのシーンを作り出してくれるような。
今、これだけの雰囲気をだせる女優さんは宮崎あおいと蒼井優位しか思い浮かばないなぁ

神様のカルテというのは、櫻井翔が加賀まりこ扮する末期癌の患者にだした病状を書いた手紙であるが

最後に櫻井翔が泣くシーンがあるのだが、

患者が死んだことが理由なのか

手紙を゛神様のカルテ゛と表現した患者に対して自分の無力感を

泣いていたのか

病院に残る事を選んだ結論がすべてを語っていたのだろうな

絶対オススメしたい映画でしたし、
是非とも、続編を希望したいね

ザ・ウォーカーを観てみました♪


上映前のコマーシャルでは、

謎の主人公と付け狙う奴らと
サスペンスアクションかなって
思ってましたが


何のことはなく、聖書を再び広める為か本を守っている場所へ向かっている゛巡礼のロードムービーかよ!゛って思えるような映画でしたね

まぁ、言ってみれば西遊記の逆パターンかな(^^;)


ラストに近づかくと衝撃的の事実が、わかります。

今まで観てきた内容は一体?って思えます(笑)

そして意志は繋がるって内容で終了します。

最高や感動的の作品では無い気がしますが一見の価値はあるんじゃないてすかね