今日も ついでなので 闇について書かせていただきます
不快な方は スルーするーなんちゃって(笑)
今から
一年以上前だったと想うのですが。。。
冬の寒い季節の夜。。。節分のころかなぁ^^
ハルが 何やら落ち着かない様子。。。
ちょっと怖がっていまして。。。
「お母さん とてつもない闇がボクの家に来てるの。。。
ボクの結界なんかじゃ無理っ!! 怖い。。。」
そんなこと言われたら
お母さんなんか 超ヘタレなんですから もっと怖いんですけど~~(汗)
ハルいわく ものすごい闇のちからを感じ
いつもアタックしてくる悪ちゃんとは比べることもできないようです。。。
私たちも 以前は 闇が怖かったし
受け入れることが難しかったり。。。
とにかく ハルの怖がりようは ハンパなくって
どうしよう。。。って ただあたふたするばかりでした。。。
そのうちに ハルが
「あれ??あれ?? もしかして。。。」
なによ??なんなんですか??
「あれ??ルシファーさん??」
はぁ??ルシファーさん??
「やっぱりルシファーさんだ!! どうも^^」って
感じのやりとりで始まったんですけど。。。
なんで ルシファーさんが我が家に来るの??
なんでなの??
「あっ!!ルシファーさんね 本当はそんな怖くないの
お母さん 大丈夫 ボクの家を見たかっただけだから
見学したら帰るって言ってるし 大丈夫」
大丈夫と言われても。。。
家を見学したいといわれても
たいした家ではないのですが。。。
何だかさっぱり訳がわからず。。。
ひと通り見学されて帰っていかれたようです
ハルは ルシファーさんの存在は 怖くはありません
ルシファーさんは
本当に美しくとても勇敢な天使さんだったようです
神に逆らい闇に落とされたという説もあるようですが
私たちは 闇を引き受けてくれたのではって勝手に想っています^^
このあたりから 闇が怖いものって想わなくなってきたのだと想います♪
なんでこんなことをあえて書いているのか分からないのですが
なんとなく「闇」をオープンにしましょうと言われている感じなのです^^