霞か雲か霧か | のっちのエリーゼ日記

霞か雲か霧か

ショパンのノクターンと聞いて、いつも自分のなかで思い出すのが、「夜と霧」 名著ですね。

まさに「戦場のカメラマン」…いや違う!「戦場のピアニスト」ともオーバーラップします。

やや濃いめのベールに包まれた、逃れようのない深い悲しみ。

ノクターンに限らないのかもしれませんね。