女性であること

Shoot the hope/希望を撮る

一昨日、

カメラ仲間の

中神早紀ちゃんに会ってきました♡

(純粋な光を撮る写真が美しい早紀ちゃんブログはこちらから→http://ameblo.jp/giedrasdangus)

約2ヶ月ぶりに会った早紀ちゃん、

ものすごーーーく綺麗になってて

ビックリ！！！

ここ最近、

セルフポートレート撮ったり

色んな人に撮影してもらったり

自分も撮影してたりと、

楽しんでるなぁ〜と思いながら

ブログやFacebookを見ていたのですが

めっちゃ輝いてました

初めて会った時は

"少女"っていう感じだったのが、

気づけば"女性"になっていた

本当に美しい〜

写真を撮る姿は相変わらず可愛い

ご自愛を始めてから、

私の周りは本当に素敵な

美しい女性が多くて

特にここ最近は

半端なく輝いている

素敵な女性たちが多いのですが

彼女たちを見ていると

「女性であることを受け入れる」

「自分を生きる」

ことの大切さを

学びます

世の中ね、

なんとなく無意識に

女性であることを

受け入れていなかったり

放棄している人っていると思うんです

昔の私はそうだった

男性ばっかりの会社で

「負けてたまるか！」って

ガツガツゴリゴリ仕事して

全てにおいて理論・根拠が必要で

直感で物を言うこと、

何かをしがちな自分はダメなんだ

って心の中で自分を否定して

人に甘える・頼ることが

全然できなくて

生理がくることが

とことん憂鬱で

"美しくなること"

に興味はあるんだけど、

それは自分には縁のないこと

自分はやっちゃいけないこと

って訳のわからない

否定をして

その頃は

"女"として見られることが

たまらなく恥ずかしかった

今となっては

なんでだか分からないんですけど。笑

でもね、

なんだかんだ言うて

私も女だった

綾子さんのご自愛を知って、

さきこさんの設定変更を知って、

女性性という言葉を知って

布ナプキンとか使い始めて

写真を撮ってもらうようになって

まじまじと

写真の中の自分を見た時、

やっぱり自分は女だったんです

身体はどう見ても

女性で、

そんな自分の女性である身体を

すごく綺麗だと思った

美しくあること、

可愛くあることは

楽しいし嬉しい

自分の「可愛くなりたーい！」

っていう自分の思いを叶えてあげると、

本当に大切にされている

って感覚で心が満たされて

何かしてもらった時は

ただ「ありがとう！」

でよくて

できないものはできないし、

甘えたいし

頼りたいし

構って欲しい

そんな、

ただの女の子だった

写真撮る時は勇ましいけどね！笑

Photo by 中神早紀

そんな

"女性である自分"

を受け入れてから

毎日が楽しい

女の人はさ、

女性である自分をまるっと受け入れて

女性である自分を最高に楽しめばいい

したいお洒落をして

できないものは

できなーい！

って人に甘えて

そして、

自分と

自分の大切にしたいものを

愛する

そうしていれば、

どんどん魅力的な自分に

帰っていくから