BERUNです。
日々勉強です。
日々沢山の服を見て着て、感銘を受けています。
自分の作る服もどんどん進化していくのを実感できているのが幸せです。
今日は時間を見つけて、久しぶりに「Haver Sack(ハバーサック)」に行ってきました。
わたしが全幅の信頼を寄せる、既製服で一番好きなブランドです。
こんなブランドコンセプトを持ち続けていられるなんて素晴らしい。
と思うほどのこだわりを持ったブランドです。
そのため、着る人もかなり選ばれます。
今日は初の試みである、「ジョッパーズ(ジョドパーズ)」を購入しました。
今までは、元々お尻が大きい自分の下半身に自信がなく、そこを更に大きく見せるジョッパーズなんて履くわけがない
と思っていたので、見向きもしていませんでした。
そしてふくらはぎも太いため、裾幅が細いジョッパーズをまともに履けた試しも無かったのです。
そんなネガティブイメージが溜まっていたアイテムで、初めて試着したい!と思えるジョッパーズに出会いました。
イギリス製のツイード生地に、赤い大判のウインドーペーン柄。
かっこいい。
なぜ、今まで食わず嫌いをしていたのでしょうか。
これから買い揃える気しかしません笑
裾口もベルト式のため、わたしのようにふくらはぎがしっかりしている人でも問題なく履けました。
ちなみにハバーサックのスタイルでは、
ジョッパーズに、分厚いロングホーズの靴下を合わせ、足元はギリーシューズを合わせる。
上はシャツに、背中にアクションプリーツが付いているカジュアルなスポーツジャケットを合わせ、首元をスカーフであしらう。
そして頭はベレー帽。
こんなスタイルを提案してくれます。
全身揃ったらまぁカッコいいです。
<Harris Tweed Jacket (Made by BERUN)>
ベルンではこんな組み合わせでしょうか。
全身ツイードを身にまとい、クロモリ自転車にまたがる。
毎日がツイードランになるでしょう。
<Gillie Shoes (Made by BERUN)>
足元はギリーシューズ。
スコットランドの伝統靴であるギリーは、カントリースタイルとの合わせは抜群。
タウンユースに合わせ、本来のベロなしではなく、ベロを付けたデザインでお作りしたものです。
ウインザー公もよくジョッパーズを履いていたそうで、
やはり洒落者のたどる道は同じなんだと思いふけっていました。
自分の可能性や幅を、どんどん広げていきたいですね。
いつも読んでいただきありがとうございます。
ベルンでした!
日々勉強です。
日々沢山の服を見て着て、感銘を受けています。
自分の作る服もどんどん進化していくのを実感できているのが幸せです。
今日は時間を見つけて、久しぶりに「Haver Sack(ハバーサック)」に行ってきました。
わたしが全幅の信頼を寄せる、既製服で一番好きなブランドです。
こんなブランドコンセプトを持ち続けていられるなんて素晴らしい。
と思うほどのこだわりを持ったブランドです。
そのため、着る人もかなり選ばれます。
今日は初の試みである、「ジョッパーズ(ジョドパーズ)」を購入しました。
今までは、元々お尻が大きい自分の下半身に自信がなく、そこを更に大きく見せるジョッパーズなんて履くわけがない
と思っていたので、見向きもしていませんでした。
そしてふくらはぎも太いため、裾幅が細いジョッパーズをまともに履けた試しも無かったのです。
そんなネガティブイメージが溜まっていたアイテムで、初めて試着したい!と思えるジョッパーズに出会いました。
イギリス製のツイード生地に、赤い大判のウインドーペーン柄。
かっこいい。
なぜ、今まで食わず嫌いをしていたのでしょうか。
これから買い揃える気しかしません笑
裾口もベルト式のため、わたしのようにふくらはぎがしっかりしている人でも問題なく履けました。
ちなみにハバーサックのスタイルでは、
ジョッパーズに、分厚いロングホーズの靴下を合わせ、足元はギリーシューズを合わせる。
上はシャツに、背中にアクションプリーツが付いているカジュアルなスポーツジャケットを合わせ、首元をスカーフであしらう。
そして頭はベレー帽。
こんなスタイルを提案してくれます。
全身揃ったらまぁカッコいいです。
<Harris Tweed Jacket (Made by BERUN)>
ベルンではこんな組み合わせでしょうか。
全身ツイードを身にまとい、クロモリ自転車にまたがる。
毎日がツイードランになるでしょう。
<Gillie Shoes (Made by BERUN)>
足元はギリーシューズ。
スコットランドの伝統靴であるギリーは、カントリースタイルとの合わせは抜群。
タウンユースに合わせ、本来のベロなしではなく、ベロを付けたデザインでお作りしたものです。
ウインザー公もよくジョッパーズを履いていたそうで、
やはり洒落者のたどる道は同じなんだと思いふけっていました。
自分の可能性や幅を、どんどん広げていきたいですね。
いつも読んでいただきありがとうございます。
ベルンでした!