投稿「顕進様の忘れ物」で、
『「そして、『一年間、公的な活動を休んで、原理を勉強しなさい」
「お父様のそばにいなさい」』
と言うご指示を御父様にされたと言うことです。
その後、いつ教会から出られたのか、昔、どこかで読んだのですが、忘れました。』
と書きましたが、早速、そのことについて、
ブログ「聖霊とともに―メシヤの涙」のタイトル「韓お母様が父子協助時代に産み落とした長子の存在に誰も気付かない」に本文中に、
＞顕進様は、本当にほぼ1年間、ほとんど何もせずに過ごされましたし、『束草事件』の直後から、お父様と一緒に過ごされていました。修練会などで、お二人で公的な場にも出られています。よく調べてください。
というコメントがあったそうです。
『ここの私の言葉だけになります。誤解があるかもしれないので、補足ですが、「一年間、一緒に過ごされた」わけではありません。ですが、ソクチョ事件後すぐの、水澤里で行われた原理本体論の、修練会には、お父様と参加され、春には山にこもられ、精誠を尽くされています。夏にはお父様に手紙を送られ、その後、ラスベガスでもう一度お父様に会われています。
2009年12月のGPCは開催されましたが、これは政府機関と外部の団体主導で行われたため、中止が困難だったものです。』
ということで、顕進様が癇癪を起こして、飛び出したというようなものではないと言うことが解かります。
今回の投稿は、先々回の投稿「顕進様の忘れ物」で、
『私は、顕進様が、あまりにも辛い想いをされたので、教会を出られたときに、何よりも重要な「真の父母主義・思想」を置き忘れてしまったのだと思いたいと思います。』
と書きました。
私は、顕進様のその「真のご家庭の長子」としてとても重要な「忘れ物」を誰かが顕進様に届けなければならないと思います。
一番の理想は、
「真のお母様」が、顕進様に届けられればいいと思いますが、なかなか難しいかも知れません。
次には「亨進様」「国進様」が届けられたら、「真のご家庭」が一つになります。歴史は、弟達が、兄、「顕進様」を存在しない者（長子の立場でもなんでもない）として「無視続けた」という烙印を押すと思いますが、御父様が、相続者・代身者の教会の指導者と言う使命を与えられ、次世代のメシア＝真の父母の席に、顕進様ご夫妻をお迎えすると言う本当のご使命を「亨進様」が果すことが「亨進様」に課せられた最大の責任分担ではないでしょうか。
しかし、難しい状況と思われます。
次に、権進様は、どうでしょうか。兄である、「顕進様」、「国進様」と弟「亨進様」を和合するように何らかの計らいをされることはできないでしょうか。そして、「顕進様の忘れ物」を届けることはできないでしょうか。
次に、神さまが、命の延命までされて、この地上に置いて重大な使命をお与えになられている神山先生が挙げられると思います。
私は、神山先生が、「顕進様御夫妻」を「真の父母様」とお呼びすべきであると思っています。
神山先生が、「洗礼ヨハネ」として「顕進様」をお父様の意思を引き継ぐ「メシア」として証し、「顕進様御夫妻」を次世代の「真の御父母様」（厳密には、初代「真の父母様」の破綻によって「顕進様御夫妻」が初代の「真の御父母様」の立場に立つと思われます。）を証しなければならない重大な御使命を持たれていると思います。
もちろん、ご本人の責任分担があるわけですが、「顕進様の忘れ物」をお届けしなければならないと思います。
次に、「顕進様」を擁護する側近の方たちが、該当すると思いますが、まず、難しいと思いますす。顕進様御夫妻が「真の父母」になると言うことなど、毛頭にもないと思われます。
顕進様が説かれる「神の孝行息子、娘」になることを目指して、一生を歩まれると思います。
「真の父母思想」は顕進様に対し、「パンドラの箱｣となってしまっています。
「顕進様の忘れ物」は、「顕進様」だけではなく、「顕進様」を擁護する側近の方たちにも届けられなければならないということになります。
次の７年路程を勝利してからと思われていると思いますが、その７年路程を勝利されても、「顕進様」は、「真の父母」になることはないと思います。そんなことはないと言われると思いますが。
私、「mebiusu」は、毎日の朝晩の祈りのとき、「天のお父様」や「真の御父様」と同じような感覚で、「顕進様アボジ」、「全淑オモニ」とお呼びしています。
私は、直接、「顕進様」とお会いすることができませんが、（超貧乏なため）、私の祈りを神様と「霊界の真の御父様」が聞いてくださり、神様の導きにより、
「顕進様」に大切な「忘れ物」をお届けできるかも知れません。
「啓示｣と言う形で届けられることが可能であると思います。
地上に、３人のシックが、「顕進様アボジ」、「全淑オモニ」とお呼びするようになれば、神様と「霊界の御父様」が、「顕進様」に直接、メッセージを与えてくださるのではないかと思っています。
ただ今のところ、地上において、「顕進様アボジ」、「全淑オモニ」とお呼びしているものは、
「預言者mebiusu」のみのように思われますが、
私以外にもそうされる方が出てくることを願います。
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『「そして、『一年間、公的な活動を休んで、原理を勉強しなさい」
「お父様のそばにいなさい」』
と言うご指示を御父様にされたと言うことです。
その後、いつ教会から出られたのか、昔、どこかで読んだのですが、忘れました。』
と書きましたが、早速、そのことについて、
ブログ「聖霊とともに―メシヤの涙」のタイトル「韓お母様が父子協助時代に産み落とした長子の存在に誰も気付かない」に本文中に、
＞顕進様は、本当にほぼ1年間、ほとんど何もせずに過ごされましたし、『束草事件』の直後から、お父様と一緒に過ごされていました。修練会などで、お二人で公的な場にも出られています。よく調べてください。
というコメントがあったそうです。
『ここの私の言葉だけになります。誤解があるかもしれないので、補足ですが、「一年間、一緒に過ごされた」わけではありません。ですが、ソクチョ事件後すぐの、水澤里で行われた原理本体論の、修練会には、お父様と参加され、春には山にこもられ、精誠を尽くされています。夏にはお父様に手紙を送られ、その後、ラスベガスでもう一度お父様に会われています。
2009年12月のGPCは開催されましたが、これは政府機関と外部の団体主導で行われたため、中止が困難だったものです。』
ということで、顕進様が癇癪を起こして、飛び出したというようなものではないと言うことが解かります。
今回の投稿は、先々回の投稿「顕進様の忘れ物」で、
『私は、顕進様が、あまりにも辛い想いをされたので、教会を出られたときに、何よりも重要な「真の父母主義・思想」を置き忘れてしまったのだと思いたいと思います。』
と書きました。
私は、顕進様のその「真のご家庭の長子」としてとても重要な「忘れ物」を誰かが顕進様に届けなければならないと思います。
一番の理想は、
「真のお母様」が、顕進様に届けられればいいと思いますが、なかなか難しいかも知れません。
次には「亨進様」「国進様」が届けられたら、「真のご家庭」が一つになります。歴史は、弟達が、兄、「顕進様」を存在しない者（長子の立場でもなんでもない）として「無視続けた」という烙印を押すと思いますが、御父様が、相続者・代身者の教会の指導者と言う使命を与えられ、次世代のメシア＝真の父母の席に、顕進様ご夫妻をお迎えすると言う本当のご使命を「亨進様」が果すことが「亨進様」に課せられた最大の責任分担ではないでしょうか。
しかし、難しい状況と思われます。
次に、権進様は、どうでしょうか。兄である、「顕進様」、「国進様」と弟「亨進様」を和合するように何らかの計らいをされることはできないでしょうか。そして、「顕進様の忘れ物」を届けることはできないでしょうか。
次に、神さまが、命の延命までされて、この地上に置いて重大な使命をお与えになられている神山先生が挙げられると思います。
私は、神山先生が、「顕進様御夫妻」を「真の父母様」とお呼びすべきであると思っています。
神山先生が、「洗礼ヨハネ」として「顕進様」をお父様の意思を引き継ぐ「メシア」として証し、「顕進様御夫妻」を次世代の「真の御父母様」（厳密には、初代「真の父母様」の破綻によって「顕進様御夫妻」が初代の「真の御父母様」の立場に立つと思われます。）を証しなければならない重大な御使命を持たれていると思います。
もちろん、ご本人の責任分担があるわけですが、「顕進様の忘れ物」をお届けしなければならないと思います。
次に、「顕進様」を擁護する側近の方たちが、該当すると思いますが、まず、難しいと思いますす。顕進様御夫妻が「真の父母」になると言うことなど、毛頭にもないと思われます。
顕進様が説かれる「神の孝行息子、娘」になることを目指して、一生を歩まれると思います。
「真の父母思想」は顕進様に対し、「パンドラの箱｣となってしまっています。
「顕進様の忘れ物」は、「顕進様」だけではなく、「顕進様」を擁護する側近の方たちにも届けられなければならないということになります。
次の７年路程を勝利してからと思われていると思いますが、その７年路程を勝利されても、「顕進様」は、「真の父母」になることはないと思います。そんなことはないと言われると思いますが。
私、「mebiusu」は、毎日の朝晩の祈りのとき、「天のお父様」や「真の御父様」と同じような感覚で、「顕進様アボジ」、「全淑オモニ」とお呼びしています。
私は、直接、「顕進様」とお会いすることができませんが、（超貧乏なため）、私の祈りを神様と「霊界の真の御父様」が聞いてくださり、神様の導きにより、
「顕進様」に大切な「忘れ物」をお届けできるかも知れません。
「啓示｣と言う形で届けられることが可能であると思います。
地上に、３人のシックが、「顕進様アボジ」、「全淑オモニ」とお呼びするようになれば、神様と「霊界の御父様」が、「顕進様」に直接、メッセージを与えてくださるのではないかと思っています。
ただ今のところ、地上において、「顕進様アボジ」、「全淑オモニ」とお呼びしているものは、
「預言者mebiusu」のみのように思われますが、
私以外にもそうされる方が出てくることを願います。
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