「アドレス」と「URL」の違いは?どちらを使えば良いのか? | 日本文化 好き やすの超易しいWEBブログ!

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こんにちは、福岡から日本文化を密かに広げたいと思っている、WEB制作者のヤスです。


ホームページの”アドレス”教えて頂けませんか?

ホームページの”URL”教えて頂けませんか?


どちらが正しい言い方なのか?

そんなことを悩んだことありませんか?


こんな感じで(笑)


そんな方がいらっしゃいましたので、

ここで一発解決してみたいと思います!


答え、

一緒の意味です!



ですからこれからは、上記のように聞かれた時は

どちらも同じ意味なんだな~」と思ってくださいね。


でも、自分が誰かに話すときはどちらか1つに統一したい!

2つ使っていると分からなくなる!



そんな思いがある方へ、僕からの提案です。

「アドレス」とだけ覚えていて、「アドレス」のみを使う。

それで問題はありません。


・ホームページのアドレス。

・メールのアドレス。

と、こんな具合に^^



なぜかというと、日本では「URL」という言葉よりも、「アドレス」という言葉の方が浸透しています。

「アドレス」という言葉が分からない人が、「URL」という言葉を知っている人は、ごくまれだと思います。

皆が分かる言葉を使うのが一番です^^



★ここからは4・5行、うんちくが続きますので、「もうお腹いっぱい」という方は、終わりです^^

では、なぜ日本には「URL」という言葉と「アドレス」という言葉があるのか?

それは、もともと「URL」というのが正式名称だったんですけど、

日本では「URL」を住所として例えていました。

そのなごりから、住所を英訳し「アドレス」となりましたとさ。

ちゃんちゃん。


さっ、今夜はこれを読もう・・・





最後まで読んで頂きありがとうございます。
日本の良き文化がもっともっと広がりますように。

今日も最後まで楽しみましょう♪



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