真墨 『お前一人で長時間の操縦は無理だ!!不可が大きすぎる!!!』


警告ランプが出て、操縦席に電流が流れる。

菜月変身解除。


しかしこの後、およそ5分間くらい変身解除した姿でダイボウケンとアルティメットダイボウケン

を操縦する菜月。


およそ5分で矛盾を作り出す内容っ!!!

笑っちゃったよ。


ボウケンジャーって『プレシャスをいち早く探し保護するため、サージェス財団が設立した秘密

組織』なはずなのに、ハザードレベルが3でネガティブも狙ってないから元の場所に戻すってど

うよ??


「プレシャス=保護」じゃないじゃん。


菜月の前に一人の少年が登場。(Tシャツに3の文字が書いてあるのはハザードレベルと関係してるの?)

「じゃあ僕の宝を見つけて」とお願い。

そんな少年の願いをかなえる為に宝捜しに行く菜月。


今回、菜月のお父さん役を真墨の代わりにやったチーフ。

子供の過ちは親が償うという事で、クマの着ぐるみの仕事をしました。

ここで映士が出てくるんだけど、今の今まで存在すっかり忘れてたよ。

前回もすっかり存在忘れてたしさ。


主役じゃない回ではこんなに存在感薄くなる彼はブルー以上に空気の存在と判明。


でもね、着ぐるみって臭いんだよね。

バイトでウサギに入った事あるけどさ、アレ辛かったよ・・・。(しかも夏)


ハザードレベル3だった鼓は突如100に変化し、ボウケンジャーに枯葉で敵の擬態を作り攻撃。


けど普通に操縦していた菜月によって、敵は全滅。(矛盾バンザイ)


めでたし、めでたし。


【ジスタ】